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OleDbDataReaderでストアドプロシージャで実行した検索結果を読み込みたい。
投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2003-07-22 12:14
私もマニュアルやネットなどをよく調査してみます。
まだまだ、やりたい事に対して分らない事が山積みで(;_;) 何度もお答え頂いてありがとうござました。 | ||||
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投稿日時: 2003-07-22 12:21
役に立たないかもしれない古い情報ですみません。
VB6での実績ですが、Oo4oでOracleのPL/SQL表を使ったことがあります。 .NetでもOo4oが使えるようなのでひょっとして... # でもVB側配列とPL/SQL表とのやり取りはループさせてセットしたような... | ||||
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投稿日時: 2003-07-22 17:46
コネクションプールの件ですが、OleDBでも自動で管理されます。
MSDNのトピック「ADO.NET 接続デザインツールの概念」を参照してください。 キーワードで「OleDbConnection クラス」を入力すると、その中にあります。
DataAdapterでDataTableにFillする、っていうのではなく? これも結局、内部でDataReaderをぐるぐる回しているはずなので、同じではないでしょうか? .NET DataProvider for Oracleでは、複数のDataReaderをオープンできるようです。 私は今のところ、一回一回Closeしていますが、特にそれを不便とは感じていません。 必要なら、DataTableとDataAdapterを作り、オフラインで更新後、 Updateで一括処理、ということもできますし・・・ ※2度目以降の実行は最適化されるんだっけ 追加情報: DataReaderでぐるぐる回す処理を、DataAdapterで取得する処理に変えると、 0.2秒台で終わっていた処理が2秒台に・・・10倍も遅くなりました。 件数80件なので、参考にもならないかもしれませんが。。。 [ メッセージ編集済み 編集者: Jitta 編集日時 2003-07-23 11:28 ] | ||||
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投稿日時: 2003-07-23 11:48
失礼、例外が発生していました。 #いいわけ: #VS.NET2003だと、勝手に「catch ex as exception」を入れてしまうので、 #例外の発生に気が付いていなかった。 #例外がいかに重たい処理か、よくわかった。 正しくは、0.28秒→0.34秒で、約0.06秒遅くなっていました。 |