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postback時のちらつき
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2003-07-17 12:34
makuraさん、こんにちは。
考えて下さり、本当に感謝です! makuraさんの案で試して、結果をまた書き込もうと思います。 | ||||||||
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投稿日時: 2003-07-17 12:51
mkuraさんが書かれているような方法がDHTMLでごりごり書く場合の典型かと
思います。 それから、ASPでこういった処理を実現している場合、リモートスクリプティング という技術が使われている可能性があります。 このリモートスクリプティングですが、実際にはJavaのアプレットを利用して バックグラウンドでデータをやりとりする方法をちょっと手軽に扱えるように した技術でした。 どちらにしてもDHTMLが絡んでくるので、ASP.NETでスマートに開発、ってわけには いかないですね。 #こういった技術がASP.NETに取り入れられていないのは、それなりのわけが あるんだと思うけど、、、 やっぱWebサービスに移行させたいんだろな、と思ってみたり。 | ||||||||
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投稿日時: 2003-07-17 12:58
小野@EACさん、こんにちは。
小野@EACさんにもいろいろアドバイス戴き、感謝しています。 私なりに、いろいろ試してみる道が見えたので、試してみようと思います。 結果をまた報告させていただきます(^^) | ||||||||
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投稿日時: 2003-07-18 11:16
いつもお世話になっております。川崎です。
下記のようにして、登録ボタン(サーバーサイド処理のボタン) 押下時に問い合わせメッセージを出力することができたようなの でご報告いたします。 @ Page_Loadに下記コードを追加します
A 登録ボタン押下時に、サーバーサイド処理でチェック処理 (具体的にはDB照合処理)後、必要であれば下記スクリプトを RegisterStartupScriptします。
これで、やりたかったことが一応できているようです。 フレームでのページわけは、修正量が多く、途中で断念 してしまいました。ごめんなさい。 makuraさん、小野@EACさん、どうもありがとうございました。 |