キーワード:シェア
出荷状況>PC>シェア | |
世界のPC市場出荷速報(2003年第2四半期) | |
●ガートナージャパン(2003/7/18) | |
ガートナージャパンは、2003年第2四半期における世界のPC市場出荷速報を発表。2003年第2四半期における世界のPC出荷台数は、対前年同期比10.0%増の3282万台。ベンダ別シェアは、デルが17.6%でトップ。以下、HP(16.1%)、IBM(6.7%)、富士通(4.0%)、NEC(3.1%)の順 |
出荷状況>PC>シェア | ||
世界のPC出荷台数調査(2003年第2四半期) | ||
●米IDC(2003/7/17) | ||
米国IDCは、2003年第2四半期における世界のPC出荷台数調査の結果を発表。2003年第2四半期における世界のPC出荷台数は、対前年同期に7.6%増の3320万台。ベンダ別シェアは、Dellが17.8%でトップ。以下、HP(16.2%)、IBM(6.6%)、Fujitsu Siemens(3.8%)、Toshiba(3.1%)の順 |
出荷状況>フラッシュメモリ>シェア | ||
フラッシュメモリカードの世界出荷枚数調査(2003年) | ||
●日経マーケットアクセス(2003/7/16) | ||
日経マーケットアクセスは、2003年におけるフラッシュメモリカードの世界出荷枚数調査の結果を発表。フラッシュメモリカードの出荷枚数は、対前年比37.7%増の1億400万枚。カードの種類別シェアは、SDメモリカード、メモリスティック、スマートメディア、コンパクトフラッシュ、MMCの順 |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド>シェア | ||
DSLサービスの提供数(2003年6月) | ||
●総務省(2003/7/10) | ||
総務省 総合通信基盤局は、2002年6月末現在のDSLサービスの提供数を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は466万661(NTT東日本のシェアは36.8%)、NTT西日本エリアの回線数は359万6457(NTT西日本のシェアは37.7%)。合計で、対前月比4.4%増の825万7118回線となった |
出荷状況>アプライアンス機器>セキュリティ>シェア | ||
セキュリティ・アプライアンス市場動向調査(2003年第1四半期) | ||
●米IDC(2003/7/8) | ||
米国IDCは、セキュリティ・アプライアンス市場動向調査の結果を発表。世界のセキュリティ・アプライアンス市場における2003年第1四半期の出荷金額は、対前年同期比6%減の3億1600万ドル。出荷台数は、同17%増の15万7750台。ベンダ別出荷金額シェアは、シスコシステムズが36.8%でトップ。以下、ネットスクリーン(14.4%)、ノキア(13.4%)、ソニックウォール(6.2%)、ウォッチガード(4.8%)の順 注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です |
出荷状況>ディスプレイ>シェア | ||
液晶ディスプレイの出荷台数調査(2003年第1四半期) | ||
●米DisplaySearch(2003/6/25) | ||
米国DisplaySearchは、2003年第1四半期における液晶ディスプレイの出荷台数調査の結果を発表。2003年第1四半期における液晶ディスプレイの出荷台数は、対前期比8%増の1060万台。ベンダ別シェアは、Dellが16.0%でトップ。以下、Samsung(8.9%)、HP(7.5%)、NEC-Mitsubishi(6.7%)、LGE(4.7%)、ViewSonic(4.5%)、Fujitsu(4.2%)、Philips(3.4%)、Proview(3.4%)、Sony(3.3%)の順 |
販売状況>PC>シェア | ||
デスクトップPCの販売動向調査 | ||
●BCN総研(2003/6/13) | ||
BCN総研は、デスクトップPCの販売動向調査の結果を発表。デスクトップPC店頭販売において記録型DVDドライブ搭載モデルが占める比率は、2003年夏モデルでは56.5%まで拡大し、「CD-RW+DVD-ROM」搭載機の販売構成比率は38.7%まで縮小した。記録型DVD搭載モデルの対応メディア別販売構成比率(2003年5月)をみると、「DVD-R/RW+CD-RW」が57.1%。「DVD-RAM+DVD-R/RW+CD-RW」が22.5%。2003年5月の機種別ランキングは、SOTECのPC STATION SX7170Cが4.03%でトップ。以下、NECのVALUESTAR L(3.74%)、富士通のFMV-DESKPOWER FMVCE22D(3.05%)、同FMV-DESKPOWER FMVCE21C(2.97%)、同FMV-DESKPOWER FMVL20C(2.90%)の順 |
人口・利用者数>固定電話>携帯電話・PHS>ブロードバンド>シェア | |
2002年度末の電気通信事業契約数の状況 | |
●総務省(2003/6/11) | |
総務省は、2002度末の電気通信事業契約数の状況を発表。DSLの普及の拡大に伴い、加入電話は6年ぶりに増加(対前年度比0.3%増)。ISDNは、報告開始以来初めて契約数が減少(同7.0%減)。携帯電話は、対前年度比9.5%増と、初めて増加率が10%を切った。固定系合計におけるNTT東・西の契約数のシェアは99.2%、移動系合計におけるNTTドコモグループの契約数のシェアは56.2% |
出荷状況>PC>シェア | ||
国内PCサーバ出荷状況調査(2002年度) | ||
●ノークリサーチ(2003/6/9) | ||
ノークリサーチは、2002度における国内PC(IA)サーバの出荷状況調査の結果を発表。2002年度のPC(IA)サーバ出荷状況は、台数ベースで対前年比6.1%減の31万100台、金額ベースで同17.0%減。ベンダ別シェアは、NECが26.3%でトップ。以下、デル(17.7%)、富士通(15.9%)、HP(13.6%)、IBM(13.1%)、日立(6.4%)の順。2003年度は同7.7%増の33万3900台と予測 |
販売台数>携帯電話端末>シェア | ||
世界の携帯電話端末販売台数調査(2003年第1四半期) | ||
●ガートナージャパン(2003/6/3) | ||
ガートナージャパンは、2003年第1四半期における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。2003年第1四半期における世界の携帯電話販売台数は、対前年同期比18%増の1億1270万台。ベンダ別シェアは、ノキアが35.0%でトップ。以下、モトローラ(14.7%)、サムスン(10.5%)、シーメンス(7.6%)、ソニー・エリクソン(4.8%)の順 |
人口・利用者数>プロバイダ>ブロードバンド>シェア | ||
DSL加入数調査(2003年3月末) | ||
●日経マーケットアクセス(2003/5/30) | ||
日経マーケットアクセスは、2003年3月末におけるDSL加入数調査の結果を発表。2003年3月末の国内DSL加入者は702万3000で、そのうちの85.8%がYahoo!BBを始めとする大手プロバイダ8社に加入している。2003年3月末のプロバイダ別加入者数は、Yahoo!BBが236万3000ユーザーでトップ。以下、OCN(90万)、@nifty(51万)、BIGLOBE(50万)、ぷらら(50万)、DION(49万8000)の順 |
売上状況>データベース>シェア | ||
世界のリレーショナルデータベース市場に関する調査 | ||
●米Gartner(2003/5/21) | ||
米国Gartnerは、世界のリレーショナルデータベース(RDBMS)市場に関する調査結果を発表。2002年における世界のRDBMS売上高は、対前年比6.9%減の66億2900万ドル。ベンダ別シェアは、IBMが36.2%でトップ。以下、Oracle(33.9%)、Microsoft(18.0%)、NCR(2.7%)の順 |
売上状況>メモリ>シェア | |
メモリカードに関する調査 | |
●米Gartner(2003/5/15) | |
米国Gartnerは、メモリカード(Removable Solid-State Storage)に関する調査結果を発表。2002年における世界のメモリカード売上は、対前年比72.9%増の21億3000万ドル。ベンダ別シェアは、SanDiskが25.2%でトップ。以下、東芝(16.2%)、ソニー(14.9%)、日立(8.5%)、パナソニック(8.0%)の順 |
出荷状況>PC>シェア | ||
国内PCサーバ出荷概況(2002年度) | ||
●マルチメディア総合研究所(2003/5/14) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年度における国内PCサーバー出荷概況を発表。わが国のPCサーバー出荷台数は、対前年度比3.1%減の31万7800台。出荷金額は、対前年比19.0%減の1830億円。単価も68万9000円から57万6000円へと値下がり。ベンダ別シェアは、NECが24.4%でトップ。以下、富士通(17.2%)、デル(16.7%)、日本HP(15.4%)、日本IBM(14.5%)、日立製作所(8.5%)の順 |
売上状況>ITサービス>シェア | ||
2002年のITサービス業に関する調査 | ||
●米Gartner(2003/5/13) | ||
米国Gartnerは、2002年におけるITサービス業に関する調査結果を発表。2002年のITサービス業の売上は、対前年比0.6%減の5360億円で、初めての前年割れとなった。ベンダ別シェアは、IBMが7.5%でトップ。以下、EDS(3.9%)、富士通(2.6%)、HP(2.3%)、Accenture(2.1%)の順 |
利用状況>OS>シェア | ||
インターネット利用者の使用OSに関する調査 | ||
●米WebSideStory(2003/5/13) | ||
米国WebSideStoryは、Webサイトアクセスの使用OSに関する調査の結果を発表。Webサイトにアクセスする際に使用しているOSは、Windows XPが34.73%で、Windows 98が24.93% |
利用状況>インターネット>検索サイト>シェア | ||
検索エンジンのシェアに関する調査 | ||
●蘭OneStat.com(2003/5/12) | ||
オランダOneStat.comは、検索エンジンのシェアに関する調査結果を発表。過去2カ月における検索エンジンのシェアは、Googleが55.2%でトップ。以下、Yahoo(21.7%)、MSN Search(9.6%)、AOL Search(3.8%)、Terra Lycos(2.6%)、Altavist(2.2%)、Askjeeves(1.5%)の順 |
出荷状況>PC>シェア | ||
国内PC出荷概要(2002年度) | ||
●マルチメディア総合研究所(2003/5/7) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年度における国内PC出荷概要を発表。2002年度の国内PC出荷は、台数で対前年比7.4%減の1124万台、出荷金額で同6.8%減の1兆7700億円。出荷台数によるベンダ別シェアは、NECが22.2%でトップ。以下、富士通(21.2%)、ソニー(11.1%)、デル(8.1%)、東芝(8.0%)、日本IBM(6.3%)、日立製作所(5.0%)、日本HP(3.8%)、シャープ(3.0%)の順 |
出荷予測>セキュリティ機器>シェア | ||
国内セキュリティアプライアンス市場の実績および予測 | ||
●IDC Japan(2003/5/6) | ||
IDC Japanは、2002年における国内セキュリティアプライアンス市場の実績および予測を発表。2002年の国内セキュリティアプライアンスサーバ市場の出荷金額は183億円。2003年以降は、年平均7.0%で拡大し、2007年には256億円に達する見込み。出荷金額によるベンダ別シェアは、シスコシステムズが21.9%でトップ。以下、ノキア(18.9%)、ネットスクリーン(18.9%)、ソニックウォール(10.5%)、ウォッチガード(4.9%)の順 注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド>FTTH>シェア | ||
ブロードバンド回線事業者の加入者数調査(2003年3月) | ||
