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常駐 (resident)

【ジョウ・チュウ】

最終更新日: 2000/03/08

 コンピュータ システムが稼働している間、あるプログラム コードやデータなどがメモリ上にずっと存在し続けること、またはそのようにメモリにずっと存在し続けているコード/データ。

 仮想メモリ システムなどを備えていなかったMS-DOSでは、さまざまな周辺機器にアクセスするためのデバイス ドライバなどを、システムの起動時にメモリに読み込み(常駐させ)、必要に応じてプログラムやMS-DOSシステムがこれを呼び出せるようにしていた。このように、メモリに常駐されたコードやデータは、いつでも呼び出すことが可能である。

 ただし「常駐」といった場合、通常は物理メモリに存在するものを指し、仮想メモリにロードされるコードやデータには用いない。

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