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1000BASE-Tのキャリアエクステンションによる実効効率低下

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投稿者投稿内容
tadc
常連さん
会議室デビュー日: 2001/08/17
投稿数: 22
お住まい・勤務地: 東京都
投稿日時: 2003-09-10 19:00
現実的に使われている1000BASE-T機器は全2重のみであるため
コリジョン検出のための詰め物はしないてないと思ってました。
記事の内容は正しいのでしょうか? > @IT。

> 短いフレームが送られてきた場合には、パディングという
> ダミーのデータで埋め合わせをしてフレーム・サイズの拡
> 張を行っており、これが性能低下につながっている。

に対し、

> 「ジャンボ・フレーム」という8000バイト級のフレームを
> 使って効率的な転送を実現する技術も存在するが

は、ちょっと矛盾する気がする。


[ メッセージ編集済み 編集者: tadc 編集日時 2003-09-22 00:11 ]
J
@ITエディタ
会議室デビュー日: 2001/07/27
投稿数: 2
投稿日時: 2003-09-30 22:31
確かに、基本的にコリジョンのない全二重方式でこの話をするのは矛盾していますね。調べて後ほどお返事させていただきます。ご指摘どうもありがとうございます。
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