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【改訂版】初歩のUML
まずはUMLのクラス図を書いてみよう

クラス図の詳細化とその目的

モデリングにおける「汎化」と「特化」

関連クラスと集約、コンポジション

クラスの依存関係と実現関係

「関連」の理解をさらに深める

オブジェクトの動的側面を見極める

顧客の要求をユースケースに反映させる

UMLベース開発プロセスの流れ

開発プロセスの上手な組み合わせ

UMLモデリングの開発過程 ビジネスモデリング編

UMLモデリングの開発過程 開発編

UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣
Rational Edge
要件仕様の決定に時間を割かない結末は

先駆者に学ぶ「開発プロセス改善の原則」

あるプロジェクトリーダーの成功ストーリー

ソフト開発の変革というWebサービスの可能性

プロダクト・マネジメントを成功に導くには

分散コンピューティング時代のテスト手法

プロジェクトの特性に合わせた要件定義手法の選択

優秀なテスターの育成と訓練方法

「アジャイル」「RUP」「Rational XDE」の融合

Dr.ユースケースの “ユースケース人生相談”

Webサービスのテスト技法進化論

要件定義の考古学

チェスとソフト開発、その相関関係を探る

開発計画が破たんするには理由がある

要件定義の管理技術(Lv0〜Lv5)

オン・デマンドの波をキャッチしろ

オープンソース時代のテスト手法、そのノウハウ

オープンソース時代のテスト手法、テストのロードマップ

オープンソース時代のテスト手法、テストのまとめ

『オープン』の正体 (前編)

『オープン』の正体 (後編)
Javaオブジェクト
モデリング
【Javaオブジェクトモデリング INDEX】

連載を読む前に知っておくべきこと

静的モデルの全体像

静的モデル:クラスにおけるUMLとJavaのマッピング(1)

静的モデル:クラスにおけるUMLとJavaのマッピング(2)

静的モデル:データ型におけるUMLとJavaのマッピング(1)

静的モデル:データ型におけるUMLとJavaのマッピング(2)

静的モデル:リレーションシップ(1)

静的モデル:リレーションシップ(2)

静的モデル:アソシエーションの基本概念

静的モデル:アソシエーションエンドの部品

静的モデル:アソシエーションの付加情報

静的モデル:アソシエーションのUML部品のまとめ

静的モデル:アソシエーションのJavaの部品

静的モデル:Javaを前提としたUMLアソシエーション
ここから始める
オブジェクト指向
オブジェクト指向の考え方

オブジェクトに必要な4つの特性とは?

複雑なものを単純に〜分類と分解〜

オブジェクトをUMLで表現する

分類と分解をUMLで表現する

振る舞いをUMLで表現する − 相互作用図

振る舞いをUMLで表現する−ステートチャート図

振る舞いをUMLで表現する − アクティビティ図 New!
快適なXPドライビング
のすすめ
XPな開発者の1日

CVSとEclipseで「コードの共同所有」

CVSのクライアントとしてEclipseを使おう

EclipseとJUnitによるテスティング

テストファーストでコードを作成する

Eclipseによるリファクタリング

継続的インテグレーション&テスト環境の構築

コーディング標準でコーディングスタイルを統一 New!
 


オブジェクト指向技術による新しい開発スタイルを考えるコーナー

DevelopmentStyleの記事は、2004年2月10日から「IT Architect」フォーラムへ移管されました。

フォーラム更新日 2004/1/17
システム分析/設計工程の課題とは?
Developmet Style読者調査(6)
 ITエンジニアたちは、開発工程のどの部分に問題意識を持ち、実際どういった手法/ツールで対応(予定)しているのだろうか
New!Java Solution」フォーラム 2004/1/17
振る舞いをUMLで表現する − アクティビティ図
[連載]ここから始めるオブジェクト指向(8)
 UMLの最後の解説としてアクティビティ図を紹介する。その後、全8回分の内容を復習し、オブジェクト指向の基礎を終える おすすめ!

