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バックボーン (backbone)

最終更新日: 1999/02/18

 backboneは「背骨」の意味で、コンピュータ関連では、いくつかの細いネットワークを束ねた基幹のネットワーク部分を指してこう呼ぶ。

 たとえば企業LANなら、複数のLAN間(部門と部門のLAN間)を結ぶネットワーク部分、典型的には、複数のLANを含むビル間を接続する部分などがバックボーンにあたる。この場合、あるLANと別のLANが通信するためには、必ずバックボーンを経由する必要があるので、バックボーンのデータ転送能力が低いと、この部分がボトルネックとなってしまい、ネットワーク全体の性能が低下してしまう可能性が高い。またバックボーンで何らかの事故が発生して通信不能になると、LAN同士の通信が不能になるなど影響が大きい。このためバックボーンには、信頼性が高く、十分な容量を持ったものを組み込む必要がある。

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