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NEXAWEB
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投稿日時: 2004-03-15 10:49
ノーインストールでJDK1.1で上位互換性が高いのであれば、
現状のPCのみに対する世界だけではなく、 PDAや携帯といったデバイスを含めた世界への広がりも考えられますね。 20代でそんな会社のCEOなんて世界にはすごい人がいるものですねぇ! | ||||
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投稿日時: 2004-03-15 11:11
のめりこみ過ぎですね。すみません。 | ||||
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投稿日時: 2004-03-16 18:04
kenさん、こんにちは。
アーキテクチャの解説ありがとうございます。 Javaアプレットがクライアント側のUI生成のコンテナになってるのですね。 これを強引にFlashによるリッチクライアントに対比させると(とくに根拠はないですが) Javaアプレットに相当するのがFlash Player、 NEXAWEBサーバに相当するのがFlash Remoting、 というかたちになるでしょうかね。 NEXAWEBのHPからもう少し情報を拾ってみようと思います。
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投稿日時: 2004-03-22 11:38
Java系のリッチクライアントでは他に
・BizBrowser ・Visual Frame なんかがあると思うのですが、 それらに対する優位性はどんなところにあるのでしょうか? また、最近盛り上がっているようなCurlみたいなものとはどう違うのでしょうか? | ||||
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投稿日時: 2004-03-25 19:56
しんぱさん、こんにちは。
私も詳しくはないのですが、Visual FrameとNEXAWEBは 考え方が似ているのかなぁと思っています。 http://www.mki.ne.jp/htm/visual_frame/what_visual_frame/visual_frame_01.html 両者、ブラウザ側にUIのコンテナを置き、画面はXMLで制御する というモデルのようですね(と思うんだけど)。 | ||||
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投稿日時: 2004-03-29 11:28
そうですね、どちらもUIコンテナがクライアントに存在するという点は同じようですね。
あくまで個人的な見解として、 VisualFrameはクライアントに特化し、 その部分ではノンプログラミングに近い世界を実現するツール。 サーバーとの通信関連はHTTP・XMLが使用できるがサーバー側とは切り離されたソリューション。 つまり、Curlのような仕組みを独自言語ではなく、 JWS上で言語ではなくツールとして実現しているものだと思います。 ただ、実現可能な機能としてはCurlの方が高機能であり、そのあたりはトレードオフかと。 Nexawebはサーバー側との通信部分を含めた既存J2EEモデルを拡張した 新しいインターネットアプリケーションのプラットフォーム。 (そのためにNexaweb Serverが存在) つまりクライアントとサーバーの双方での機能と通信をJavaとXMLを用いて実装可能な J2EEを拡張した新しいアプリケーションアーキテクチャを実現するものだと思います。 もちろん各種J2EE上のフレームワークとも共存できる様です。 ただ、.Netでも動くらしいので、その点がよくわかりませんが、、、 と感じております。 いかがでしょうか??? | ||||
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投稿日時: 2004-04-07 15:34
遂に見つけちゃいました!! 日本語ページできたんですね。でも、
いつからなんだろう・・・・。 取り敢えずこのURLを見てみてね! http://www.nexaweb.co.jp/ | ||||
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投稿日時: 2004-05-12 18:34
安藤さんの記事を読みNexawebに興味を持ちました。
評価版ではなく、購入して使う場合、値段等がわかる ページなどはどこかありますでしょうか。 金かけずに広告という意味がわかりませんので、 書き込んだ内容が、趣旨からはずれていたらすいません。 |