●マルチメディア総合研究所(2003/4/30) | ||
マルチメディア総合研究所は、2003年3月末時点におけるブロードバンド回線事業者加入者数調査の結果を発表。ADSLの3月末における接続サービス加入者件数702万3000件のトップは、33.6%のシェアを獲得したソフトバンクBB。一般家庭向けの光接続サービス(FTTH)は、対前年比10倍、6半年前と比べても3倍に拡大し、総加入者数は3月末時点で30万件を超えた。ADSL回線契約件数シェアは、ソフトバンクBBが33.6%でトップ。以下、NTT東日本(20.4%)、NTT西日本(16.1%)、イーアクセス(13.5%)、アッカネットワークス(11.8%)の順 |
生産状況>携帯電話端末>シェア | |
中国における携帯電話機の生産台数調査 | |
日経マーケットアクセス(2003/4/25) | |
日経マーケットアクセスは、中国における携帯電話機の生産台数調査の結果を発表。中国の携帯電話機生産台数は、欧米などのブランド・メーカーの現地生産分を含めて、対前年比42.3%増の1億7200万台。2002年は同40.2%増の1億2089万台だったが、国内向けPHSが好調で大幅増となった |
出荷状況>PC>サーバ>シェア | ||
国内IAサーバ出荷台数調査(2003年第1四半期) | ||
●ガートナージャパン(2003/4/24) | ||
ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2003年第1四半期における国内のIAサーバ出荷台数調査の結果を発表。IAサーバの出荷台数は、対前年同期比2.8%減の10万5000台。ベンダ別シェアは、NECが21.4%でトップ。以下、富士通(18.7%)、デル(17.3%)、HP(16.5%)、IBM(11.9%)の順 |
販売状況>携帯電話端末>シェア | ||
日本の携帯電話端末販売台数調査(2002年) | ||
●ガートナージャパン(2003/4/21) | ||
ガートナージャパンは、2002年の日本における携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。携帯電話端末の販売台数は、対前年比3.0%減の3939万台。ベンダ別シェアは、NECが19.8%でトップ。以下、パナソニック(16.4%)、シャープ(13.4%)、東芝(7.8%)、三菱電機(7.7%)の順 |
生産状況>携帯電話端末>シェア | |
中国における携帯電話機の生産台数調査 | |
日経マーケットアクセス(2003/4/25) | |
日経マーケットアクセスは、中国における携帯電話機の生産台数調査の結果を発表。中国の携帯電話機生産台数は、欧米などのブランド・メーカーの現地生産分を含めて、対前年比42.3%増の1億7200万台。2002年は同40.2%増の1億2089万台だったが、国内向けPHSが好調で大幅増となった |
出荷状況>PC>サーバ>シェア | ||
国内IAサーバ出荷台数調査(2003年第1四半期) | ||
●ガートナージャパン(2003/4/24) | ||
ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2003年第1四半期における国内のIAサーバ出荷台数調査の結果を発表。IAサーバの出荷台数は、対前年同期比2.8%減の10万5000台。ベンダ別シェアは、NECが21.4%でトップ。以下、富士通(18.7%)、デル(17.3%)、HP(16.5%)、IBM(11.9%)の順 |
出荷状況>PC>シェア | ||
世界PC市場の出荷調査(2003年第1四半期) | ||
●ガートナージャパン(2003/4/13) | ||
ガートナージャパンは、2003年第1四半期における世界PC市場の出荷調査結果(速報値)を発表。PCサーバを含む世界のPC出荷台数は、対前年比5.5%増の3447万台。ベンダ別シェアは、デルが16.9%でトップ。以下、HP(15.6%)、IBM(5.4%)、東芝(3.6%)、NEC(3.4%)の順 |
人口・利用者数>インターネット人口>ブロードバンド>シェア | |
DSLサービスの加入者数(2002年3月) | |
●総務省(2003/4/11) | |
総務省 総合通信基盤局は、2002年3月31日現在のDSLサービスの加入者数(速報)を発表。累計で、NTT東日本エリアの回線数は399万3981(NTT東日本のシェアは35.8%)、NTT西日本エリアの回線数は302万9058(NTT西日本のシェアは37.2%)。合計で、対前月比6.6%増の702万3039回線となった |
出荷状況>携帯電話端末>シェア | ||
国内携帯電話端末出荷概況(2002年度) | ||
●マルチメディア総合研究所(2003/4/10) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年度における国内携帯電話端末出荷概況を発表。2002年度の国内携帯電話の総出荷台数は、対前年度比4.8%減の4096万台。上期は、対前年同期比16.3%減の2015万台で、下期はカメラ付き携帯の登場で市場が活性化し、同9.8%増の2081万台に回復。ベンダ別シェアは、NECが20.8%でトップ。以下、パナソニック(17.8%)、シャープ(12.5%)、東芝(9.0%)、三菱(8.3%)、富士通(8.2%)、三洋電機(7.8%)、ソニー・エリクソン(6.4%)の順 |
販売状況>プリンタ>シェア | ||
複合プリンタに関する市場調査 | ||
●BCN総研(2003/3/28) | ||
BCN総研は、複合プリンタに関する店頭市場調査の結果を発表。3月の複合プリンタ店頭市場は、春商戦および新製品投入により、3月第3週には昨年末のピークであった12月第3週を上回る販売台数を記録。その結果、複合プリンタの販売台数は、インクジェットプリンタと比べ、3月第3週には20%を超えた(12月は10%程度)。機種別シェアは、HPのhp psc 1210が20.4%でトップ。以下、キヤノンのPIXUS MP700(19.4%)、HPのhp psc 2150(14.6%)、エプソンのCC-600PX(10.8%)、エプソンのCC-570L(8.0%)の順 |
出荷状況>プリンタ>シェア | |
日本のプリンタ市場に関する調査(2002年) | |
●ガートナージャパン(2003/4/4) | |
ガートナージャパンは、2002年における日本のプリンタ市場調査の結果を発表。2002年における日本のプリンタ出荷台数は、対前年比9.4%減の699万6000台、金額で同13.8%減の3475億7100万円。印刷技術別では、インクジェット、モノクロページ、シリアルインパクトドットマトリクス(SIDM)の市場で前年比マイナスとなり、カラーページプリンタ市場だけが増加(0.9%増)。ベンダ別シェアは、エプソンが45.6%でトップ。以下、キヤノン(39.1%)、NEC(3.4%)、HP(2.9%)、リコー(2.3%)の順 |
販売状況>PC>ノートPC>シェア | ||
ノートPCの店頭市場販売動向調査(2003年2月) | ||
●BCN総研(2003/3/14) | ||
BCN総研は、2003年2月におけるノートPCの店頭市場販売動向調査の結果を発表。2002年下期のノートPC店頭市場は、ソニーだけがシェア20%を超えていたが、2002年12月以降に他社が巻き返した。2003年2月のベンダ別シェアは、富士通が19.06%でトップ。以下、ソニー(18.94%)、NEC(18.68%)、東芝(16.45%)、シャープ(10.19%)の順 |
販売状況>携帯電話端末>シェア | ||
世界の携帯電話端末販売台数調査(2002年) | ||
●ガートナージャパン(2003/3/11) | ||
ガートナージャパンは、2002年における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。2002年の携帯電話端末販売台数は、全世界合計で4億2342万台。2002年第4四半期の販売台数は、対前年同期比14%増の1億2258万台。ベンダ別シェアは、ノキアが35.8%でトップ。以下、モトローラ(15.3%)、サムスン(9.8%)、シーメンス(8.2%)、ソニーエリクソン(5.5%)の順 |
出荷状況>サーバ>シェア | ||
国内サーバ市場動向(2002年) | ||
●IDC Japan(2003/3/3) | ||
IDC Japanは、2002年の国内サーバ市場動向を発表。2002年のサーバ市場規模は、対前年比11.1%減の7731億円。2002年の出荷台数は、同12.1%減の40万台。製品カテゴリ別では、IAサーバが同16.9%減、UNIXサーバが同15.8%減、メインフレームが同13.4%減。ベンダ別シェアでは、富士通が20.5%でトップ。以下、日本IBM(18.9%)、NEC(18.7%)、日本HP(14.1%)、日立製作所(9.7%)の順 |
出荷状況>サーバ>シェア | ||
世界のサーバ出荷額に関する調査 | ||
●米IDC(2003/2/28) | ||
米国IDCは、世界のサーバ出荷額に関する調査結果を発表。2002年第4四半期のサーバ出荷額は、対前年同期比5.2%減の123億ドル。ベンダ別シェアは、IBMが36.2%でトップ。以下、HP(25.9%)、Sun
Microsystems(11.7%)、Dell(8.0%)、富士通(2.3%)の順。2002年通年では、同11.6%減の443億ドル |
出荷状況>PC>シェア | ||
日本のPC市場出荷調査(2002年) | ||
●ガートナージャパン(2003/2/27) | ||
ガートナージャパンは、2001年における日本のPC市場出荷台数調査の速報を発表。2002年における日本のPC(デスクトップおよびノートPCの合計、サーバを除く)市場は、ベンダ出荷台数で、対前年比10.4%減の1153万台(2001年は同7.6%減)で、1984年の調査開始から初めて2年連続の出荷台数減少を記録した。ベンダ別シェアは、NECが22.7%でトップ。以下、富士通(21.0%)、ソニー(11.8%)、東芝(8.0%)、デル(7.4%)の順 |
販売状況>サーバ>シェア | ||
国内サーバ市場に関する調査(2002年) | ||
●ガートナージャパン(2003/2/20) | ||
ガートナージャパンは、2002年における国内サーバ市場の調査結果を発表。2002年の国内サーバ市場は、台数で対前年同期比12.3%減の40万3395台、金額で同17.1%減の7376億円。1996年の調査開始以来、初めてマイナス成長を記録した |
売れ筋状況>デジタルカメラ>シェア | ||
デジタルカメラ店頭市場調査(2002年) | ||
●BCN総研(2003/1/24) | ||
BCN総研は、2002年におけるデジタルカメラ店頭市場調査の結果を発表。シェアトップは、ソニーの16.7%。以下、キヤノン、富士フイルム、オリンパス、カシオの順。2002年12月のデジタルカメラの売れ筋は、価格が3〜5万円(57%)、画素数が200〜300万画素(40%)、光学ズームが3〜4倍(56%)、動画機能あり(98%)、記録メディアがコンパクトフラッシュ(25%)、重量が100〜200g(62%) |
IT導入状況>売上状況>ERP>シェア | |
国内のERPパッケージビジネス実態調査 | |
●矢野経済研究所(2003/2/13) | |
矢野経済研究所は、国内のERPパッケージビジネス実態調査の結果を発表。2002年におけるERPパッケージのライセンス市場規模は、対前年比92.0%の693憶6000万円。ERPパッケージ総市場のライセンス売上高シェアは、mySAP.comが26.8%トップ。以下、Oracle
EBS(11.9%)ProActive(10.4%)の順。大手企業向けERPパッケージ市場のシェアは、mySAP.comが45.6%でトップ。中堅企業向けERPパッケージ市場のシェアは、ProActiveが25.2%でトップ |
出荷状況>PC>シェア | |
国内PCサーバ出荷概況(2002年) | |
●マルチメディア総合研究所(2003/2/6) | |
マルチメディア総合研究所は、2002年における国内PCサーバ出荷概況を発表。2002年の出荷台数は、対前年比96.6%の31万3500台、出荷金額は、同81.7%の1880億円。ベンダ別シェアは、NECが25.1%でトップ。以下、富士通(17.0%)、デル(16.4%)、日本HP(15.6%)、日本IBM(14.3%)の順
