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ソースレベル互換 (source level compatible)

【ソースレベル・ゴカン】

最終更新日: 1999/06/17

 プログラムの実行モジュール(バイナリコード)自体の互換性はないが、ソースプグラムには互換性があり、再コンパイルすることで、生成されたバイナリプログラムが実行可能になるというレベルの互換性があること。

 たとえば、異なるマイクロプロセッサを搭載するシステムに対し、同じAPI(プログラミングインターフェイス)を備えたOSを搭載した場合などにこのような状況が発生する。これらのシステムでは、マイクロプロセッサは異なるので、バイナリコードはそのままでは移行できない。しかしプログラムからOSを呼び出す際のAPIは共通なので、ソースプログラム自身には互換性があり、移行する環境に応じたコンパイラにかけることで、実行可能なバイナリコードが生成される。

 ソースレベル互換に対し、バイナリコードをそのまま移行できる場合には、バイナリレベル互換(バイナリ互換)であると言われる。

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