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スクリーンキャプチャ (screen capture)

最終更新日: 1998/12/22

 「capture」は「捕らえる」、「争奪する」という意味で、スクリーンキャプチャは、ある時点で画面に表示されているイメージの内容をコピーし、イメージファイルに保存できるようにする機能またはソフトウェアを指す。あるいは、こうした機能を利用して、画面イメージをファイルに保存する処理を指す場合もある。

 たとえばWindows OSには、システム自体にこのスクリーンキャプチャ機能が備わっており、[Print Screen]キーを押すことで、その瞬間の画面イメージのデータがクリップボードに転送されるようになっている。この後適当なビットマップエディタを起動して、ペースト(通常はCtrl+V)を実行すれば、キャプチャした内容がエディタに転送される。なお、[Print Screen]キーを単独で押した場合には、画面全体がキャプチャされるが、[Alt]キーと[Print Screen]キーを同時に押すことで、その時点でアクティブな(通常は画面の最前面に表示されている)ウィンドウだけをキャプチャすることができる。

 ただしこのWindowsの標準キャプチャ機能では、マウスカーソルがキャプチャできない(マウスカーソルが消えてしまう)、特殊な表示方法をとっている画面要素が正しくキャプチャできないなどの問題もある。こうした問題を解決し、見たままの画面をキャプチャできるようにした市販のスクリーンキャプチャプログラムも販売されている。

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