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顔文字 (face mark)

【カオモジ】

別名
スマイリー・マーク (smiley mark)
エモーティコン (emoticon)

最終更新日: 2003/05/27

 文字や記号などを使って、人間の顔(表情)や、場合によっては、しぐさなどを表現したもの。メールの文中などで感情を表すために使ったり、文字ばかりで硬くなりがちな文面を和ませるために使われる。笑顔が多いのでスマイリー(smiley)マークとも呼ばれるが、泣いた顔や怒った顔など、さまざまな感情を表現することができる。英語では感情(emotion)を表すマーク(icon)ということで、emoticonともいう。ただしフォーマルな文章やメールなどでは失礼にあたるので、なるべく使わない方がよい。

 顔文字は当初は欧米(アルファベット文字圏)で使われ始め、その形も顔を横倒しにしたものがほとんどであった。しかし日本では使える文字の種類が多かったところから、縦型のままでさまざまな表情を表現しており、バリエーションも非常に多い。現在ではかな漢字の変換辞書にもあらかじめ登録されているほど、広く普及している。

顔文字 意味
欧米(ASCII文字圏)でよく使われる表現
 :-) 笑った顔
 :-( しかめっ面
 :-<  }:-( 怒った顔、不満顔
日本でよく使われる表現
 (^_^) \(^o^)/ (^^ゞ 笑った顔
 m(_ _)m お詫び(両手をついて謝っている)
 ┓(´_`)┏ お手上げ(両手を上げている)
 ( ..)φメモメモ メモ(何かよい情報を入手したときに、それをペンでメモしている)
 (>_<) 痛(いてて)
顔文字の例
よく使われる顔文字の例。欧米では、ASCII文字だけで表現するシンプルなものが多い。これらの顔は左側に90°傾いて表現されている(左側が頭部になる)。これに対して日本の顔文字は全角の記号なども使って表現したものが多い。

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