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Cisco2950 のMODEボタン長押し
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2008-04-12 12:00
Cisco2950のMODEボタン長押しを行うと、
config.textとprivate-config.text が config.text.renamedとprivate-config.text.renamed に置換わっているようですので、これらを Switch#rename flash:config.text.renamed config.text Switch#rename flash:private-config.text.renamed private-confg.text して、reloadすると、以前の状態で起動してくれました。 結果オーライなのかもしれませんが、これらのファイルの意味がよくわかりません。 私の2950では、cat コマンドが使えなくファイルの中身も見えません。 サイトを調べると、config.textは、sh runで表示するコンフィグの内容の様ですが、不確かです。private-config.textはほとんど情報がありません。.renamedはなおさらです。 サイトの調べ方が悪いのかもしれませんが、ご教授お願いいたします。 |
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投稿日時: 2008-04-13 18:18
MODEボタンの長押しは通常パスワード回復などに使用いたします。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/tac/474/pswdrec_2900xl-j.shtml リンク先の動作から見て起きている症状としては正常だと思われます。 catコマンドはどのスイッチでもないと思いますので、 tftpサーバなどに一旦コピーして中身を参照する事ができます。 正体はstartup-configです。 private-config.textについてはなんでしょうね? |
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