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出荷状況>PC>シェア | ||
国内PC出荷概要(2002年) | ||
●マルチメディア総合研究所(2003/1/30) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年における国内PC出荷概要を発表。国内PCの総出荷量は、対前年比8.5%減の1124万5000台。出荷金額は、同8.3%減の1兆8000億円。ベンダ別シェアは、NECが22.4%でトップ。以下、富士通(21.4%)、ソニー(13.5%)、デル(8.0%)、東芝(7.2%)、日本IBM(6.4%)、日立製作所(5.6%)、日本HP(3.5%)の順 |
出荷状況>PDA>シェア | ||
世界のPDA出荷台数調査速報(2002年) | ||
●米Gartner(2003/1/27) | ||
米国GartnerのDataquest部門は、2002年における世界のPDA出荷台数調査(速報)を発表。2002年のPDA出荷台数は、対前年比9.1%減の1207万台。ベンダ別シェアは、Palmが36.8%でトップ。以下、HP(13.5%)、ソニー(11.0%)、Handspring(5.8%)、東芝(3.7%)、カシオ(3.3%)の順 |
出荷状況>サーバ>シェア | ||
世界のサーバ出荷台数調査速報(2002年) | ||
●米Gartner(2003/1/24) | ||
米国GartnerのDataquest部門は、2002年における世界のサーバ出荷台数調査(速報)を発表。2002年のサーバ出荷台数は、対前年比4.2%増の461万台。ベンダ別シェアは、HPが30.1%でトップ。以下、Dell(18.5%)、IBM(14.3%)、Sun
Microsystems(6.0%)、NEC(2.2%)の順 |
稼働状況>Webサーバソフト>シェア | ||
Webサーバシェア調査 | ||
●米Port80 Software(2003/1/21) | ||
米国Port80 Softwareは、Fortune
1000企業を対象とした、Webサーバシェア調査の結果を発表。Webサーバのシェアは、Microsoft IISが54.1%でトップ。以下、Netscape
Enterpriseが21.0%、Apacheが17.6%、その他が7.3%となっている |
販売状況>デジタルカメラ>シェア | ||
PCカメラ店頭市場の販売動向調査 | ||
●BCN総研(2002/12/27) | ||
BCN総研は、PCカメラ店頭市場の販売動向に関する調査結果を発表。12月第3週のベンダー別シェアは、ロジクールのQV-4000が14.5%でトップ。以下、ロジクールのQV-31HS(12.6%)、日立マクセルのP-M3(7.9%)、ロジクールのQV-31(6.2%)、エレコムUCAM-C1C30SV(5.1%)の順。また、PCカメラへの興味度は、「すでに使っている」が5%、「購入を予定している」が3%、「興味がある」が37%となっている |
eMAPs:【E】通信状況>シェア | |
トラフィックからみた我が国の通信利用状況(2001年度) | |
●総務省(2002/12/18) | |
総務省総合通信基盤局は、トラフィックからみた我が国の通信利用状況を発表。総通信回数、総通信時間は、対前年度比で初めて減少。インターネット接続サービス契約数は、固定系端末利用サービスで対前年比32.9%増、携帯電話端末を利用した接続サービスで50.2%増と大きな伸びを記録している。固定系通信では、市内、県内市外、県間すべてでNTTグループ以外の事業者のシェアが拡大し、NTTグループのシェアは前年度の約80%から約70%に低下。国際通信では、KDDIのシェアが44.1%となり、初めて5割を下回った |
eMAPs:【P】売上状況>半導体>シェア | ||
世界の半導体市場調査(2002年) | ||
●ガートナージャパン(2002/12/16) | ||
ガートナージャパンは、2002年における世界半導体市場に関する調査結果を発表。2002年の世界半導体市場は、対前年比1.4%増の1554億ドルで、上位10社の売上高は、同29.5%増から同12.7%減の幅となっている。ベンダ別の売上高は、Intelが2年連続でトップ。続いて、Samsong、東芝、STMicroelectronics、Texas
Instruments、NECエレクトロニクス、Infineon Technologies、Motorola、Philips、日立の順 |
eMAPs:【P】利用状況>ソフトウェア>Webブラウザ>シェア | ||
Webブラウザのシェア調査 | ||
●蘭OneStat.com(2002/12/16) | ||
オランダOneStat.comは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。シェアは、Microsoft
Internet Explorer(IE) 6.0が57.6%(前回52.3%)、IE 5.5が18.3%(前回20.9%)、IE
5.0が16.9%(前回19.7%)、Netscape Navigator 4.0が1.1%(前回1.2%)、Mozilla 1が1.1%(前回0.8%)、IE
4.0が0.9%(前回1.0%)、Opera 6.0が0.8%(前回0.8%)の順。ベンダー別に各バージョンを合わせたシェアは、IEが前回の94.9%からやや上がり95.0%、Netscapeが前回同様3.0%、Mozillaが1.1%となっている |
eMAPs:【P】出荷状況>プリンタ>シェア | ||
日本のプリンタ市場出荷調査(2002年第3四半期) | ||
●ガートナージャパン(2002/12/13) | ||
ガートナージャパンは、2002年第3四半期における日本のプリンタ市場出荷調査の結果を発表。2002年第3四半期のベンダ出荷台数は、対前年同期比10.5%減の133万台、金額で同13.1%減の758億円。ベンダ別シェアは、エプソンが43.7%でトップ。続いて、キヤノン(37.5%)、日本HP(4.7%)、NEC(3.6%)、リコー(2.7%)の順 |
eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア | ||
日本の携帯電話端末販売調査(2002年第3四半期) | ||
●ガートナージャパン(2002/12/10) | ||
ガートナージャパンは、2002年第3四半期における日本の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。2002年第3四半期の販売台数は、対前年同期比3.1%減の983万4000台。ベンダ別シェアは、NECが19.0%でトップ。続いて、パナソニック(17.5%)、シャープ(14.4%)、三菱電機(9.2%)、東芝(8.6%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>プリンタ>シェア | ||
インクジェットプリンタの販売動向調査 | ||
●BCN総研(2002/11/22) | ||
BCN総研は、インクジェットプリンタの販売動向調査の結果を発表。台数のベンダ別シェアでは、キヤノンのPIXUS
550iが14.3%でトップ。続いて、エプソンPM-930C(13.9%)、キヤノンPIXUS 850i(10.2%)、エプソンPM-870C(8.7%)、エプソンPM-740C(7.6%)の順。また、8位にHPのhp
psc 2150、11位にエプソンCC-570L、12位にキヤノンPIXUS MP10と複合機が入っている |
eMAPs:【A】加入者数>ブロードバンド>DSL>シェア | |
ISP別のDSL契約数調査(2002年度上期) | |
●日経マーケットアクセス(2002/11/29) | |
日経マーケットアクセスは、2002年度上期におけるISP別のDSL契約数調査の結果を発表。トップはYahoo!
BBで、契約数は9月末で101万1000件。続いて、OCNが58万〜59万件、ぷららが37万件前後、@niftyが36万〜37万件。以下、So-net、BIGLOBE、ODN、DIONの順に30万前後で続いている |
eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア | ||
国内サーバ市場動向調査(2002年第3四半期) | ||
●IDC Japan(2002/11/28) | ||
IDC Japanは、2002年第3四半期における国内サーバ市場動向調査の結果を発表。2002年第3四半期のサーバ市場は、対前年同期比10.0%減の1878億円で、2期連続のマイナス成長となった。また、出荷台数は同15.9%減の9万8000台。ベンダ別シェアは、富士通が22.1%でトップ。続いて、日本IBM(18.9%)、日本HP(15.0%)、日立製作所(13.8%)、NEC(13.7%)の順 注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です |
eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア | ||
世界のサーバ市場調査(2002年第3四半期) | ||
●米IDC(2002/11/27) | ||
米国IDCは、2002年第3四半期における世界のサーバ市場調査の結果を発表。2002年第3四半期の世界のサーバ出荷額は、対前年同期比5.6%減の106億ドル。ベンダ別シェアは、IBMが29.75%でトップ。続いて、HP(27.19%)、Sun
Microsystems(12.08%)、Dell(8.68%)、富士通(3.90%)の順 |
eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア | ||
世界の携帯電話端末販売台数調査(2002年第3四半期) | ||
●ガートナージャパン(2002/11/26) | ||
ガートナージャパンは、2002年第3四半期における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。2002年第3四半期における世界の携帯電話端末販売台数は、対前年同期比7.8%増の1億426万台。ベンダ別シェアは、ノキアが35.9%でトップ。続いて、モトローラ(14.4%)、サムスン(10.6%)、シーメンス(7.8%)、ソニー・エリクソン(4.8%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>PC>シェア | ||
国内PCサーバ市場動向調査(2002年度上期) | ||
●ノークリサーチ(2002/11/15) | ||
ノークリサーチは、2002年度上期における国内PCサーバ市場動向調査の結果を発表。2002年度上期のPCサーバ市場は、対前年比95.7%の14万2600台で、初めてのマイナス成長となった。ベンダ別シェアは、台数ベースでは、NECが26.3%でトップ。続いて、デル(17.5%)、富士通(15.8%)、IBM(13.2%)、HP(13.0%)の順。下期に入っても一挙に市場が好転する判断材料に乏しく、2002年通期では同96.5%の31万8900台にとどまると予測している |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア | ||
アジア・パシフィック地域のPC出荷台数調査(2002年第3四半期) | ||
●米Gartner(2002/11/6) | ||
米国Gartner Dataquest部門は、2002年第3四半期における日本を除くアジア・パシフィック地域のPC出荷台数調査の結果を発表。アジア・パシフィック地域のPC出荷台数は、対前年同期比9.6%増の560万台。メーカー別シェアは、Legendが11.9%でトップ。続いて、HP(9.5%)、IBM(7.4%)、Dell(5.5%)、Acer(4.9%)の順 |
eMAPs:【A】加入者数>ブロードバンド>DSL>シェア | ||
国内DSL加入数調査(2002年9月末) | ||
●日経マーケットアクセス(2002/11/6) | ||
日経マーケットアクセスは、2002年9月末における国内DSL加入数調査の結果を発表。加入者数のトップは、BBテクノロジーの98万5000契約。続いて、NTT東日本(約93万7000契約)、NTT西日本、イーアクセス、アッカネットワークスの順。Yahoo!
