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mdi関係で、子フォームLOAD時の子フォームの閉じ方
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投稿日時: 2006-10-24 15:21
まどかさん返答ありがとうございます。
現状は、後者にあたる思います。親は呼ぶだけという形になっています。
と、記載があるのですが、これは、静的検証クラスを作って、親の方でも、子でも使えるようにするって意味合いですか?? ちょっと、混乱してしまったのでご教授願えればと思います。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-24 15:53
ですね。 「権限」なのでその親子だけではなくいろんなオブジェクトの外側(システム共通とでも言いますか) にあるという予想もできましたので、一例として挙げました。 なので、そうしろということではありません。 普通は、処理する前にいわゆるログオンというアクションによりその人の権限オブジェクトが出来上がると思います。 利用する側はそのクラスのIs〜、Can〜プロパティを参照するだけというわけです。 #まぁ中にはその都度DBへ問い合わせるっていうのもあるでしょうけど。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-24 16:58
どのようにクラスわけをするかには正解はありません。
ログイン時に取得したユーザー情報を親フォームが持っていて、 それぞれの子フォームの権限レベルとつき合わせて実行可能かどうか判断するとすると、 1.ユーザー情報クラスに「指定された権限の機能を使用できるかどうか」を判定するメソッドを作る。 2.子フォームに「指定されたユーザーが自身を使用できるかどうか」を判断するメソッドを作る。 3.ユーザー・権限関連のメソッドを集めた(静的)クラスに「指定されたユーザーが指定された権限の機能を使用できるかどうか」を判定するメソッドを作る。 といったようにいろいろな実装があります。 1・2を実装するとしても、その内部では3を呼んでいるという方法もありますね。 主処理を3に書いておけば仕様変更時に1・2への影響が小さくなるというメリットもあります。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-24 18:47
まどかさん、masaさん返答ありがとうございます。
やり方は、それぞれのシステムで異なるってことですね。 どういう方法がいいか、考えて作成してみようと思います。 いろいろな考え方をお聞きすることができて、とても勉強になりました。 ありがとうございました。 |