テキストの削除を明示的に表すdel要素
<del>……</del>

 delは「delete」の略で、del要素は後から削除された部分であることを示すために使用します。

 del要素は内側にブロックレベル要素を含む場合はブロックレベル要素となり、内側にインライン要素を含む場合はインライン要素となる特殊な要素です。

 似たような要素で結果的に打ち消し線が引かれる、s要素やstrike要素は非推奨要素です。

MAC版IEはこちらからダウンロードできます。
MAC版IEは2005年12月31日をもって無償サポートが終了になりました。

<html>
<head>
<title>del要素のサンプル</title>
</head>
<body>
<p><del cite="http://www.microsoft.com/japan/mac/products/ie/default.mspx">MAC版IEはこちらからダウンロードできます。</del><br />
<ins cite="http://www.microsoft.com/japan/mac/products/ie/default.mspx">MAC版IEは2005年12月31日をもって無償サポートが終了になりました。</ins></p>
</body>
</html>

DOMでの参照方法

[window.]document.getElementById("【ID属性値名】")

オプション属性

属性 機能 入力例 DOM参照
cite URI文字列 削除された部分の理由
に当たる文書のURIを明記
<del cite="……">……</del> [window.]document.getElementById("【ID属性値名】").cite
datetime ISO8601形式
の日付時刻を
表す文字列
削除された日付時刻を、
ISO8601形式で明記
(YYYY–MM–DDThh:mm:ssTZD)
2009年01月20日09時30分36秒+09:00の場合

<del datetime="2009–01–20T09:30:36+09:00">……</del>
[window.]document.getElementById("【ID属性値名】").datetime

追加が可能なイベントハンドラ属性

onclick、ondblclick、onmousedown、onmouseup、onmouseover、onmousemove、onmouseout、onkeypress、onkeydown、onkeyup

有限会社タグパンダ
喜安 亮介

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 INDEX
Web標準HTMLタグリファレンス(2)
テキストに意味を持たせる正しいXHTMLタグ
テキスト
  p 文章の段落構造を表すp要素
  q 短い引用文をインライン要素として表すq要素
  blockquote 複数行にわたるブロックレベルを引用するblockquote要素
  br 文章中での改行を表すbr要素
  pre 整形済みテキストを表すときに使うpre要素
  ins テキストの追記を明示的に表すins要素
del テキストの削除を明示的に表すdel要素
  sub 下付き文字を表すsub要素
  sup 上付き文字を表すsup要素
  特定部分に対してのみ論理的な意味を付加する「フレーズ要素」
  em やや強い強調を表すem要素
  strong 強い強調を表すstrong要素
  dfn 定義語を表すdfn要素
  code プログラムのコードを表す場合に使うcode要素
  samp プログラムが出力した結果を表すsamp要素
  kbd キーボードから入力されるテキストを表すkbd要素
  var プログラムの変数となるテキストを表すvar要素
  cite 引用元やほかリソースの参照を表すcite要素
  abbr 語句の略語を表すabbr要素
  acronym 語句の頭文字であることを表すacronym要素



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