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日本のIT業界は終わってる
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投稿日時: 2007-09-25 20:31
と書いてあるので、そういう可能性もあるだろう・・・と思ったのですが、 ここが違うって事ですね。 「金額、納期に関する決裁権限」を委譲することを承認された場合の話ですが、 コレを考慮には入れてないということですね。 つまり、承認する人は、ちゃんと責任もってコミットするって事ですね。 理解しました。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-09-25 23:27
るぱんさんにとって一つ基礎知識が増えたようで幸いです。
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_145.html 「矛盾」があり「机上の空論」と言われる私の発言をベースに展開しても得るものはないと思いますので、私はこれにて失礼します。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-09-26 09:36
ダメだこりゃ。
次、いってみよ〜(呆 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-09-26 09:45
バカって自分がバカって気付けないからバカなんだよね。
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投稿日時: 2007-09-26 12:53
議論パターン
http://www.shos.info/develop/oo/dscsnptn.html 何回も何回も書いてるけど。 議論したいんだったら、まずこの位の事が理解出来る様になってから 議論しましょうね。 フレームの引き金を作って途中で投げ出した方
燕雀安知鴻鵠之志哉 この一言で済みます [ メッセージ編集済み 編集者: NAO 編集日時 2007-09-26 12:59 ] | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-09-26 21:52
アンチパターン『水掛け論』 対策『建設的な発言』 議論に欠けていたもの『明確な議題』『主張の明示』 例えば自分に主張したいことは特になく、議題や相手の主張が理解できず議論が始められない時はどうしたらいいのでしょう、先生。 『発言の強要』されているみたいで嫌だったんですけど。 [ メッセージ編集済み 編集者: Fabulous 編集日時 2007-09-26 22:03 ] | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-09-27 01:29
えっと「個人には遂行責任しかない」とすると、 「個人」==「末端の従業員」==「ふつーの従業員」==「承認を得た従業員」 には、予算の決定権はないという理解でいいのでしょうか。ふつー「遂行責任」 には予算決定権は含めませんよね。 予算の決定権さえないのに、計画立てたことにはならないでしょう。 この場合、計画を立てたといえるのは、管理職の側「のみ」でしょう。 「末端の従業員」は「予算」と書いた文書をWordかexcelで書いたに過ぎません。 管理職の代行で書いているだけなわけです、原理上。 それだと、「承認を得た従業員」には「何でもあり」ぢゃあないのでは。 というところに矛盾があると思います。というより「末端の従業員」が予算を 立てることが出来るというところが無理筋のような気がします。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2007-09-27 07:47
とあるシステム開発のみを行う会社があり、そこに営業部があります。
全社の予算を立案するにあたり、売上予算(受注計画・売上計画・回収計画)は営業部が立てることになっています。この会社では最終的に他部署との調整が必要になることが稀にありますので、全部署持ち寄って調整して社長が承認することになっています。営業部では部長の方針により各担当が挙げた目標数値(受注計画・売上計画・回収計画)を積み上げるボトムアップ方式で売上予算を立てることにしており、部長はハンコを押すのが通例となっています。全社での調整もほとんど発生していません。 上記の例で、加納さんにとって「予算を立てた」のは決定権のある社長であり、私にとっては実質的に立案している各営業担当である。 言葉の解釈の違いの問題かと思います。 |