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ウェブサイトの更新
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投稿日時: 2006-07-15 12:56
素晴らしい。。全てが納得がいった気がします。
MSBuildのオプションで固定のDLL名を使う設定にすれば、その変更のあったページに対応したDLLだけ更新すればよさそうです! この状態で更新可能のチェックを外してWebの発行をすると、aspxページの内容が全て空になって、binフォルダにDLLと同じ数だけ.compiledファイルが作られました。おっきなdllが1個作られるのかな?と思っていたので意外でした。これですと多分、dllとcompiledをアップすればいい形になるのでしょうね。 App_Offline.htmも早速使わせていただいてます! 便利ですねぇ。 すっごく勉強になりました、どっとねっとふぁんさん、本当にだらだらお付き合いいただいて、ありがとうございました!(またよろしくお願いいたします。。) |
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投稿日時: 2006-07-15 14:10
固定のDLL名を使う設定があったんですね。
確かにこれを使うのがよさそうです。 > おっきなdllが1個作られるのかな?と思っていたので意外でした。 dllは通常はフォルダ毎や拡張子毎にまとめられます。 固定のDLL名を使うようにすると、各ファイル毎にdllが作成されるようですね。 それと、compiledファイルは多分必要ないと思います。 コマンドラインツール(aspnet_compiler.exe)を利用するとその名前の ファイルは作成されないので、実際の動作には関係せず、VSの動作のために 利用されるファイルではないかと思います。 |