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VB.NETのインターフェイスについて
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投稿日時: 2004-02-20 18:17
たしかに、そうですね。多態とかポリモーフィズムの部分を誤って理解していた ような気がしてきています。 いい機会なので、週末にもう一度多態とかポリモーフィズムについて抑えてから インターフェイスについて考えて見ます。 | ||||
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投稿日時: 2004-02-20 18:21
その通りです。基本的にはそれぞれのクラスでメソッドを実装します。 #自分のクラスでは実際のロジックは書かず、別のクラスのメソッドを呼んで済ませる(委譲) #ということもあるでしょうけれど、それも一応実装ですね。 「動くことができる」インタフェースの「動く」メソッドの実装の一例としては、 ロボットなら「ガシャンガシャンと進む」 人なら「てくてくと歩く」 犬なら「元気よく走る」 食虫植物なら「くねくねと揺れる」という実装になるでしょう。 #歩く、走る、揺れるを一緒くたにしていいのかよ!!っという、 #設計の良し悪しは度外視した例なのでご容赦を・・・。 それぞれのクラスでやることは違うので、それぞれのクラスで実装します。 そもそも共通化できるとは限らりません。 共通にできる場合は、共通の機能を兼ね備えたメソッドを用意し、 それぞれの「動く」メソッドを使用すればよいですね。(委譲) でも、呼び出し側はその違いは気にせず、単に「動く」んだよ、 と呼びかけてあげるだけでOKです。 [ メッセージ編集済み 編集者: よねKEN 編集日時 2004-02-20 18:26 ] | ||||
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投稿日時: 2004-02-20 18:31
はにまるです。
オブジェクト指向言語の実務経験していない者の意見ですが... 超短納期の受注開発の時に、良く使った悪式手段で、 設計行為の成果物として「設計書」を記述せずに、 「サブルーチンとコメントのみを記述したプログラム」を作成して それを、プログラマーに「設計書」の変りとして渡していました。 無論、プログラマーがサブルーチンを実装する必要はありますが、 設計(私の考え)から外れる事は無く、結果、 設計書で指示するより、かなり高い精度でシステムが出来ていました。 # 今はISOの関係上出来無い... この時の「サブルーチンとコメントのみを記述したプログラム」の行為と 同じ様に「インタフェース」を利用しないのでしょうか? つまり、「インタフェース」は、 1.実装時に変な構成にさせない。 2.個々PGでバラバラなメソッド名を付けさせない。 規約をシステム的に処理する物と考えています。 私はこっちの方が判り易いのですが、いかがでしょうか? # 私も勉強し直し?って勉強中ですが... # 追記 実装担当者にとっては、直接的に有益な物では無い。 いいすぎ? [ メッセージ編集済み 編集者: はにまる 編集日時 2004-02-20 18:34 ] | ||||
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投稿日時: 2004-02-23 20:57
皆さんのおかげで、おぼろげながら見えてきました。
これからも精進します!! ありがとうございました。 |
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