 
新着記事 New!
システム分析/設計工程の課題とは?
Developmet Style読者調査(6)
 ITエンジニアたちは、開発工程のどの部分に問題意識を持ち、実際どういった手法/ツールで対応(予定)しているのだろうか
New!Java Solution」フォーラム 2004/1/17
UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣
[連載]【改訂版】初歩のUML(最終回) 
「改訂版 初歩のUML」はいよいよ今回が最終回。ビジネスモデリングから実装の前段階までの作業をまとめます
New!Java Solution」フォーラム 2004/1/10
オープンソースとエンジニアの決意
[特集]Development Style Round Table Talking(3) 
今後の若手エンジニアへのエールを含め、現在のソフトウェア開発業界に活を入れる。座談会最終回
New!Java Solution」フォーラム 2003/12/26
UMLモデリングの開発過程 開発編
[連載]【改訂版】初歩のUML(12)
 ビジネスモデリングからシステム開発への流れの解説ををUMLモデルを中心に進めます。プロセスには「統一プロセス(UP)」を導入します
Java Solution」フォーラム 2003/12/20
静的構造からのコード生成が特徴
[特集]MDAをツールで体験する (後編)
 OptimalJでは静的構造(クラス図)からのコード生成を中心にしている。ツールによってMDAの体現の仕方がまったく異なるのである
Java Solution」フォーラム 2003/12/13
日本発の独自技術を開発する
[特集]Development Style Round Table Talking(2) 
座談会参加者の共通点は、独自技術を日本から発信し、世界市場に問うこと。議論はその方法論を巡って白熱した
Java Solution」フォーラム 2003/12/10
iUMLite:ソフトウェア開発の1つの方向性を示すツール
[特集]MDAをツールで体験する (前編)
 MDAツールを使うと具体的にどのような開発プロセスをたどることになるのか体験する。最初はiUMLiteで試してみよう
Java Solution」フォーラム 2003/11/28
オブジェクト指向の弱点
[特集]Development Style Round Table Talking(1)
 浅海智晴、平鍋健児、原田洋子、村田真の4人が語る日本のソフトウェア開発業界の未来とは?
Java Solution」フォーラム 2003/11/22
UMLモデリングの開発過程 ビジネスモデリング編
[連載]【改訂版】初歩のUML(11)
 今回は、UMLを使ったビジネスモデリング手法の基礎を、アクティビティ図の利用とともに詳しく解説します
Java Solution」フォーラム 2003/11/15
静的モデル:Javaを前提としたUMLアソシエーション
[連載]Javaオブジェクトモデリング(14)
 アソシエーションの部品を組み合わせ、Javaプログラムを前提としたUMLアソシエーションのプロファイルを検討します
Java Solution」フォーラム 2003/10/29
『オープン』の正体 (後編)
[The Rational Edge] 
「『オープン』の正体 (前編)」では、その歴史的背景や類型の整理を行った。後編では、『オープン』概念の現状分析および今後の課題を考察する
Java Solution」フォーラム 2003/10/22
開発者のUMLモデリング・ツール選択条件は?
Developmet Style読者調査(5)
 UMLはどの程度普及しているのか? 今後どのようなUMLツールが求められるのか? 読者調査に寄せられた現場の声を聞いてみよう
Java Solution」フォーラム 2003/10/17
開発プロセスの上手な組み合わせ
[連載]【改訂版】初歩のUML(10)
 開発フェイズの基本知識を基に、そのいくつかを組み合わせて開発を進める方法(開発プロセス)を解説します
Java Solution」フォーラム 2003/10/8
『オープン』の正体 (前編)
[The Rational Edge]
 今日、「オープン」という概念がIT業界に与える影響を無視することはできない。本記事はオープン・ソース・ソフトウェアの役割について考察していく
Java Solution」フォーラム 2003/9/25
オープンソース、無償モデリングツールの実力派
[UMLツールレビュー]
 UMLモデリングツールには、強力な機能を持つ実力派オープンソース・プロダクトがいくつもある。そんなオープンソースの代表的な製品を評価する
Java Solution」フォーラム 2003/9/11
システムの不具合を予防する方法
[特集]J2EE開発のパフォーマンス管理術(後編)
 LANゲーム実験店舗のシステム構築事例をもとに、システムの不具合を予防する具体策をツールを活用しながら解説する
Java Solution」フォーラム 2003/8/28
UMLベース開発プロセスの流れ
[連載]【改訂版】初歩のUML(9) 
エンタープライズ・システム開発の中で、UMLはどのように活用されるのだろうか? ステップを踏まえて細かく解説を加えていく
Java Solution」フォーラム 2003/8/19
コーディング標準でコーディングスタイルを統一
[連載]快適なXPドライビングのすすめ(8)
 最終回となる今回は、いよいよチーム開発の最も基本的な部分、「コーディング標準」に触れていく。XPの肝がここにある
Java Solution」フォーラム 2003/8/7
オープンソース時代のテスト手法、テストのまとめ
[The Rational Edge] 
オープンソース時代のテスト手法のまとめを行う。ポイントは、システム内部と外部の境界を考え、全体の機能拡張を考慮しているか否か、にある
Java Solution」フォーラム 2003/7/29
Q)UMLはオブジェクト指向か?
Development Style FAQ UML篇 
UMLってオブジェクト指向なのか? オブジェクト指向とは何なのか? クラスとオブジェクトの違いは? 基本中の基本に回答する
Java Solution」フォーラム 2003/6/28
振る舞いをUMLで表現する − アクティビティ図
[連載]ここから始めるオブジェクト指向(8)
 UMLの最後の解説としてアクティビティ図を紹介する。その後、全8回分の内容を復習し、オブジェクト指向の基礎を終える
Java Solution」フォーラム 2003/5/31
デザインパターンはどこまで使われているか?
Developmet Style読者調査(4)
 建築業界からソフトウェア開発にパターンが“移植”されて10年。現在の日本でパターンの利用状況はどのようになっているのだろうか?
Java Solution」フォーラム 2003/5/28
オブジェクトモデリングの基礎としてのデータモデリング
モデリング修行 入門編 
一口にモデリングといっても、さまざまな手法がある。その中でデータモデリング手法は、モデリングを学ぶうえでの基礎となる
Java Solution」フォーラム 2002/4/8
XPの理論と実践を学べる6冊
[Java BookReview] 
ブームの端緒となったエッセイから実践を経て生み出された記録、論文集などで構成する6冊のXP関連書籍を厳選して紹介

