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 ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.124] 2003/10/23           ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■Weekly Select
   「その先」にたどり着くためのIPv6
   【IPv6関連記事特集】
 ■イベントカレンダー
   2003年10月23日〜11月1日
 ■アットマーク・アイティからのお知らせ
   これまでの取材で会ったエンジニア 〜ゴー! ゴー! エンジニア〜
 ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
   IPスプーフィング(IP spoofing attack)
 ■[コラム]@IT編集担当のつぶやき
   ハードボイルドはつらいよ
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10月24日〜11月5日に「第37回東京モーターショー」が開催されます(一般公開は10
月25日〜)。今回の注目は、環境技術を盛り込んだ低公害車や、車載の情報端末を使
いデータ通信できる技術などのようです。モーターショーは随分ご無沙汰していまし
たが、久々に、週末には「未来カー」でも見に、幕張メッセに足を運んでみようかと
思っています。


■Weekly Select━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「その先」にたどり着くためのIPv6
  【IPv6関連記事特集】

効率のよい会議を行うのは難しい。参加者のスケジュール調整だけでも一仕事だ。ス
ケジュールの合わないメンバー間のコミュニケーションをサポートするのが、電子メ
ール(メーリングリスト)や電子掲示板、ビデオ会議システムなどだ。

電子メールや電子掲示板は広く普及しているが、「遠隔地間のリアルタイム会議」を
実現するビデオ会議システムは、そうではない。多拠点を結ぶ大規模システム構築は
機器や回線の増設コストが非常に大きくなるため、大企業の利用が中心だった。

この面で注目されているが、IPv6マルチキャストだ。マルチキャストとは、リアルタ
イム情報を経路途中のルータがネットワーク上でコピーしながら配信することで、ト
ラフィック量を抑えながら複数の相手にデータを同報できる技術のこと。

IPv4でのIPマルチキャストでは、IPアドレス数の制約や相互接続性の確保などの面で
課題があったが、IPv6では広大なアドレス空間により、あらゆる端末にIPアドレスを
固定的に割り当てることができる。そのため移動体通信用のプロトコルであるMobile
IPv6などが使われるようになれば、PCだけでなくPDAや携帯電話などをシームレスに
つないだ多様な“N対N”コミュニケーションを構築できるようになるだろう。

また、IPv4からIPv6への移行は、IPSecによるセキュリティの強化、固定IPアドレス
の付与などの技術レベルのメリットが多く語られてきた。ここへ来てIPv6ベースのIP
電話サービスが始まるなど、実際に使われるフェイズに入ってきたようだ。

今回は、実装段階に移行してきているIPv6関連の記事を紹介する。さらに、IPv6テク
ノロジに関心のある方は、12月開催の「IPv6 Technical Summit 2003」もご紹介して
おこう。

▼IPv6 Technical Summit 2003
http://www.jp.ipv6forum.com/ja/
                            (編集局:富嶋典子)

●Windows Server 2003のIPv6機能
【Windows Server 2003に実装されたIPv6機能】
技術解説:IPv6 Windows Server 2003に実装されたIPv6機能とは? 既存のIPv4ネッ
トワークの相互運用性などを含めて、その機能を解説する。@ITハイブックスより抜
粋(2003/6/10)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws3X2301

●Linuxにも実装
【USAGIによるカーネルのIPv6対応】
特集:Linuxで作るIPv6ネットワーク環境[前編] 将来的な移行を前提にIPv6環境
を構築しよう。IPv6環境が社内にあれば、OSやサービスの動作テストができる
(2002/10/19)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws3X2302

●Windows XP SP1でIPv6のプラットフォームを体験
【あなたのマシンでIPv6を体験】
特別企画:Windows XP SP1がIPv6を実装 9月にリリースされたWindows初めての本格
的なIPv6対応バージョンのXP SP1。IPv6のプラットフォームを体験してみよう
(2002/10/17)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws3X2303

●企業ネットワークをIPv6に移行するために
【ネットワーク管理者必見!のIPv6導入ポイント】
連載:IPv6導入虎の巻(最終回) IPv6でのファイアウォール、何ができて何ができ
ないかIPv6導入の課題であるファイアウォール。大前提としてのファイアウォールそ
のものの機能の確認から、IPv6対応状況、具体的な構築方法を解説(2003/10/1)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=ws3X2304

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■イベントカレンダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 2003年10月23日〜11月1日

今週、来週と「Security Solution 2003」「Network Security Forum 2003」「モバ
イルワーク&セキュリティ フォーラム 2003」「アクシオ・無線LAN・セミナー
『802.1x認証による無線LANセキュリティ』」「明快!セキュリティパッチ適用セミ
ナー」など、セキュリティに関連するイベントが目白押しです。皆さんも気になる情
報を、ぜひ会場で収集してください。

