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NEXAWEB

投稿者投稿内容
スマート
会議室デビュー日: 2004/03/15
投稿数: 9
投稿日時: 2004-03-15 10:49
ノーインストールでJDK1.1で上位互換性が高いのであれば、
現状のPCのみに対する世界だけではなく、
PDAや携帯といったデバイスを含めた世界への広がりも考えられますね。

20代でそんな会社のCEOなんて世界にはすごい人がいるものですねぇ!
はいめ
会議室デビュー日: 2004/03/07
投稿数: 9
お住まい・勤務地: ORANGE
投稿日時: 2004-03-15 11:11
引用:

サさんの書き込み (2004-03-15 10:14) より:
はいめさん、そろそろここで金かけずに広告うつのやめませんか?


のめりこみ過ぎですね。すみません。
tom
@ITエディタ
会議室デビュー日: 2001/07/27
投稿数: 55
お住まい・勤務地: Tokyo
投稿日時: 2004-03-16 18:04
kenさん、こんにちは。

アーキテクチャの解説ありがとうございます。
Javaアプレットがクライアント側のUI生成のコンテナになってるのですね。

これを強引にFlashによるリッチクライアントに対比させると(とくに根拠はないですが)
Javaアプレットに相当するのがFlash Player、
NEXAWEBサーバに相当するのがFlash Remoting、
というかたちになるでしょうかね。

NEXAWEBのHPからもう少し情報を拾ってみようと思います。

引用:

kenさんの書き込み (2004-03-14 20:02) より:
tom さん、こんにちは。
デモははいめさんが返信してくれているページで登録を行ってからログインして見る事ができます。
http://www.nexaweb.com/demo.htm
登録後は上記のページからログインする事でデモを見る事ができます。

Java Applet 上で動作していますが、 FAQ を見ると JDK 1.1.2 以上であれば動作するようなので特にバージョン間の互換性を意識する事もなさそうです。
恐らく、利用しているのは Canvas が中心で、後は全部自前で描画をしているような感じです。
その分、 Swing などの従来の技法を使った実装はできないようですが、変わりに XML で独自の XUL タグ内で UI を定義するための定義を記述する形になるようです。
プログラムを作成する時はこの XML ファイルを作成し、ボタンが押されるなどの処理毎に処理の技術された Java プログラムや JSP プログラムをイベントとして設定しておき、動作時には必要に応じて XML ファイルや処理の記述された Java プログラムなどが実行される形になるようです。
このような処理を行うために、クライアントでは、 XML をレンダリングして UI を作成したり、イベントの処理を行ったりするアプレットと、効率よく通信を行い、クライアント間とのやりとりを処理するためのサーバーが Nexaweb の技術になるみたいですね。

しんば
会議室デビュー日: 2004/03/13
投稿数: 1
投稿日時: 2004-03-22 11:38
Java系のリッチクライアントでは他に
・BizBrowser
・Visual Frame
なんかがあると思うのですが、
それらに対する優位性はどんなところにあるのでしょうか?
また、最近盛り上がっているようなCurlみたいなものとはどう違うのでしょうか?


tom
@ITエディタ
会議室デビュー日: 2001/07/27
投稿数: 55
お住まい・勤務地: Tokyo
投稿日時: 2004-03-25 19:56
しんぱさん、こんにちは。

引用:

しんばさんの書き込み (2004-03-22 11:38) より:
Java系のリッチクライアントでは他に
・BizBrowser
・Visual Frame
なんかがあると思うのですが、
それらに対する優位性はどんなところにあるのでしょうか?
また、最近盛り上がっているようなCurlみたいなものとはどう違うのでしょうか?




私も詳しくはないのですが、Visual FrameとNEXAWEBは
考え方が似ているのかなぁと思っています。
http://www.mki.ne.jp/htm/visual_frame/what_visual_frame/visual_frame_01.html

両者、ブラウザ側にUIのコンテナを置き、画面はXMLで制御する
というモデルのようですね(と思うんだけど)。
スマート
会議室デビュー日: 2004/03/15
投稿数: 9
投稿日時: 2004-03-29 11:28
そうですね、どちらもUIコンテナがクライアントに存在するという点は同じようですね。

あくまで個人的な見解として、

VisualFrameはクライアントに特化し、
その部分ではノンプログラミングに近い世界を実現するツール。
サーバーとの通信関連はHTTP・XMLが使用できるがサーバー側とは切り離されたソリューション。
つまり、Curlのような仕組みを独自言語ではなく、
JWS上で言語ではなくツールとして実現しているものだと思います。
ただ、実現可能な機能としてはCurlの方が高機能であり、そのあたりはトレードオフかと。

Nexawebはサーバー側との通信部分を含めた既存J2EEモデルを拡張した
新しいインターネットアプリケーションのプラットフォーム。
(そのためにNexaweb Serverが存在)
つまりクライアントとサーバーの双方での機能と通信をJavaとXMLを用いて実装可能な
J2EEを拡張した新しいアプリケーションアーキテクチャを実現するものだと思います。
もちろん各種J2EE上のフレームワークとも共存できる様です。
ただ、.Netでも動くらしいので、その点がよくわかりませんが、、、

と感じております。
いかがでしょうか???
ぼよん
会議室デビュー日: 2004/04/07
投稿数: 1
投稿日時: 2004-04-07 15:34
遂に見つけちゃいました!! 日本語ページできたんですね。でも、
いつからなんだろう・・・・。

取り敢えずこのURLを見てみてね!

http://www.nexaweb.co.jp/
xucker
会議室デビュー日: 2004/03/24
投稿数: 2
投稿日時: 2004-05-12 18:34
安藤さんの記事を読みNexawebに興味を持ちました。
評価版ではなく、購入して使う場合、値段等がわかる
ページなどはどこかありますでしょうか。

金かけずに広告という意味がわかりませんので、
書き込んだ内容が、趣旨からはずれていたらすいません。

スキルアップ/キャリアアップ(JOB@IT)