Java Solution」フォーラム 2003/1/31
ピーター・コードが語る開発プロセスの選び方
Keyman Interview
 開発プロセスの提唱者であり、ツールの開発者、そしてトゥゲザーの経営者でもあるピーター・コード氏に多種多様なプロセスの賢い選択方法を聞いた

Java Solution」フォーラム 2003/1/15
UMLを段階的に学べる6冊
[BookReview] 
UMLの基礎的な学習から、各ダイアグラムの描き方、モデリング技術の基礎固め、Javaとのマッピングまで、UMLを段階的に学べる6冊を厳選

Java Solution」フォーラム 2002/10/25

 
UMLツールレビュー
[UMLツールレビュー] 連載完結
プロのモデラーがモデリングツールを実際に使い、評価。辛口レビューでツールの真の姿を浮き彫りにする。
(1)UMLモデリングツール、使いやすさの鍵とは?
(2)モデリングツールから統合開発環境へ
(3)オープンソース、無償モデリングツールの実力派

 
RelaxerStudioプロジェクト
[RelaxerStudioプロジェクト]2003/9/30 連載完結
Java開発をパワーアップさせるRelaxerプロセス。そのサンプルアプリケーション「図書館システム」構築の模様を詳細に記録した連載開始
(1)Relaxerで実現するJava開発の新プロセス
(2)Java開発を加速するRelaxerプロセスの真髄
(3)Relaxerプロセスのシステム分析
(4)Relaxerプロセスによる設計

 
The Rational Edge
[The Rational Edge]2003/10/22更新!
米ラショナルソフトウェアがWeb上で毎月更新するオブジェクト指向開発のための論文集「The Rational Edge」を@ITが厳選して翻訳
(1)要件仕様の決定に時間を割かない結末は
(2)先駆者に学ぶ「開発プロセス改善の原則」
(3)あるプロジェクトリーダーの成功ストーリー
(4)ソフト開発の変革というWebサービスの可能性
(5)プロダクト・マネジメントを成功に導くには
(6)分散コンピューティング時代のテスト手法
(7)プロジェクトの特性に合わせた要件定義手法の選択
(8)優秀なテスターの育成と訓練方法
(9)「アジャイル」「RUP」「Rational XDE」の融合
(10)Dr.ユースケースの “ユースケース人生相談”
(11)Webサービスのテスト技法進化論
(12)要件定義の考古学
(13)チェスとソフト開発、その相関関係を探る
(14)開発計画が破たんするには理由がある
(15)要件定義の管理技術(Lv0〜Lv5)
(16)オン・デマンドの波をキャッチしろ
(17)オープンソース時代のテスト手法、そのノウハウ
(18)オープンソース時代のテスト手法、テストのロードマップ
(19)オープンソース時代のテスト手法、テストのまとめ
(20)『オープン』の正体(前編)
(21)『オープン』の正体 後編)

