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コンパイルエラー (compile error)

最終更新日: 2003/03/25

 プログラムをコンパイルしたときに、ソース・コードの記述誤りなどが存在したために、コンパイラがエラーを報告すること。コンパイル・エラーがなくなるまで、実行プログラムを生成することはできない。

 コンパイラは、ソース・コードをマシン・コードに変換する過程で、構文検査(文法エラーがないかどうか調べること)や意味検査(変数や関数か正しく定義されているかどうかなど)を行い、問題が存在した場合にはこれをコンパイル・エラーとして報告する。この際には、エラーが発生したソース・ファイル名、ソース・ファイル中の行番号なども併せて報告される。また最近では、グラフィカル・ユーザー・インターフェイスを備えたプログラム開発環境が一般化しており、こうした環境では、GUIの一部としてコンパイル・エラーが一覧表示される。そしてエラー・リストをマウスでクリックすることで、ソース・コード中のエラーの発生箇所がエディタで表示されるなどの機能が用意されている。

プログラム開発
プログラム開発
プログラムは、さまざまな言語で記述されたソース・コードをコンパイル/アセンブルしてオブジェクトを生成し、それらとライブラリをリンクすることによって生成される。

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