Flashベースのリッチクライアントを体験
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Flex開発環境「Flex Builder」のセットアップ



電通国際情報サービス
比嘉 康雄
2005/5/13

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 「Macromedia Flex」(以下、Flex)は、J2EEアプリケーション・サーバ上で動作するプレゼンテーション・サーバであり、XMLのタグベースでFlashによるユーザー・インターフェイスを定義します。Flexには、HTMLオーサリングツールとしてマクロメディア社から提供されている「Macromedia Dreamweaver」(以下、Dreamweaver)をベースとした開発ツールが用意されており、それが今回紹介する「Macromedia Flex Builder」(以下、Flex Builder)です。WYSIWYGにユーザー・インターフェイスをデザインできるため、非常に快適に開発を進められます。Dreamweaverを使ったことのある開発者なら、すぐにでも開発を始めることができるでしょう。それでは、早速Flex Builderをインストールしてみます。

 前回の記事「Macromedia Flexのインストール」で、「Flex Builder 1.5 英語版のトライアル版」をダウンロードしていると思いますが、まだの方はダウンロードしておいてください。また、Flex自身をインストールしていない方も、前回の記事を参考にインストールしてください。

Flex Builderのインストール

 サイトからダウンロードした「Flex Builder Installer.exe」を実行します。以下の画面が表示されたら[Next]をクリックします。

画面1 Flex Builderのインストーラ画面

 ライセンスに同意します。[Yes]をクリックします。

画面2 ライセンス規約に同意するか否かの確認画面

 インストールするディレクトリを指定します。ここではデフォルトどおり、「C:\Program Files\Macromedia\Flex Builder 1.5」にインストールすることにし、[Next]をクリックします。

画面3 インストールするディレクトリの指定画面

 Flex Builderで扱うファイルの種類を指定します。ここではデフォルトに従い、[Next]をクリックします。

画面4 扱うファイルの種類の指定画面

 ファイルをシステムにコピーする前に、インストールのオプションで選択した内容を確認します。確認後、[Next]をクリックします。

画面5 ファイルをコピーする前の確認画面

 インストールが終わるまで、次のような画面を見ながら待機します。

画面6 セットアップ中の画面

 ファイルのコピーが終わると言語の選択画面が出てきます。残念ながら日本語は用意されていないので、「U.S.English」をここでは選び、[OK]をクリックします。

画面7 言語の選択画面

 最後に次のような確認画面が出てインストールは終了です。[Finish]をクリックします。

画面8 最終画面

 インストールが終わったので、早速Flex Builderをメニュー(スタート → プログラム → Macromdia → Macromdia Flex Builder 1.5)から起動してください。シリアル番号を未入力とすることで、60日のトライアル版になります。(次ページへ続く)

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 INDEX

Flashベースのリッチクライアントを体験 第2回
Flex開発環境「Flex Builder」のインストール
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Flex Builderのインストール
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Flex Builderのセットアップ




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