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一眼レフカメラ (single lens reflex camera)

【イチガン・レフ・カメラ】

別名
SLRカメラ (Single Lens Reflex camera) 【エス・エル・アール・カメラ】

最終更新日: 2007/05/10

 SLRカメラとは、いわゆる一眼レフ方式のカメラのこと。レンズ交換方式で、35mmフィルムを利用するカメラを指すことが多いが、プロ向けには、より大きなサイズのフィルムを使うものもある。またフィルムではなく電子的な撮影装置を使ったものは、デジタル一眼レフ(DSLR)カメラと呼ばれる。

 名称に含まれるレフレックスとは、カメラ内部にある反射機構を指す。撮影用のレンズから入った光は、通常は撮影用のフィルム膜面へ送られるが、これを鏡で反射させ、ピント合わせや構図の確認用に、測距機構や人間が覗くためのファインダー機構へも送るようになっている。これにより、フィルムに写る像とファインダーで確認する像が常に一致する。

 これに対し、測距/構図確認用に別のレンズを使う、二眼レフやレンジ・ファインダー方式などのカメラもある。これらのカメラでは、撮影される像とファインダーの像にずれ(パララックス)が生じ、その差は被写体がカメラに近いほど大きくなる。

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