BBの加入数はこの半年で倍増し、2002年9月末のシェアは23.3%になった(NTT東日本のシェアは22.2%) |
eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>PC>シェア | ||
国内PCサーバ出荷概況(2002年度上半期) | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/11/6) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年度上半期における国内PCサーバ出荷概況を発表。わが国のPCサーバ市場は、企業の設備投資抑制などの影響で対前年同期比6.5%減の13万6500台で、初めて実績割れとなった。出荷金額は、同20.9%減の815億円で、出荷単価も59万7000円に下がった。ベンダ別シェアは、NECが26.5%でトップ。続いて、富士通(16.9%)、デル(15.2%)、日本IBM(14.5%)、コンパック(9.8%)、日立製作所(9.6%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア | ||
世界のPDA出荷台数推計(2002年第3四半期) | ||
●米Gartner(2002/10/31) | ||
米国Gartnerは、2002年第3四半期における世界のPDA出荷台数推計を発表。2002年第3四半期のPDA出荷台数は、対前年同期比2.4%減の255万4932台。10月28日に同0.9%増の264万3692台と発表していたが訂正した。ベンダ別シェアは、米Palmが31.7%でトップ。続いて、ソニー(13.5%)、米HP(11.5%)、東芝(5.7%)、Handspring(3.9%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア | ||
国内PC市場の出荷台数調査(2002年第2四半期) | ||
●日経マーケットアクセス(2002/10/30) | ||
日経マーケットアクセスは、2002年第2四半期における国内PC市場の出荷台数調査結果を発表。2002年第2四半期におけるPCサーバを含む国内PC市場は、対前年同期比14.0%減の291万9480台。メーカー別出荷台数シェアは、NECが24.6%でトップ。続いて、富士通(18.9%)、ソニー(12.0%)、日本IBM(7.4%)、デルコンピュータ(7.2%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア | ||
日本におけるPCの出荷実績(2002年度上半期) | ||
●電子情報技術産業協会(2002/10/30) | ||
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2002年度上半期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比90%の482万2000台。本体出荷金額は同92%の8169億円。国内での本体出荷台数は同90%の455万5000台で、本体出荷金額は同93%の7743億円。PC本体の輸出台数は同85%の26万7000台で、本体輸出金額は同81%の426億円 |
eMAPs:【P】出荷状況>携帯電話端末>シェア | ||
国内携帯電話出荷概況(2002年度上期) | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/10/30) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年度上期の国内携帯電話出荷概況を発表。2002年度上期の国内携帯電話出荷台数は、対前年同期比16.3%減の2015万台。ベンダ別シェアは、NECが18.8%でトップ。続いて、松下通信工業(18.6%)、シャープ(14.7%)、富士通(8.8%)、ソニー・エリクソン(7.6%)の順。カメラ付き携帯の出荷は、昨年度下期の11.3%から33.7%に急拡大し、今下期には総出荷の70.8%と圧倒的多数を占める見通し |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア | ||
国内PC出荷概況(2002年度上半期) | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/10/24) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年度上半期国内パソコン出荷概況を発表。国内PC市場の総出荷量は、対前年同期比9.9%減の504万台。ベンダ別シェアは、NECが25.0%でトップ。続いて、富士通(20.6%)、ソニー(11.9%)、東芝(8.0%)、デル(7.7%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア | |
世界のPC出荷台数調査2002年第3四半期 | |
●ガートナージャパン(2002/10/18) | |
ガートナージャパンは、2002年第3四半期における世界のPC出荷台数の暫定調査結果を発表。2002年第3四半期のPC出荷台数は、対前年比5.8%の約3218万台。米国市場は、同8.6%増の約1189万台だった。ベンダ別シェアは、デルが15.8%でトップ。続いて、HP(15.7%)、IBM(6.1%)、東芝(3.2%)、NEC(3.2%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア | ||
国内PC市場出荷実績(2002年上半期) | ||
●IDC Japan(2002/10/15) | ||
IDC Japanは、2002年上半期における国内PC市場出荷実績を発表。2002年上半期のPC出荷台数は、対前年同期比15.1%減の680万4510台。2002年下半期の国内PC市場は、同4.7%と予測。家庭市場で10.4%増を見込んでおり、これによって全体が牽引される見通し 注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です |
eMAPs:【P】稼働台数>出荷状況>PDA>シェア | ||
国内PDA市場に関する調査 | ||
●矢野経済研究所(2002/10/8) | ||
矢野経済研究所は、国内PDA市場に関する調査結果を発表。2001年度のPDA市場規模は、台数で対前年比102.3%の137万3200台、金額で同63.5%の334億8300万円。OS別数量ベースでは、PalmOSが47%とシェアを拡大する一方、ザウルス(14%)とWindows
CE(39%)はシェアを下げた。しかし金額ベースでは、単価の高いWindows CEが逆にシェアをあげた。ベンダ別シェアは、シャープがおよびハンドスプリングが15%、ソニーおよびパームコンピューティングが14%。2002年度は、台数で同99.4%の136万4500台、金額で同107.2%の358億8500万円と予測 |
eMAPs:【P】販売状況>携帯オーディオ>シェア | ||
携帯オーディオの店頭販売動向調査 | ||
●BCN総研(2002/9/27) | ||
BCN総研は、携帯オーディオの店頭販売動向調査の結果を発表。9月16日〜22日の機種別ランキングでは、アップルのiPodが上位4位を独占。9月19日販売開始したばかりのWindows対応版20GBと10GBモデルが1位と2位に、5GBモデルが4位にランクインした。5位は、4月に発売されたクリエイティブメディアのNOMAD
Jukebox 3 |
eMAPs:【A】利用状況>OS>Windows>シェア | ||
インターネット利用者の使用OS調査 | ||
●米WebSideStory(2002/10/1) | ||
米国WebSideStoryは、全世界におけるインターネット利用者の使用OS調査の結果を発表。Windows
XP利用者は、2001年11月の2.4%から19.94%に上昇。Windows 98は利用者が最も多く約37%を占めたが、2001年11月の約50%からは大幅に減少した。ただし、Windows
XPの利用者は国によって大きく異なる。ドイツでは、Windows XPが約24%となっているが、中国では8.74%にとどまっている |
eMAPs:【P】利用状況>ソフトウェア>Webブラウザ>シェア | ||
Webブラウザのシェア調査 | ||
●蘭OneStat.com(2002/9/30) | ||
オランダOneStat.comは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。シェアは、Microsoft
Internet Explorer(IE) 6.0が52.3%、IE 5.5が20.9%、IE 5.0が19.7%、Netscape
Navigator 4.0が1.2%、IE 4.0が1.0%、Opera 6.0が0.8%、Mozilla 1が0.8%の順。ベンダ別に各バージョンを合わせたシェアは、IEが前回の95.3%からやや下がり94.9%、Netscapeが3.0%(前回は3.4%)、Operaは0.9%(前回は0.7%)となっている |
eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア | |
携帯電話端末の販売台数調査(2002年第2四半期) | |
●ガートナージャパン(2002/9/27) | |
ガートナージャパン データクエスト部門は、2002年第2四半期における日本の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。エンドユーザーに対する販売台数は対前年同期比9.9%減の996万1000台で、依然として前年割れしているが、2002年第1四半期の22.0%減と比較すると減少幅は改善されている。ベンダ別シェアは、NECが16.5%でトップ。続いて、パナソニック(15.3%)、シャープ(14.9%)、ソニー・エリクソン(7.7%)、三洋電機(7.5%)の順 |
eMAPs:【M】市場予測>液晶>テレビ>シェア | ||
液晶テレビに関する調査 | ||
●米DisplaySearch(2002/9/26) | ||
米国DisplaySearchは、液晶テレビに関する調査結果を発表。世界の液晶テレビ出荷台数は、毎年平均92%増加して、2006年には1620万台(従来予想は1400万台)に達すると予測。現在の平均サイズは16.6インチ(主流の15インチが全体の46%を占める)で、2004年第2四半期には平均20.7インチになるとしている。ベンダ別シェアは、シャープが51%でトップ。続いて、LG電子・ゼニスが15%、サムスン電子が9%、ソニーが9%、松下電器産業が8%の順。なお、日本が世界の液晶テレビ市場の57%を占めている |
eMAPs:【P】販売状況>メモリカード>シェア | ||
メモリカード市場に関する調査 | ||
●BCN総研(2002/9/13) | ||
BCN総研は、メモリカード市場に関する調査結果を発表。2002年8月はメモリカード市場は対前年比159%で、特に「SDカード/MMC」と「メモリースティック」が好調。メモリカードの中心用途となっているデジタルカメラの対応記録メディア構成比は、スマートメディアが30.1%、コンパクトフラッシュが24.3%、SDカード/MMCが20.7%、メモリースティックが16.5%となっている |
eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア | ||
世界のPDA出荷台数調査(2002年第2四半期) | ||
●米IDC(2002/9/10) | ||
米国IDCは、2002年第2四半期における世界のPDA出荷台数調査の結果を発表。第2四半期のPDA出荷台数は、対前年同期比9.2%減、対前期比16%減の262万台。ベンダ別シェアは、Palmが32.2%でトップ。続いて、HP(16.5%)、ソニー(10.0%)、Handsprings(6.5%)、Hi-Tech
Wealth(4.6%)の順 |
eMAPs:【A】利用状況>インスタントメッセージング>シェア | ||
インスタントメッセンジャーの利用実態調査 | ||
●ネットレイティングス(2002/9/9) | ||
ネットレイティングスは、インスタントメッセンジャー(IM)の利用実態調査の結果を発表。2002年7月におけるIMの利用者数は合計で250万人で、インターネット利用者の10%に達する。ベンダ別シェアは、MSN
Messengerが登録者225万人、利用者180万人でトップ。続いて、Yahoo! Messengerが登録者70万人、利用者64万人、ICQが登録者36万人、利用者34万人AOL
Instatn Messengerが登録者10万人、利用者10万人となっている |
eMAPs:【P】販売状況>ゲーム機>シェア | ||
夏のゲーム専用機市場調査(2002年) | ||
●BCN総研(2002/8/23) | ||