 
開発プロセス/オブジェクト指向/UML入門者のための基礎講座
[連載]【改訂版】初歩のUML連載完結
上級モデラーを目指す人へおくるUML入門講座の決定版。中断していた好評連載が大幅な加筆・修正で再登場
(1)まずはUMLのクラス図を書いてみよう
(2)クラス図の詳細化とその目的
(3)モデリングにおける「汎化」と「特化」
(4)関連クラスと集約、コンポジション
(5)クラスの依存関係と実現関係
(6)「関連」の理解をさらに深める
(7)オブジェクトの動的側面を見極める
(8)顧客の要求をユースケースに反映させる
(9)UMLベース開発プロセスの流れ
(10)開発プロセスの上手な組み合わせ
(11)UMLモデリングの開発過程 ビジネスモデリング編
(12)UMLモデリングの開発過程 開発編
(最終回)UMLモデリングのノウハウ、最後の秘訣
[連載]Javaオブジェクトモデリング JavaSolutionに移管
モデリングがきっちりできても、結局のところJavaのコードに落ちなければイミがない。UMLとJavaのマッピングについて連載開始!

【Javaオブジェクトモデリング INDEX】

第1回 連載を読む前に知っておくべきこと
第2回 静的モデルの全体像
第3回 静的モデル:クラスにおけるUMLとJavaのマッピング(1)
第4回 静的モデル:クラスにおけるUMLとJavaのマッピング(2)
第5回 静的モデル:データ型におけるUMLとJavaのマッピング(1)
第6回 静的モデル:データ型におけるUMLとJavaのマッピング(2)
第7回 静的モデル:リレーションシップ(1)
第8回 静的モデル:リレーションシップ(2)
第9回 静的モデル:アソシエーションの基本概念
第10回 静的モデル:アソシエーションエンドの部品
第11回 静的モデル:アソシエーションの付加情報
第12回 静的モデル:アソシエーションのUML部品のまとめ
第13回 静的モデル:アソシエーションのJavaの部品
第14回 静的モデル:Javaを前提としたUMLアソシエーション

この連載は、JavaSolutionで継続しています。
[連載]ここから始めるオブジェクト指向 連載完結
いまさら人に聞けないオブジェクト指向の基本を教えます。ここから始めなければ、オブジェクト指向開発は始まらない
第1回 オブジェクト指向の考え方
第2回 オブジェクトに必要な4つの特性とは?
第3回 複雑なものを単純に〜分類と分解〜
第4回 オブジェクトをUMLで表現する
第5回 分類と分解をUMLで表現する
第6回 振る舞いをUMLで表現する − 相互作用図
第7回 振る舞いをUMLで表現する−ステートチャート図
最終回 振る舞いをUMLで表現する − アクティビティ図
[連載]快適なXPドライビングのすすめ 連載完結
理論と実践は根本的に違う。本連載ではEclipseなどのツールを活用しながらXPの快適なドライビング方法を伝授する
第1回 XPな開発者の1日
第2回 CVSとEclipseで「コードの共同所有」
第3回 CVSのクライアントとしてEclipseを使おう
第4回 EclipseとJUnitによるテスティング
第5回 テストファーストでコードを作成する
第6回 Eclipseによるリファクタリング
第7回 継続的インテグレーション&テスト環境の構築
最終回 コーディング標準でコーディングスタイルを統一
5分で絶対に分かるUML
ソフトウェア開発において、分析や設計の精度を向上させ、技術者間のコミュニケーションも円滑にするUML。わずか、5分でその概要と、使い方について解説!

Java Solution」フォーラム 2002/6/12
いまなぜ開発プロセスに注目するのか
前編 従来の開発プロセスと現場が抱える課題
後編 新しい開発プロセス「RUP」と「XP」

ソフトウェア開発を成功に導くには開発プロセスが重要だ。だが、従来のプロセスは多くの課題を抱えている
初歩のUML
書店に特設コーナーができるほど人気の「UML」。CASEの再来?と誤解されがちですが、実は、これからのソフト開発の標準スタイルともいうべきモデリング手法。エバンジェリストが連載でやさしく解説
第1回 まずはクラス図を書いてみよう
第2回 クラス図の詳細化とその目的
第3回 モデリングにおける「汎化」と「特化」

