ニュースリリース・タイトル
 
(2004/12/18 更新)
 2004/12/01〜31
12/17 Intel、Hewlett-PackardのItanium設計チームを雇用(2004/12/17)
  日本HP、AMD Opteron搭載のサーバ「HP ProLiant DL585」にレジスタ付きECC DDR SDRAMメモリ標準採用モデルを追加(2004/12/17)
  ロジテック、容量300GbytesのSOHO向けNAS製品「LHD-NAS300V/LAS-MR300V」を発表(2004/12/17)
  NEC、NECエレクトロニクスと共同でメタルゲート電極とHigh-Kゲート絶縁膜を組み合わせたトランジスタを開発(2004/12/17)
  東芝、45nmプロセスにおける接合リーク電流低減技術を開発(2004/12/17)
   
12/16 Symantec、バックアップ・ソフトウェア・ベンダ「VERITAS Software」を約135億ドルで買収(2004/12/16)
  日本オラクル、アプリケーション・サーバ「Oracle Application Server 10g Release 2」を来春提供(2004/12/16)
  Infineon Technologies、構造サイズ20nmのフラッシュメモリ・セル作成に成功(2004/12/16)
   
12/15 東芝、NECと共同で不揮発性磁気メモリの大容量化技術を開発(2004/12/15)
   
12/14 Oracle、PeopleSoftを約103億米ドルで買収(2004/12/14)
  東芝、垂直磁気記録方式を採用した1.8型ハードディスク「MK4007GAL」を発表(2004/12/14)
  NEC、A3対応カラー・レーザー・プリンタ「カラーマルチライタ9900C/9800C」を発表(2004/12/14)
   
12/13 AMD、IBMと共同でトランジスタの動作速度向上/消費電力低減を図るストレインド・シリコン技術「Dual Stress Liner」を開発(2004/12/13)
  リコー、両面印刷とネットワーク機能を標準装備したA3対応カラー・レーザー・プリンタ「IPSiO CX6100D」を発表(2004/12/13)
  ■日立製作所、65nm世代以降に向けた新構造のSOIデバイス低誘電率材料の高信頼化技術を開発(2004/12/13)
   
12/08 IBM、パーソナル・コンピュータ事業をLenovoに売却(2004/12/08)
  アイ・オー・データ機器、Windows Connect Now対応の無線LANルータ「WN-APG/R」を発表(2004/12/08)
   
12/07 AMD、AMD Opteronに消費電力最適化機能「PowerNow!」を採用することを発表(2004/12/07)
  東芝、メモリーテックと共同でディスクの片面からHD DVDとDVDの再生が可能な2層ディスクを開発(2004/12/07)
   
12/06 Cisco Systems、富士通とルータ・スイッチ分野で戦略提携(2004/12/06)
   
12/03 バッファロー、中小規模ネットワーク向けアプライアンス型認証サーバ「SecureLockStation」を発表(2004/12/03)
  Intel、2004年第4四半期の業績見通しを発表−−当初の86億〜92億ドルから93億〜95億ドルに上方修正(2004/12/03)
   
   
   
 ほかのニュースリリース
2004/12/01〜31 2004/11/01〜30 2004/10/01〜31
 
ニュースリリース目次へ 「System Insider ニュースリリース」
 
 


System Insider フォーラム 新着記事
  • Intelと互換プロセッサとの戦いの歴史を振り返る (2017/6/28)
     Intelのx86が誕生して約40年たつという。x86プロセッサは、互換プロセッサとの戦いでもあった。その歴史を簡単に振り返ってみよう
  • 第204回 人工知能がFPGAに恋する理由 (2017/5/25)
     最近、人工知能(AI)のアクセラレータとしてFPGAを活用する動きがある。なぜCPUやGPUに加えて、FPGAが人工知能に活用されるのだろうか。その理由は?
  • IoT実用化への号砲は鳴った (2017/4/27)
     スタートの号砲が鳴ったようだ。多くのベンダーからIoTを使った実証実験の発表が相次いでいる。あと半年もすれば、実用化へのゴールも見えてくるのだろうか?
  • スパコンの新しい潮流は人工知能にあり? (2017/3/29)
     スパコン関連の発表が続いている。多くが「人工知能」をターゲットにしているようだ。人工知能向けのスパコンとはどのようなものなのか、最近の発表から見ていこう
@ITメールマガジン 新着情報やスタッフのコラムがメールで届きます(無料)

注目のテーマ

System Insider 記事ランキング

本日 月間