BCN総研は、2002年夏のゲーム専用機市場の調査結果を発表。ゲーム専用機市場では、SCEの「PlayStation2」(PS2)がランキング上位を独占しシェアは56.9%だった。PS2専用ソフトは、対前年比160%と好調。任天堂「ゲームボーイアドバンス」がシェア15.4%、任天堂「ゲームキューブ」のシェアが9.9%、マイクロソフト「Xbox」のシェアが2.7%で、PS2に大きく水をあけられている |
eMAPs:【P】出荷状況>半導体>プロセッサ>シェア | ||
日本大手5社のマイコン世界シェア調査 | ||
●日経マーケットアクセス(2002/9/2) | ||
日経マーケットアクセスは、日本大手5社のマイコン世界シェア調査の結果を発表。マイコンの世界シェアにおける日本の大手5社は、NEC、三菱電機、東芝、日立製作所、富士通で、合計38.8%を占める。また、松下電器産業などのメーカーを加えると、日本全体のシェアは50%近い 注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です |
eMAPs:【P】販売状況>携帯電話端末>シェア | |
世界の携帯電話端末市場調査(2002年第2四半期) | |
●ガートナージャパン(2002/8/28) | |
ガートナージャパンは、2002年第2四半期における世界の携帯電話端末市場調査の結果を発表。2002年第2四半期の世界における携帯電話端末のエンドユーザーに対する販売台数は、前年同期比0.8%増の9870万台。ベンダ別シェアは、ノキアが35.6%でトップ。続いて、モトローラ(15.7%)、サムソン(9.5%)、シーメンス(8.4%)、ソニーエリクソン(5.4%)の順 |
eMAPs:【P】利用状況>ソフトウェア>Webブラウザ>シェア | ||
Webブラウザのシェア調査 | ||
●米WebSideStory(2002/8/28) | ||
米国WebSideStoryは、Webブラウザのシェア調査の結果を発表。Webブラウザのシェアは、米Microsoft社のInternet
Explorerが95.97%(対前年比9ポイント増)でトップ。続いて、Netscapeが3.39%(同13%減)、そのほかが0.64% |
eMAPs:【M】市場予測>ソフトウェア>CRM>シェア | ||
国内CRMパッケージ関連市場の調査 | ||
●矢野経済研究所(2002/8/6) | ||
矢野経済研究所は、2001年度における国内CRMパッケージ関連市場に関する調査結果を発表。国内のCRMパッケージ関連市場は、対前年度比73.6%増の159億2300万円で、2002年度は同14.6%増の182億5000万円と予測。2001年度の国内CRMパッケージ関連のメーカー別シェアは、日本シーベルが34.5%でトップ。続いて、SAPジャパン(20.1%)、日本ピープルソフト(15.7%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>ノートPC>シェア | ||
世界のモバイルPCの出荷台数調査(2002年第2四半期) | ||
●米Gartner(2002/8/2) | ||
米国GartnerのDataquest部門は、2002年第2四半期における世界のモバイルPC出荷台数調査の結果を発表。2002年第2四半期における世界のモバイルPC出荷台数は、対前年同期比6.1%増の690万1000台。また、メーカー別シェアは、Dellが14.9%でトップ。続いて、HP(14.7%)、東芝(12.8%)、IBM(10.7%)、ソニー(7.1%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア | ||
世界のサーバ出荷台数調査(2002年第2四半期) | ||
●米Gartner(2002/7/29) | ||
米国GartnerのDataquest部門は、2002年第2四半期における世界のサーバ出荷台数調査の結果を発表。2002年第2四半期における世界のサーバ出荷台数は、対前年同期比0.5%増の108万台。また、米国の出荷台数は同9.9%増の48万2647台であった。メーカー別シェアは、HPが30.5%でトップ。続いて、Dell(18.0%)、IBM(14.5%)、Sun
Microsystems(6.5%)、NEC(2.2%)の順 |
eMAPs:【P】販売状況>PC>ノートPC>シェア | ||
PCの店頭販売動向調査(2002年第2四半期) | ||
●BCN総研(2002/7/27) | ||
BCN総研は、2002年第2四半期におけるPCの店頭販売動向調査の結果を発表。2002年第2四半期におけるPCの市場規模(台数)では、対前期比17%減となった。タイプ別のPC販売動向は、デスクトップでは「コンパクト」が58%、「モニタ一体型」が24%、「タワー」が18%。ノートPCでは「A4型」が55%、「A4スリム型」が18%、B5スリム型が12%、ミニノート型が8%であった |
大型TFT液晶ディスプレイパネルの生産に関する調査 | |
●日経マーケットアクセス(2002/7/25) | |
日経マーケットアクセスは、液晶モニター向けの大型TFT液晶ディスプレイパネルの生産に関する調査結果を発表。2001年における大型TFT液晶ディスプレイパネルの生産量は、台湾が対前年比26ポイント増の38.4%でトップ。2位は韓国で、日本は同27ポイント減の25.3%で3位に転落。2002年は、台湾が42.2%にまでシェアを拡大すると予測している 注:この発表を見るためには、ユーザー登録(無料)が必要です |
eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア | |
中国情報・通信市場調査(2002年第1四半期) | |
●ブレーンチャイルド(2002/7/25) | |
ブレーンチャイルドは、2002年第1四半期における中国情報・通信市場調査の結果を発表。第1四半期における中国のPC販売台数は205万台。メーカー別ノートPCのシェアは、IBMが15.12%でトップ。続いて、聯想(14.66%)、東芝(11.22%)、Dell(9.78%)、Acer(8.44%)の順 |
自治体ドメイン実態調査 | ||
●バガボンド(2002/7/25) | ||
バガボンドは、自治体ドメイン実態調査の結果を発表。日本国内の自治体や行政府のドメインを格納しているサーバ3557件に対する調査で、使われているOSは、「Solaris」が26.83%、「Linux」が25.5%、「Windows」が24.17%。個別のバージョンでは、「Linux
2.1.122〜2.2.16」が20.92%、「Windows NT 4.0」が13.42%、「FreeBSD 2.2.1〜4.1」が13.25%、「Solaris
2.6〜2.7」が12.75%。Webサーバのシェアは、「Apache」が63.36%、「IIS」が26.04%、「Netscape-Enterprise」が4.71% |
デジタルカメラの店頭販売動向調査 | ||
●BCN総研(2002/7/12) | ||
BCN総研は、店頭におけるデジタルカメラの販売動向調査の結果を発表。4月以降停滞気味だったデジタルカメラの店頭市場は、6月に登場したソニー「Cyber-shot
P2」、カシオ計算機「EXILIM」シリーズ、富士フイルム「FinePix F401」などにより、販売が上向き始めている。特に「FinePix
F401」の人気が高く、発売週(6月3週)以後、3週連続で機種別ランキングでトップを獲得。その結果、富士フイルムがベンダ別シェアでトップとなり、オリンパス、キヤノン、ソニー、カシオ計算機の順となっている |
国内データベースソフトウェア市場に関する調査(2001年) | |
●ガートナージャパン(2002/7/19) | |
ガートナージャパンは、2001年における国内データベースソフトウェア市場の調査結果を発表。2001年の国内データベース市場は、対前年比5.9%増の1635億円。OS別では、プロプライアテリOS(非オープン系OS)用データベース市場が同3.2%減となったものの715億円でトップ。UNIX用は同7.1%増の498億円、Windows
Server用は同27.7%増の316億円。Linux用は107.8%増と急成長したが市場規模は全データベース市場の1.1% |
世界のPC市場出荷速報(2002年第2四半期) | ||
●ガートナージャパン(2002/7/19) | ||
ガートナージャパンは、2002年第2四半期における世界のPC市場出荷速報を発表。2002年第2四半期のPCサーバを含む世界のPC出荷台数は約2990万台で、対前年成長率は0.6%減。米国市場は約1060万台で、対前年成長率は0.8%減。メーカー別シェアは、HP(COMPAQを含む)が15.5%でトップ。続いて、DELL(14.9%)、IBM(6.6%)、NEC(3.5%)、東芝(3.0%)、ソニー(2.8%)の順 |
2002年6月の携帯電話販売調査 | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/7/17) | ||
マルチメディア総合研究所は、2002年6月における携帯電話販売調査の結果を発表。504iのヒットやカメラ付き携帯の人気上昇などで、新機種、機種変更を含む携帯端末総合販売台数は382万6000台となった。504iではNECが38万台と、2位の松下通信工業に倍近い差を付けた。カメラ付きではNTTドコモのSH251i(シャープ)が37万2000台、auのA3012CA(カシオ)が21万3000台、J-フォンのJ-SH08(シャープ)が18万4000台、J-SA04(三洋電機)が15万5000台と確実に売れている |
Webブラウザのシェア調査 | ||
●蘭OneStat.com(2002/6/24) | ||
オランダOneStat.comは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。MicrosoftのInternet
Explorerが市場で占める割合は95.3%(IE6.0が46.4%、IE5.5が23.9%、IE5.0が23.6%)。Netscapeは3.4%、Operaは0.7%。対先月比では、IEは1.3%減少し、Netscapeは0.6%、Operaは0.2%上昇している |
世界の大型TFT液晶表示装置(LCD)出荷台数調査(2002年第2四半期) | ||
●米DisplaySearch(2002/6/19) | ||
米国DisplaySearchは、2002年第2四半期における世界の大型TFT液晶表示装置(LCD)出荷台数調査の結果を発表。出荷台数は、対前期比9%増の1610万台で過去最高になる見込み。また、平均価格は同10%増で、出荷額も同20%増の41億ドル。国別のシェアでは、台湾が38%で初めてトップになった。続いて、韓国が35%、日本が27%の順 |
複写機市場に関する調査 | |
●矢野経済研究所(2002/6/21) | |
矢野経済研究所は、複写機市場に関する調査結果を発表。2001年度の出荷台数は269万4200台、出荷金額は1兆3370億円。内訳は、国内が対前年比4.2%減の76万2700台で、海外が同6.8%増の海外193万1500台。国内市場のカテゴリ別出荷状況は、アナログ複写機が対前年比62.1%の9万5700台、モノクロデジタル複写機が同103.9%の58万5500台、カラー複写機が同103.8%の8万1500台。国内シェアは1位がリコー。続いて、キヤノン、富士ゼロックスの順 |
東京圏のPC販売概況(2001年度) | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/6/19) | ||
マルチメディア総合研究所は、2001年度における秋葉原など東京圏(神奈川・埼玉・千葉各県の一部を含む)のPC販売概況を発表。東京圏でのPC販売量は、対前年比6.1%減の137万7700台。首都圏需要の60%近いシェアを誇ってきた秋葉原は、同21.3%減の33.1%。これに対して、新宿は同6%減の28万台、そのほかの東京地域は、8.8%増の64万2000台。メーカー別シェアは、ソニーが26.9%でトップ。続いて、NEC、富士通の順 |
ノートPC店頭市場におけるミニノートタイプの販売動向 | ||
●BCN総研(2002/6/14) | ||
BCN総研は、ノートPC店頭市場におけるミニノートタイプの販売動向を発表。2002年3月第4週から4月第3週までのミニノートタイプの市場規模は、ノートPC市場の2%台にとどまっていたが、4月27日にソニーのVAIO
Uが発売されたことにより、4月第4週の販売台数は、3月第4週の4倍以上に急増し、市場規模はノートPC市場の13.6%に達した。それ以後、6月第1週まで10%前後で推移し、B5タイプの市場規模と拮抗するまでとなった。ミニノート市場の他の主要モデルには、ソニーの「VAIO
C1」、東芝の「Libretto L5シリーズ」、富士通の「FMV LOOX(T/S)シリーズ」がある |
国内のLAN機器売上調査(2002年第1四半期) | |
●ガートナージャパン(2002/6/13) | |
ガートナージャパンは、2002年第1四半期における国内のLAN機器売上調査の結果を発表。2002年第1四半期のLAN機器(ルータ、LANスイッチ)の売上金額は、対前年前期比29%増の1062億円。部門別では、ルータが対前年同期比40%増の606億円、LANスイッチが対前年同期比17%増の456億円 |
