第123回「分身の術が使えたら……」
編集部から:社会人なら、1度は「猫の手でも借りたい」「体がもう1つあれば」と思ったことがあるのではないでしょうか。いまのシスアド先輩がまさにそのような状態。とにかく仕事量が多すぎて、回らない状態です。そして、ついつい「こんなときに分身の術が使えればなぁ」とぼやきます。
それを聞いたあどみちゃん。早速、分身の術を妄想してみます……。やはり、体が3つも4つもあったらスーパーマン並みに仕事ができそうですね。しかし、そこはあどみちゃんの分身。社長の差し入れも全員が飛びつくため、あどみちゃん本体はありつけず……。これはかなりリアルな妄想です。そんなわけであどみちゃん的には分身の術は却下なようです。でも、やっぱり分身できると便利ですよねぇ……。
原案:シスアド達人倶楽部 なにわ出張所
画:カトウナオコ
構成:@IT情報マネジメント編集部
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