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BtoB (Business to Business)

【ビー・トゥー・ビー】

別名
B2B (Business to Business) 【ビー・トゥー・ビー】

最終更新日: 2005/05/25

 コンピュータ・ネットワークを利用して、電子的に取引を行う電子商取引の形態の1つ。BtoBはBusiness to Businessを略したもので(B2Bと表記されることもある。「2」は「to」の意味)、企業対企業の取引を表す言葉。これ以外の形態として、企業対個人の電子商取引はBtoC(Business to Consumer)、企業対政府機関との取引はBtoG(Business to Government)、個人対個人の取引はPtoP(Peer to Peer/Person to Person)などと呼ばれる。

 限定されるものではないが、インターネットが広く普及したことから、BtoBといえば通常はインターネットを利用した電子商取引を指すことが多い。広義には、従来の電話やFAXに変わり、Webや電子メールなどを利用して、人間が受発注を行うような比較的原始的なものも含む。しかし最近では、ほとんどの処理を無人で処理できるようにしたシステムが注目を集めている。この際、取引を行うサイト同士は、互いに情報をやり取りするために、共通の通信手順やデータ形式を理解する必要があるが、この場合のデータ形式としては、フォーマットの自己拡張定義が可能なマークアップ言語であるXML(eXtensible Markup Language)を使用するのが主流になりつつある。またこのXMLを利用して、サイトが提供可能なサービスについて記述する方法などが研究され、実用化されている。XMLを応用することにより、データに統一的な構造を与えながら、サイトごとに異なるフォーマットのデータをやり取りできるようになる。

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