アンチウイルス市場に関する調査 | ||
●日経マーケットアクセス(2002/6/13) | ||
日経マーケットアクセスは、アンチウイルス市場に関する調査結果を発表。国内企業では、サーバまたはクライアント用に利用しているアンチウイルスソフトは、トレンドマイクロ製品が53.1%、シマンテック製品が43.0%。上位2社の少なくとも一方の製品を利用している企業は全体の84.1%。3位は日本ネットワークアソシエイツ製品の17.9%。選択理由は「最新ウイルスへの対応などサポートが優れているから」が42.7%、「運用管理が容易だから」が26.7% |
世界のポータル市場に関する調査(2001年) | ||
●米Gartner(2002/6/10) | ||
米国GartnerのDataquest部門は、2001年における世界のポータル市場に関する調査結果を発表。世界のポータル市場は、対前年比59%増の7億900万ドル。新規ライセンス売上のシェアは、IBM、SAP、Plumtreeが各7%でトップ。続いて、Sun
Microsystemsが6%、BroadVisionが5%の順 |
国内PCサーバ出荷状況調査(2001〜2002年度) | ||
●ノークリサーチ(2002/6/10) | ||
ノークリサーチは、2001年度および2002年度における国内PC(IA)サーバ出荷状況調査の結果を発表。2001年度のPCサーバは、対前年比15.7%増の33万300台となったが、金額は横ばい。メーカー別シェアはNECが1位。3位のデルが2位の富士通に急接近している。ラックサーバは全体の40.5%を占める。2002年度は対前年比10%増の36万3500台と予測 |
国内携帯電話端末市場に関する調査(2001年度) | ||
●イーシー リサーチ(2002/6/6) | ||
イーシー リサーチは、2001年度における国内携帯電話端末市場の調査結果を発表。2001年度の携帯電話端末の出荷台数は、対前年比15.1%減の4281万台。携帯電話の契約数は、2002年3月末で、対前年比13.4%増の6912万契約。メーカー別シェアは、NECが29.2%(1250万台)でトップ。続いて、松下通信工業(15.1%、647万台)、三洋電機(9.3%、400万台)、シャープ(9.0%、385.1万台)、三菱電機(8.9%、380万台)の順 |
世界のサーバ市場調査(2002年第1四半期) | ||
●米IDC(2002/6/6) | ||
米国IDCは、2002年第1四半期における世界のサーバ市場調査の結果を発表。サーバの総売上額は、対前年比20%減の107億ドル。出荷台数は、横ばいの10億5900万台。メーカー別シェアは、IBMが23%でトップ。続いて、Compaqが17%、Sun
Microsystemsが14.8%、HPが14.6%、Dellが8%の順 |
シリコンウエハ市場に関する調査(2001年) | ||
●ガートナージャパン(2002/5/28) | ||
ガートナージャパンは、2001年のシリコンウエハ市場に関する調査結果を発表。2001年のシリコンウエハ市場は、対前年比31%減の54億ドル。地域別では、日本および米州地域が同34%減、台湾が同28%減、韓国が同26%減、欧州地域が同20%減。ベンダ別シェアは、信越半導体が27.9%でトップ。続いて、Wacker
Siltronic AG(16.4%)、住友金属工業(13.2%)、MEMC Electronic materials(12.2%)、三菱マテリアルシリコン(9.8%)の順 |
世界の携帯電話端末販売台数調査(2002年第1四半期) | |
●ガートナージャパン(2002/5/23) | |
ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2002年第1四半期における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。携帯電話の販売台数は、対前年同期比3.8%減の9376万台。メーカー別シェアは、ノキアが34.7%でトップ。続いて、モトローラ(15.5%)、サムソン(9.6%)、シーメンス(8.8%)、ソニーエリクソン(6.4%)の順 |
国内PCサーバ出荷概況(2001年度) | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/5/15) | ||
マルチメディア総合研究所は、2001年度における国内PCサーバ出荷概況を発表。PCサーバの出荷台数は、対前年比11.9%増の32万7900台。出荷金額は、同9.6%減の2260億円。2002年度は、対前年比16%増の38万台と予測。メーカー別シェアは、NECが24.3%でトップ。続いて、富士通(17.4%)、デル(14.4%)、日本IBM(14.3%)、コンパック(11.9%)の順 |
主要PC量販店の平均店頭価格(2002年4月) | ||
●日経マーケットアクセス(2002/5/13) | ||
日経マーケットアクセスは、2002年4月9日時点における主要PC量販店の平均店頭価格を発表。ノートPCは、対前月比0.2%増の20万5039円、デスクトップPCは、同1.6%増の21万4992円となった |
店頭市場のPC販売データ(2002年第1四半期) | ||
●BCN総研(2002/5/10) | ||
BCN総研は、2002年第1四半期(1月〜3月)における店頭市場のPC販売データの集計を発表。市場規模は台数、金額ともに対前期比で約5%減少。PCのタイプ別構成比は、ノートが59.8%。メーカー別シェアは、ソニーがデスクトップ、ノートともに30%を超え、PC全体で32.4%とトップを維持。続いて、富士通(16.5%)、NEC(15.9%)、アップル(10.8)%の順 |
インターネットワーキング2002 | |
●矢野経済研究所(2002/5/8) | |
矢野経済研究所は、2001年度の国内におけるインターネットワーキング機器の主要ベンダー別出荷実績調査の結果概要を発表。インターネットワーキング機器の出荷実績は、対前年比17.5%の5327億円。うちLAN関連機器は5011億4000万円、WAN関連機器は316億円、ADSLモデムが192億円、DSLAMが555億円、無線LAN関連が304億円。メーカー別シェアは、LANボードではメルコが33%、コレガが15%、スリーコム9%、ハブはアライドテレシスが43%、ノーテルネットワークスが12%、アクトンテクノロジィが10%。レイヤー3スイッチはエクストリームが30%、シスコシステムズが25%、ファウンドリーネットワークスが13%。ルータ(マルチギガ)はシスコシステムズが85%、ジュニパーネットワークスが13%。ブロードバンドルータはNECが22%、ヤマハが16%、富士通パーソナルズが13%などの順 |
世界のデータベース管理システム市場に関する調査(2001年) | ||
●米Gartner(2002/5/7) | ||
米国GartnerのDataquest部門は、2001年における世界のデータベース管理システム(DBMS)市場に関する調査結果を発表。2001年の売上は、対前年比1.4%増の88億ドル。メーカー別シェアは、Informixを買収したIBMが34.6%でトップ。続いて、Oracle(32.0%)、Microsoft(16.3%)、Sybase(2.6%)の順 |
世界のワークステーション出荷台数調査(2002年第1四半期) | ||
●米Gartner(2002/5/6) | ||
米国GartnerのDataquest部門は、2002年第1四半期における世界のワークステーション出荷台数調査の結果を発表。世界のワークステーション出荷台数は、対前年同期比5.4%減の35万8829台。メーカー別シェアは、Dellが35.5%でトップ。続いて、Sun
Microsystems(17.3%)、Compaq(13.3%)、IBM(12.9%)、HP(10.2%)の順 |
検索エンジンのシェア調査 | ||
●米WebSideStory(2002/4/30) | ||
米国WebSideStoryは、検索エンジンのシェア調査の結果を発表。2002年4月24日の調査では、Yahoo!が36.35%でトップ。続いて、Google(31.87%)、MSN(12.73%)の順。Googleのシェアは、2000年6月の約1%から31.87%に急増し、Yahoo!は、同約46%から36.35%に減少。この傾向が続けば、GoogleがYahoo!を逆転する可能性があるとしている |
日本におけるPCの出荷実績(2001年度) | |
●電子情報技術産業協会(2002/4/24) | |
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2001年度通期におけるPCの出荷実績を発表。PC本体の総出荷台数(国内出荷+輸出)は、対前年同期比88%の1136万6000台。周辺機器を含む総出荷金額は同83%の2兆5872億円で、このうち本体出荷金額は同82%の1兆8733億円。国内での本体出荷台数は同88%の1068万6000台で、周辺機器を含む国内総出荷金額は同83%の2兆1258億円。このうち本体出荷金額は同83%の1兆7692億円 |
国内PC出荷概要(2001年度) | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/4/23) | ||
マルチメディア総合研究所は、2001年度の国内PC出荷概要を発表。国内のPC総出荷量は、対前年度比13.2%減の1214万台。2002年度の国内PC市場は、上期は約5%減の530万台、下期は約2%増の670万台と予測。メーカー別シェアは、NECが21.7%でトップ。続いて、富士通(20.8%)、ソニー(12.7%)、日本IBM(7.7%)、東芝(7.2%)、日立製作所(5.5%)、デル(5.4%)、アップル(3.5%)、コンパック(3.0%)、ソーテック(2.3%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PC>シェア | ||
世界のPC市場出荷速報(2002年第1四半期) | ||
●ガートナージャパン(2002/4/23) | ||
ガートナージャパンは、2002年第1四半期における世界のPC市場出荷速報を発表。世界のPC出荷台数は、対前年同期比でほぼ横ばいの3270万台。米国市場は、同2.3%増の1110万台。メーカー別シェアは、デルが14.3%でトップ。続いて、コンパック(10.1%)、HP(7.1%)、IBM(5.6%)、NEC(3.8%)の順 |
eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア | ||
PDAの世界市場に関する調査 | ||
●米IDC(2002/4/22) | ||
米国IDCは、PDAの世界市場に関する調査結果を発表。2002年第1四半期の世界のPDA出荷台数は、対前年同期比12.1%減、対前期比25.4%減の325万台。メーカー別シェアは、Palmが39.0%でトップ。続いて、Compaq(10.1%)、Handsprings(9.9%)、SONY(7.7%)、SHARP(4.5%)の順 |
eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア | ||
店頭市場におけるノートPCの機種ランキング | ||
●BCN総研(2002/4/12) | ||
BCN総研は、店頭市場におけるノートPCの機種ランキングを発表。1位は、富士通の「FMV-BIBLO
NB9/95L」。続いて、シャープの「Mebius NOTE PC-GP1-C5M」、ソニーの「VAIO NOTE FX PCG-FX55V/BP」、ソニーの「VAIO
NOTE GR PCG-GR3F/BP」、NECの「LaVie L LL500/2D」の順。メーカー別シェアは、ソニーが27.4%でトップ。続いて、NEC(18.9%)、富士通(16.6%)、シャープ(15.0%)、東芝(7.8%)、アップル(6.7%)の順 |
世界のPC出荷台数調査(2002年第1四半期) | ||
●米IDC(2002/4/18) | ||
米国IDCは、2002年第1四半期における世界のPC出荷台数調査の結果を発表。2002年第1四半期の総出荷台数は、対前年同期比2.7%減(対前期比8.9%減)の3140万台。メーカー別シェアは、Dellが15.4%でトップ。続いて、Compaq(19.7%)、HP(7.5%)、IBM(5.8%)、富士通シーメンス(5.1%)の順 |
eMAPs:【P】販売状況>PC>シェア | ||
日本の携帯電話端末販売台数(2001年) | ||
●ガートナージャパン(2002/4/16) | ||
ガートナージャパンは、2001年における日本の携帯電話端末販売台数を発表。2001年のの携帯電話端末販売台数は、対前年比2.4%減の4060万台。携帯電話端末産業史上初めて、年間販売台数で前年割れとなった。メーカー別シェアは、NECが28.3%でトップ。続いて、パナソニック(17.9%)、三洋電機グループ(9.7%)、三菱電機(8.9%)、シャープ(7.4%)の順 |
Internet Explorer 6のシェア調査 | ||
●米StatMarket(2002/3/27) | ||