 
特集
RUPの導入で本当に生産性は上がるのか?
[CaseStudy]
 ウォーターフォール型開発プロセスが主流だったNTTコムウェアは2001年、全社的にRUP導入プロジェクトを始動した。担当者の苦労と成功の秘密を探る

Java Solution」フォーラム 2002/11/29
オブジェクト指向開発を極める実践トレーニング
[レポート] 
オブジェクト指向開発の実践トレーニングはどこで受けられるのか? どのような講義、そしてトレーニングがあるのか? 有名トレーニング企業6社を紹介する

Java Solution」フォーラム 2002/10/12
Java時代の新たな開発手法に挑戦
[CaseStudy]
 NTTコミュニケーションズの「ShareStage」は、フレームワーク「Assam AnyWarp」とEJB部品「CPIC」で構築されている。その採用効果に焦点をあてる
Java Solution」フォーラム 2002/7/6
隣のエンジニアはもうUMLを使っているか?
Developmet Style読者調査(1)
 オブジェクト指向をベースとした開発スタイルがトレンドになりつつある。UML、コンポーネントベース開発など、読者意識と普及度を徹底調査

Java Solution」フォーラム 2002/5/30
UML利用の実態と課題とは?
Development Style読者調査(2)
 開発業務でUMLを活用するユーザーが増えてきた。今回の読者調査では、具体的な利用状況、利用段階で生じる問題点を調査した

Java Solution」フォーラム 2002/10/5
反復型開発プロセスの導入に必要なものとは?
Developmet Style読者調査(3) 
反復型プロセス導入の「実施意欲率」は高い。しかし「実施率」は低い。なぜなのか? アンケートでその要因を探る

Java Solution」フォーラム 2002/12/14
デザインパターンはどこまで使われているか?
Developmet Style読者調査(4) 
建築業界からソフトウェア開発にパターンが“移植”されて10年。現在の日本でパターンの利用状況はどのようになっているのだろうか?
Java Solution」フォーラム 2003/5/28
開発者のUMLモデリング・ツール選択条件は?
Developmet Style読者調査(5)
 UMLはどの程度普及しているのか? 今後どのようなUMLツールが求められるのか? 読者調査に寄せられた現場の声を聞いてみよう
Java Solution」フォーラム 2003/10/17
ソフトウェア部品の再利用は夢なのか?
[Keyman Interview]
 米国ラショナルでUMLの策定段階から関わってきたGrant Larsen氏が、ソフトウェア部品の実現に向けての課題と米国での取り組みについて語った

Java Solution」フォーラム 2002/3/21
ソフトウェア開発のスタイルは変革期を迎えている
Keyman Interview 
RUP、UML、さまざまなツールの登場によって、ソフトウェア開発の世界は確実に変革期を迎えている。米ラショナルソフトウェアの著名な3名に聞いた

Java Solution」フォーラム 2002/12/18

 
Keyman's Column
長瀬嘉秀のソフトウェア開発最新事情 連載完結

ソフトウェアの開発手法を巡る動きが活発化している。ウォーターフォール型開発手法の神話はすでに崩れ去ったと言ってよいのだろうか? 反復型開発手法の雄「RUP」は果たして定着するのか? アジャイル開発プロセスの思想が、一時期のブームに終わってしまう可能性はないか? 開発手法を巡るさまざまな潮流の観察者がおくる連載コラム
(1)「OOPSLA 2002」にビル・ゲイツが来た!
(2)「開発方法論」と「開発プロセス」
(3)「典型的なOO開発」と「XP」のプロセス比較
(4)システム設計、実装、テストの手順
(5)ワード・カニンガムが指摘するXPの限界
(最終回)XPからアジャイルへの遍歴
オブジェクト指向実践レポート インターネット時代の到来、オープン系システムの登場、短期開発。そろそろ開発スタイルに変革が必要なときではないだろうか
・ソフトウェア産業の近代化をいまこそ
・ソフトウェア開発環境の転換期到来
[連載コラム]プロジェクト成功のキーポイント UML/RUPを積極的に採用しているシステム・インテグレータの、現場での体験に基づいたオピニオン
第1回 やっつけインテグレーションに成功はない
第2回 Java時代の開発方法論を考える
第3回 Javaコードでモノを考えない
第4回 eビジネスを構築するプロジェクトマネジメント
第5回 クライアントのためのUMLモデリング