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スリム型 (slim-type)

【スリム・ガタ】

別名
スリム型PC
スリム型コンピュータ

最終更新日: 2002/03/22

 パーソナルコンピュータの形状の1つ。スリム型は、机上に固定的に配置して使用することを想定したタイプとしては最も小型のもの。

 一般に本体は横に長い箱型で(縦置きにして使用できるものも多い)、必要ならディスプレイをこの本体の上に置いて使用できる。小型であることから、少ない設置面積で配置が可能という長所があるものの、その一方では拡張性が制限されており、拡張カードや内蔵ドライブの追加などは、他の形状に比較するとあまり行えない。一般的にスリム型コンピュータで利用可能な拡張スロット数、および利用可能なドライブベイはいずれも2個程度までである。したがってイーサネットネットワークカードやフロッピードライブ、CD-ROMドライブなどの標準ドライブを組み込むと、ほとんど拡張の余地はない。

 スリム型コンピュータは、分類としてはデスクトップ型やタワー型コンピュータと同じ据え置きタイプに属するが、より小型化を進めるために、部品などではノート型コンピュータで利用されているものが組み込まれていることも多い。

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