米国StatMarketは、全世界におけるInternet
Explorer 6(IE6)のシェア調査の結果を発表。IE6のシェアは30.5%で、Internet Explorer 5に続くシェアを獲得。NetscapeはIE6のリリースによって、12%あったシェアが7%に低下した |
eMAPs:【P】出荷状況>デジタルカメラ>シェア | ||
デジタルカメラのシェア調査 | ||
●BCN総研(2002/3/15) | ||
BCN総研は、デジタルカメラのシェア調査結果を発表。ベンダ別シェアでは、3カ月間1位をキープした富士写真フイルムを抜いてオリンパスが16.6%でトップとなった。続いて、富士写真フイルム(15.8%)、キヤノン(15.7%)、ソニー(14.2%)、ニコン(7.8%)、カシオ(5.6%)の順。機種別ランキングは、ソニーのSyber-Shotがトップ。続いて、COOLPIX775(ニコン)、IXY
DIGITAL 200(キヤノン)、PowerShot S30(キヤノン)、PowerShot S40(キヤノン)、DIMAGE X(ミノルタ)、FinePix
A201(富士写真フイルム)、PowerShot A20(キヤノン)、CAMEDIA C-200ZOOM(オリンパス)、CAMEDIA
C-700 Ultra Zoom(オリンパス)の順 |
家電量販店でのPC販売台数調査(2002年2月) | |
●日経マーケット・アクセス(2002/3/15) | |
日経マーケット・アクセスは、情報サービス会社GfK
Japanが集計した2002年2月のPC販売台数を発表。2002年2月のPC販売台数は対前月比4.2%減、対前年同月比5.9%減。年初来累計の販売台数は、対前年同月比12.2%減となった。ソニーが2月9日に発売した液晶ディスプレイ一体型のバイオWシリ
ーズが好調で、ノート型が対前月比10.3%減だったのに対して、デスクトップ型は同5.6%増となった |
国内サーバ市場動向(2001年) | |
●IDC Japan(2002/3/14) | |
IDC Japanは、2001年における国内サーバ市場動向を発表。2001年のサーバ市場規模は、金額ベースで対前年比8.9%減の8586億1200万円、台数ベースで同16.5%増の45万4314台。製品カテゴリー別では、メインフレームが同23.4%減の1756台、出荷金額は同19.1%減の2446億円。UNIXサーバが、同7.7%増の5万5994台、出荷金額は同5.5%減の2724億円、IAサーバは、同19.7%増の39万926台、出荷金額は同14.0%増の2585億円 注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です |
多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAX市場調査(2001年度) | ||
●矢野経済研究所(2002/3/13) | ||
矢野経済研究所は、2001年度の多機能・複合型/複写機・プリンタ・FAX市場に関する調査結果を発表。2001年度の多機能・複合型出力機器市場は、対前年度比22.3%増の47万7600台と予測。複写機複合機市場は、モノクロタイプが81.1%(21万9900台)を占め、対前年度比16.9%増に、カラータイプが18.9%(5万1200台)を占め、同2.1%減となった。ビジネスファクシミリ出荷台数は、対前年度比4.5%減の63万2000台で、内訳はファクシミリ単体機が同24.3%減の22万8000台、ファクシミリ複合機が同11.9%増の40万4000台 |
eMAPs:【P】出荷状況>サーバ>シェア | ||
●米IDC(2002/3/8) | ||
米国IDCは、2001年第4四半期における世界のサーバ市場調査に関する結果を発表。サーバの売上高は対前年同期比26%減の126億ドル、出荷台数は同7%減の114万3000台。メーカー別シェアは、IBMが32%でトップ。続いて、コンパック(17%)、HP(14%)、サン(12%)、デル(7%)の順。2001年通期でも順位は変わらず、IBM(28%)、コンパック(16%)、HP(14.4%)、サン(13.8%)、デル(7%)の順となっている |
eMAPs:【P】出荷状況>PDA>シェア | ||
●BCN総研(2002/2/22) | ||
BCN総研は、PDAのベンダ別シェア調査結果を発表。2002年2月第2週のシェアは、パームコンピューティングが28.7%でトップ。続いて、ソニー(25.7%)、シャープ(11.2%)、カシオ(7.3%)、NTTドコモ(6.4%)の順。タイプ別では、パームPC型が85.9%、ハンドヘルドPC型が10.8%。OS別では、PalmOSが61.4%、Windows
CEが25.7%、そのほかが12.9% |
世界の携帯電話端末販売台数調査(2001年) | |
●ガートナージャパン(2002/3/12) | |
ガートナージャパンは、2001年における世界の携帯電話端末販売台数調査の結果を発表。世界の携帯電話端末販売台数は、対前年比3.2%減の3億9958万台で、携帯電話端末産業史上初めて、年間販売台数が前年割れとなった。メーカー別シェアは、ノキアが35.0%でトップ。続いて、モトローラ(14.8%)、シーメンス(7.4%)、サムソン(7.1%)、エリクソン(6.7%)の順 |
日本のプリンタ市場出荷調査(2001年) | ||
●ガートナージャパン(2002/3/7) | ||
ガートナージャパンは、2001年における日本のプリンタ市場出荷調査結果を発表。ベンダーの出荷台数は、対前年比5.8%減の773万台、金額で同11.1%減の4051億円。インクジェット・プリンタは、同6.6%減の626万台、金額で同16.4%減の1561億円。ページプリンタは、前年とほぼ同じ126万台。全プリンタを合計したメーカー別シェアは、エプソンが43.6%でトップ。続いて、キヤノン(35.5%)、NEC(5.7%)、日本HP(4.8%)、リコー(2.1%)の順 |
eMAPs:【M】インターネット接続サービス>ISP>シェア | ||
●米WebSideStory(2002/3/5) | ||
米国WebSideStoryは、全世界におけるISP(インターネットサービスプロバイダ)のシェア調査結果を発表。2002年2月末におけるISP別シェアは、AOLが13.58%でトップ。続いて、Road
Runner(2.76%)、UUNET(2.18%)、Sympatico(1.04%)、Mindspring(0.79%)、T-Online(0.61%)の順。Excite@Homeは、2001年6月に4.5%のシェアを占めていたが、倒産によってRoad
Runnerが順位を上げた |
国内サーバ市場動向(2001年) | ||
●ガートナージャパン(2002/2/28) | ||
ガートナージャパンは、2001年における国内サーバ市場動向を発表。2001年の国内サーバ市場は、台数ベースが対前年比19.4%増の46万台、金額ベースが同1.7%減の8896億円。スーパーコンピュータ、メインフレーム、オフコンの各市場は台数、金額ともにマイナス成長であるのに対して、PCサーバの出荷台数は23.1%増の38万8735台。UNIXサーバは、台数は8.6%増であったが、金額は0.4%減となった |
国内PC市場出荷実績(2001年) | ||
●IDC Japan(2002/2/28) | ||
IDC Japanは、2001年における国内PC市場出荷実績を発表。2001年の出荷台数は、対前年比5.4%減の1336万4067台。前年比マイナスの要因は、景気悪化にともなう家庭市場の冷え込み。2001年の家庭市場は、対前年比14.5%減の623万台。対するビジネス市場は、対前年比4.3%増の713万台。製品別では、デスクトップ市場が、対前年比16.5%減の628万1000台、ノートPC市場が、対前年比6.7%増の670万1000台。構成比は、デスクトップが47.0%、ノートPCが50.1%で、ノートPCが初めて過半数超えた 注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です |
eMAPs:【P】販売状況>PC>デスクトップPC>ノートPC>シェア | ||
●ガートナージャパン(2002/2/15) | ||
ガートナージャパンは、2001年における日本のPC市場出荷台数調査の速報を発表。2001年のPC出荷台数は、対前年比7.8%減の1284万台。うち、個人市場は約45%で、2000年の49.8%から減少した。PCのタイプ別では、デスクトップ型が約15%減、ノート型が約3%増となった。メーカー別シェアは、NECと富士通が21.1%でトップ。続いて、ソニー(11.0%)、日本IBM(7.7%)、東芝(7.4%)の順 |
eMAPs:【P】販売状況>PC>サーバ>シェア | ||
●マルチメディア総合研究所(2002/2/12) | ||
マルチメディア総合研究所は、2001年における国内PCサーバの出荷概況を発表。2001年のPCサーバ市場は、対前年比21.6%増の32万4500台。2002年は、同15%増の37万5000台と予測。メーカー別シェアは、NECが24.3%でトップ。続いて、日本IBM(17.4%)、富士通(16.6%)、デル(13.3%)、コンパック(11.2%)、日立製作所(8.3%)の順 |
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●マルチメディア総合研究所(2002/1/30) | |||
マルチメディア総合研究所は、2001年国内パソコン出荷概要を発表。国内PC市場は、深刻なIT不況の影響で個人消費が低迷し、企業の設備投資も抑制されるなどで急激に冷え込み、総出荷量は対前年比7.1%減の1229万5000台で、出荷金額は同15.2%減の1兆9620億円に減少。メーカー別シェアは、NECが23.1%でトップ。続いて、富士通(21.6%)、ソニー(10.1%)、日本IBM(8.7%)、東芝(7.5%)、日立製作所(5.4%)、デル(4.4%)の順 |
eMAPs:【P】販売状況>ソフトウェア>シェア | ||
●BCN総研(2001/12/14) |
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BCN総研は、「はがき・毛筆」ソフトの販売に関する調査結果を発表。DVD-ROMドライブの普及で、DVD-ROM版をラインナップに加えるメーカーが増えた。DVD-ROM版にいち早く対応したアイフォーは、本数ベースで対前年同月比12%増となった。メーカー別シェアは、クレオが48.5%でトップ。続いて、アイフォー(26.4%)、富士ソフトABC(6.1%)、アジェンダ(5.9%)、マイクロソフト(5.4%)の順 |
eMAPs:【A】利用状況>携帯電話・PHS >iモード>インターネット>シェア | ||
●リサーチ・アンド・ディベロプメント(2001/12/18) |
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リサーチ・アンド・ディベロプメントは、2001年6月における携帯電話によるインターネット利用調査の結果を発表。携帯電話利用者は68.2%で、iモード、J-スカイ、EZweb、ブラウザホン、H”、ドットiのいずれかの携帯ネットサービス利用者は42.2%。2000年6月の調査では、携帯電話によるインターネット利用者は20.1%であった。サービス別のシェアは、iモードが61.5%でトップ。続いて、J-スカイ(17.2%)、EZweb(16.9%)、H”(4.1%)の順 |
eMAPs:【P】普及状況>Webブラウザ>シェア | ||
●米WebSideStory(2001/12/4) |
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米国WebSideStoryは、WebブラウザのOperaのシェアに関する調査結果を発表。全世界におけるOperaのシェアは、11月29日時点で0.67%だが、2001年1月調査の0.3%以下に比べると2倍以上増えている。Operaのシェアを国別に見ると、ロシアでは5.88%、ドイツでは3.37%、スウェーデンでは1.8%となっている |
●ガートナージャパン(2001/11/20) |
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ガートナージャパンは、2001年第3四半期における世界の携帯電話端末販売台数を発表。携帯電話端末販売台数は、対前年同期比9.4%減の9437万台。メーカー別シェアは、ノキアが33.4%でトップ。続いて、モトローラ(15.7%)、エリクソン(8.0%)、サムソン(7.5%)、シーメンス(7.2%)の順 |
eMAPs:【A】加入者数>ブロードバンド>DSL>シェア | ||
●リクルート(2001/11/19) |
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リクルートの「イサイズPC相談室」編集部は、ADSL利用者実態調査の結果を発表。利用ADSL回線は、NTT東西地域会社の「フレッツ・ADSL」が63%で1位。続いて、「イー・アクセス」が11.1%、「Yahoo!
