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日本のIT業界は終わってる
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投稿日時: 2007-09-27 14:22
自分のアプローチ方法だけで議論したいのなら 前提条件もきちんと書いた別スレッドを新たに建てた方が良いと思いますよ。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-09-27 16:18
ごもっともなご意見ありがとうございます。 これで安心して成仏できます。 結論から申しますと、議論がしたいわけではありませんので議題は取り下げ、別スレッドも立てません。 >るぱんさん るぱんさんは非常にまじめに書き込みをされていたのだと思います。 願わくば「議論に意義を感じない」「主張したいわけではない」「事実を書いている」あたりをきっちり受けてほしかったです。 運用していることに対して「机上の空論」と言われても困りますし、質問の回答だけしようとしているのに条件を付けて否定されるような質問は困ります。 ここであげた議題の前提条件は「私が書いた現実が運用できていたとしても広く考えるとダメな状況である」のを説明するのに必要な条件でした。 私の議題は取り下げますので、どうぞ別スレッドを立ててちゃんと議論ができる人と続けてください。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-09-28 00:08
解釈はともかく、その後が異なります。 「決定権のある社長」は作業者ではありえません。 ということはその状態では、「作業者」は絶対に「計画」していないわけです。 「作業者」が「想定」(NOT 計画)していている作業量をAとします。 「決定権のある社長」の計画「するべき」作業量をBとします。経営しているのですから、「作業者」の知らない情報を知ってますよね?でなければ経営者である必要がありません。 「本来の」作業量をCと仮定します。(もちろんこれは神様しか知らない) C= (A + 「真の」リスク) * B CはAに近いとは限りません。Bにかなり影響されます。また、リスクもBに影響されます。 多少のリスクがAに計測してあるでしょうが、そんなものは経営で考える限り、実質上無意味です。 通常、作業者がどんなにリスクを考えようが、分からないものは分かりませんから。 その意味では「経営者の視点」は無意味です。経営者というのは「従業員に仕事をしてもらい」 「弁護士や税理士の助言を聞き」「株主にいい顔をして投資してもらう」の 複合視点「のみ」を指しています。一つしか見えない人が勝手に想定した視点など、全くの無意味です。 ふつーによくある話は仕事がいきなり振ってきて「作業者」が作業できないことでしょう。 そうなれば全く仕事が止まります。「作業者」が「予算決定者」なのであれば それはおかしいでしょう。仕事が止まるまで別の仕事が振って来ていることを、 止めることが出来るのですから。 その「仕事停止」状態になると「作業者」は別の人に仕事を振ることになります。 そうなれば「作業者」==「計画者」という前提が崩れます。 で、「作業者」が計画するから、無駄が発生しないという話をしていたのでは? 「仕事を振られた作業者」は自分が書いてわけでもない計画の下にやってるから業務の 無駄が蓄積していく、、 そんでもってIT系の仕事は計画なんぞあるんかいという状態になっていく、、、 IT系って終了だな。。。 という話だと思ってました。 |