スカイライトが成功報酬型コンサルティングサービスを開始、英治出版へ出資

2006/11/21

 スカイライトコンサルティングは11月20日、成長企業を対象とした成功報酬型コンサルティングサービスを開始し、その第1号案件として英治出版より第三者割当増資を引き受け、コンサルタント1名を出向させる契約を締結したと発表した。

 同サービスはコンサルティングの対価を株価などの経営指標に連動させるもので、成功報酬体系は対象企業の経営状況やニーズに合わせて柔軟に設定する。まとまった資金が手元にない成長企業でも、コンサルティングサービスを受けることを可能にするもので、スカイライトは対象企業の事業の成功にコミットする。

 スカイライトはこの第1号案件として、10月31日付で英治出版から第三者割当増資1500万円を引き受け、事業支援担当者としてスカイライトのコンサルタント1名を複数年にわたって英治出版に出向させる契約を締結した。その報酬の一部は、ストックオプションによって支払われる。第三者割当増資引受後のスカイライトの持分は約13.2%となり、スカイライトの代表取締役羽物俊樹が引き続いて社外取締役を務める。

 スカイライトは今後、有望な成長企業を発掘して成功報酬型コンサルティングサービスを提供し、同時に経営経験豊かな経営者(CXO)を育成・輩出していきたいとしている。

[関連リンク]
スカイライトコンサルティングの発表資料(PDF)
英治出版

[関連記事]
ITビズ・キーワード(1) − エクイティ・コンサルティング(@IT情報マネジメント)
「定額制ERP」で市場を切り開く、オラクルが中堅向け新戦略(@IT News)
コンサルティングを強化して独を抜く! ボーランド新社長(@IT News)
成果保証・定額制コンサルティングを推進、バーンの新戦略(@IT News)


- PR -

「ITmedia マーケティング」新着記事

越境ECで売れる日本製品 「フイルムカメラ」「限定キャラクター商品」など――イーベイ・ジャパン調べ
日本からeBayに出品されたアイテムの販売動向が発表されました。

過度なオンラインショッピングは「依存症」、感情に基づく広告etc. Gartnerの戦略的展望
Gartnerが発表した重要な戦略的展望トップ10からマーケティングやCX(顧客体験)に関わる...

ハロウィーンの参加率が2年連続の低下――LINE調査
LINEリサーチによる「ハロウィーンに関する定点調査」の2019年版の結果が出ました。