BB」が6.4%。プロバイダは「@nifty」と「ぷらら」が11.5%でトップ。続いて、「OCN」が8.6%、「ODN」が7.8%。全体の90%以上が1日平均1時間以上利用し、主な目的は「メールの送受信やホームページの閲覧」。1カ月の利用料金として適当だと思うのは、月額3000〜3500円。セキュリティに関しては84.8%が気になると回答しているが、対策を実施しているユーザーは54.3% |
●電気通信事業者協会(2001/11/7) |
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年10月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は、対前月比0.9%増の6591万8400契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、同2.8%増の4618万1900契約。PHSは、同0.2%減の568万4700契約 |
eMAPs:【A】加入者数>携帯電話・PHS>携帯電話端末>iモード>シェア | ||
●日経BP社(2001/11/6) |
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日経BP社 調査部は、携帯ネット市場調査の結果を発表。2001年6月中旬〜7月上旬の1カ月間で、携帯電話およびPHSの新規購入者は38.8%、機種変更や通信事業者(キャリア)変更、PHSからの乗り換えを合わせた買い替えユーザーは61.2%。買い換え時の定着率ではNTTドコモが89.0%でトップ。続いて、J-フォン(82.2%)、KDDI(71.6%)、ツーカーセルラー(64.3%)の順。キャリアの切り替え先もNTTドコモがトップ。ツーカーセルラー利用者の25.0%がNTTドコモに変更。同様にKDDIが16.4%,J-フォンが16.7%であった |
●ガートナージャパン(2001/10/19) |
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ガートナージャパンは、2001年第3四半期における世界のパソコン市場出荷速報を発表。世界のPC出荷台数は、速報ベースで対前年同期比11.6%減の3059万台。メーカー別シェアは、デルが13.8%でトップ。続いて、コンパック(10.4%)、IBM(6.6%)、HP(6.4%)、NEC(3.4%)の順 |
●電気通信事業者協会(2001/10/5) |
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年9月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は、対前月比1.0%増の6535万5700契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、対前月比3.2%増の4493万6800契約。PHSは、0.2%減の569万8500契約
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●電気通信事業者協会(2001/9/7) |
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年8月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は、対前月比0.8%増の6471万3600契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、対前月比3.3%増の4354万9900契約。PHSは、0.7%減の570万8000契約 |
●米Gartner(2001/8/2) |
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米国Gartnerのデータクエスト部門は、2001年第2四半期における全世界のワークステーション出荷台数に関する調査結果を発表。出荷台数は、対前年同期比15%減。メーカー別シェアは、Dellが31.5%でトップ。続いて、Sun
Microsystemsが21.2%、IBMが12.9%、Compaqが12.3%、HPが11.1%の順 |
●ガートナージャパン(2001/7/23) |
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ガートナージャパンのデータクエスト部門は、2001年第2四半期における世界市場のPC出荷速報を発表。出荷台数は、対前年同期比1.9%減の3043万台。世界のメーカー別シェアは、DELLが13.1%でトップ。続いて、COMPAQ(11.2%)、IBM(7.0%)、HP(6.8%)、NEC(4.1%)の順 |
●IDC Japan(2001/6/14) |
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IDC Japanは、2000年度の国内ITサービス市場ベンダー売り上げランキングを発表。トップは、国内ITサービス連結売上高1兆1538億円の富士通。続いて、日立製作所、NEC、日本IBM、NTTデータ、東芝、野村総合研究所、沖電気工業、ユニシス、HPの順
注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です |
●電気通信事業者協会(2001/6/7) |
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電気通信事業者協会(TCA)は、2001年5月の携帯電話・PHS事業者別加入者数を発表。携帯電話は前月比1.1%増の6269万1200契約。そのうち、iモードなどのインターネットサービス加入者数は、前月比4.6%増の3865万6600契約。PHSは、0.8%減の579万2400契約 |
●IDC Japan(2001/5/31) |
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IDC Japanは、2000年における世界のフラッシュメモリ市場ベンダランキングを発表。2000年のフラッシュメモリのトップベンダは、前年と同様にインテル(シェア23.2%)。続いて、AMD(同14.2%)、富士通(同11.8%)、シャープ(同8.9%)の順 注:この発表を見るためには、IDC Japanへのユーザー登録(無料)が必要です |
●BCN総研(2001/3/2) | |
BCN総研は、ノートPCに関するシェア調査の結果を発表。トップはソニーで、2月の月間シェアは前月比約9ポイント増の30.6%。ソニーは、A4型、B5型、ミニノート型の全ジャンルで、NECや富士通、日本IBMを抑えて1位となった |
●マルチメディア総合研究所(2001/2/28) | |
マルチメディア総合研究所は、2000年1月から12月の日本3大電気街におけるパソコン販売状況調査結果を発表。3大電気街の販売は、前年比17.7%増の105万9200台。販売金額は同11.2%増の2135億9000万円。メーカー別では、NECが22.0%でトップ。続いて、ソニー(16.2%)、富士通(14.1%)、アップル(11.9%)の順 |
●米IDC(2001/2/28) | ||
米国IDCは、2000年におけるパソコン用OSの出荷実績調査の結果を発表。サーバー向けでは、市場全体の成長率が13%であるのに対して、Windowsの成長率は20%で、シェアは41%。Linuxの成長率は24%。クライアント向けでは、Windowsの成長率は8%で、シェアは92%。Linuxの成長率は25%だが、シェアは2% |
●米WebSideStory(2001/2/22) | ||
米国WebSideStoryは、Webブラウザのシェアに関する調査結果を発表。Microsoft
Internet Explorerのシェアは87.71%で、2000年6月の86.08%から微増。Netscape Navigatorのシェアは12.01%で、同じく13.90%から微減 |
●マルチメディア総合研究所(2001/2/21) | ||
マルチメディア総合研究所は、2000年の日本国内におけるPCサーバ出荷調査の結果を発表。国内のPCサーバ出荷台数は対前年比24.1%増の26万6800台で、出荷金額は14.3%増の2400億円。メーカー別シェアは、トップがNECの26.2%。続いて、富士通が17.7%、日本IBMが15.4%、コンパックが14.5%、日立製作所が8.4%の順 |
●日本ガートナーグループ(2001/2/15) | |
日本ガートナーグループ データクエスト部門は、2000年の世界の携帯電話端末出荷数調査の結果を発表。全世界の携帯電話の出荷台数は、対前年比45.5%増の4億1,270万台。メーカー別シェアは、ノキアが30.6%でトップ。続いて、モトローラ(14.6%)、エリクソン(10.0%)、シーメンス(6.5%)、パナソニック(5.2%)の順 |
●日経マーケット・アクセス(2001/1/25) | ||
日経マーケット・アクセスは、ISP(Internet
Service Provider)の専用線型インターネット接続サービスに関する調査結果を発表。国内主要ISP約40社の合計で、2000年9月末の契約回線数は約8万。2000年3月末からの半年間で1万7000回線増加。シェアは、NTTコミュニケーションズ、KDDI、日本テレコム、IIJの順 |
●米ガートナーグループ(2001/1/19) | |
米国ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年のPC出荷数に関する調査結果を発表。2000年の全世界でのPCの出荷台数は、対前年度比14.5%増の1億3470万台。ベンダー別シェアでは、コンパックが12.8%でトップ、続いて10.8%のデル、7.6%のHP、6.8%のIBM、4.3%のNECと続く |
●日本ガートナーグループ(2001/1/9) | |
日本ガートナーグループは、2000年第3四半期の世界の携帯電話端末出荷数を発表。全世界における2000年第3四半期の携帯電話端末出荷数は、1億460万台。メーカー別シェアは、ノキアが30.6%でトップ。続いて、モトローラの13.3%、エリクソンの9.7%と続く |
●日本ガートナーグループ(2001/1/4) | ||
日本ガートナーグループのデータクエスト部門は、2000年の世界半導体マーケットシェア調査(速報値)を発表。2000年の世界半導体市場は2220億ドルを超え、前年比31.3%増と1999年の21.7%増から2年連続で2桁成長を遂げた。メーカー別では、第1位がインテルで、以下、東芝、NEC、サムスン電子、TIの順 |
●BCN総研(2000/12/15) | ||
BNC総研は、はがき・毛筆ソフトの販売本数に関する調査結果を発表。店頭ビジネスソフト市場で、はがき・毛筆ソフトが約30%の比率を占めた。メーカー別シェアは、1位がクレオの50.3%、続いてアイフォーの23.9%、アジェンダの8.8%、マイクロソフトの5.7%の順 |
●BCN総研(2000/12/1) | ||
BCN総研は、デジタルカメラ市場のシェア調査の結果を発表。従来の販売台数シェアは、富士写真フイルムとオリンパスが2強であったが、ソニーが急成長。10月の販売台数シェアは、トップの富士写真フイルム1.16ポイント差に迫る18.78% |
●米WebSideStory(2000/11/14) | ||
米国WebSideStoryは、Windows 2000のシェアに関する調査結果を発表。Windows 2000が発売された2000年2月に0.1%だったシェアは、2000年11月には3.73%に増加。Windows NTは、7.25%から5.99%に減少。Windows 98とWindows 95は85.5%から82.79%に減少している |
●マルチメディア総合研究所(2000/10/26) | ||
マルチメディア総合研究所は、2000年度上半期国内パソコン出荷実績の調査結果を発表。総出荷量は、半期実績としては過去最高で、前年比38.3%増の625万台を記録。出荷金額は、前年比20.9%増の1兆1120億円。メーカー別のシェアは、NECが25.9%でトップ、続いて富士通の20.0%、IBMの9.8%、ソニーの7.5%、東芝の7.0% |
●米Gartner Group(2000/10/23) | ||
米国Gartner Groupのデータクエスト社は、2000年第3四半期における全世界のパソコン出荷台数に関する調査結果を発表。2000年第3四半期のパソコン出荷台数は、対前年同月比15.2%増の3390万台。メーカー別のシェアは、Compaq、Dell、HP、IBM、NEC、Gatewayの順 |
●米IDC(2000/10/23) | ||
米国IDCは、2000年第3四半期における全世界のパソコン出荷台数に関する調査結果を発表。2000年第3四半期のパソコン出荷台数は、対前年同月比18.3%増の3330万台。メーカー別のシェアは、Dell、Compaq、HP、Gateway、IBMの順 |
●BCN総研(2000/9/1) | ||
BCN総研は、デスクトップPCとノートPCの構成比率に関する調査結果を発表。ノートPCの低価格化やデスクトップPCとの性能差の縮小などによって、1999年10月時点では、56.6%(デスクトップPC)対43.4%(ノートPC)だった構成比が、2月には53.9%対46.1%に、7月には50.8%対49.2%と、ほぼ50%の構成比率となった |
environment | ITに関連したビジネス環境全般に関わるデータ | ||
market | ITに関連したマーケットに関わるデータ | ||
audience | ユーザーに関するデータ | ||
product | 製品に関するデータ | ||
sonota | ITビジネスに必要と思われるその他のデータ |
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