10月 22〜24日:Security Solution 2003(東京・有明)
       :Network Security Forum 2003(東京・有明)
──────────────────────────────────────
     23日:Network Computing 2003 Autumn(東京・紀尾井町)
       :ECOMトレーサビリティフォーラム2003(東京・神谷町)
       :モバイルワーク&セキュリティ フォーラム 2003(東京・恵比寿)
       :情報システムの仮想統合ソリューション(東京・五反田)
       :経営革新のための財務戦略・資産管理手法とは(東京・丸の内)
       :REAL APPLICATION CLUSTERS SUMMIT 3(大阪)
──────────────────────────────────────
     24日:セキュリティを通して考える情報モラル連続セミナー
                               (東京・四谷)
       :第3回 OPNETWORK 2003 TOKYO(東京・麹町)
       :アクシオ・無線LAN・セミナー
           「802.1x認証による無線LANセキュリティ」(東京・丸の内)
       :J2EEパフォーマンスチューニングセミナー(川口)
       :システム監査学会 第16回公開シンポジウム(東京・神谷町)
       :Oracle E-Business Suiteからの出力セミナー(東京・渋谷)
       :ストレージ & システム・マネージメント セミナー(大阪)
       :富士通Web帳票セミナー(大阪)
──────────────────────────────────────
     27日:Auto-ID セミナー -世界標準 IDシステム導入の概要と現状-
                              (東京・六本木)
       :第100回月例研究会「情報化投資の有効性評価」(東京・八丁堀)
──────────────────────────────────────
   27、28日:インターネットコンファレンス2003(東京・調布)
──────────────────────────────────────
   27〜29日:第1回PMI−CPMジャパンカンファレンス2003(東京・六本木)
──────────────────────────────────────
     28日:明快!セキュリティパッチ適用セミナー(東京・有楽町)
       :EMC FORUM 2003 AUTUMN(東京・恵比寿)
       :帳票 iソリューション「実際」セミナー(東京・渋谷)
       :これから始める人のためのOracle講座(名古屋)
──────────────────────────────────────
     29日:ITサービス品質を評価するシステム運用プロセス成熟度
                               (東京・品川)
       :製造業を強くするデータ活用セミナー(東京・丸の内)
──────────────────────────────────────
   29、30日:INTERMEDIA FORUM 2003(大阪)
       :Internet & Mobile 2003(大阪)
──────────────────────────────────────
   29〜31日:NETWORKERS 2003(東京・紀尾井町)
       :中小企業テクノフェア2003(東京・有明)
       :DATABASE 2003 TOKYO(東京・有楽町)
       :FPD International 2003(横浜)
──────────────────────────────────────
     30日:COMPUS 2003(東京・市ヶ谷)
       :第9回 ビジュアリゼーションカンファレンス(東京・青海)
       :Novell Nsure ソリューション セミナー(東京・五反田)
       :富士通Web帳票セミナー(東京・新橋)
       :失敗と成功の本質 −経営情報と情報システム−(東京・早稲田)
──────────────────────────────────────
   30、31日:データベース実力診断コンテスト in 中部(名古屋/大垣)
──────────────────────────────────────
30日〜11月1日:Linux Conference 2003(大阪)

▼詳しくは「イベントカレンダー」へ
http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalender/eventcalender.html#thur

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■アットマーク・アイティからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ これまでの取材で会ったエンジニア 〜ゴー! ゴー! エンジニア〜

エンジニア経験なんてまったくない。そんなぼくが@IT自分戦略研究所の前身である
Engineer Lifeフォーラムを担当することになった。が、エンジニアがどういう考え
方をするのかといった基本的なことも当時(Engineer Lifeフォーラム開設前)は知
らなかったのだ。そのため、アットマーク・アイティ入社後に行ったことは、なるべ
く多くのエンジニアに会うことだった。

だからEngineer Lifeフォーラム時代から考えると、かなり多くのエンジニア(や元
エンジニア)に会ったと思う。現場での苦労話、表には出せない失敗事例やあるユー
ザーがシステムを採用した“本当の裏話”など、数多くの面白い秘話を聞けた。

その中でも印象に残る人がいる。ただ、それはそのときのぼくの興味、その人との相
性など、多くの変数を通してのこと。記事に登場していただいたエンジニアや元エン
ジニアの方々のことを思い出し、そんな中から何人かを思い浮かべ、ちょっと紹介し
てみたいと思う。なお、紹介している方の属している組織や所属は、記事公開時のも
のだ。さて、前口上はこの辺にして、早速紹介しよう。

●元日本オラクルの小山弘樹氏
資格や教育の世界では知らぬ人はいない、というほどの有名人。取材したときはほと
んど脱線話ばかり。当時忙しい中をぬって大学に通っていたが、その後論文を仕上げ
たことまでは本人から聞いたのだが……。
【最前線で必要なスキルとキャリアを知る! 第4回】(2001/8/17)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=MK3X1700

●ラックの西本逸郎氏
いやぁ、面白い話を次から次へ、まさにマシンガントーク。そんな中でもとっても印
象に残ったのは、エンジニアには失敗が絶対に重要だと語っていたこと。そして不正
侵入を検知するには、どう不正侵入すればいいか、攻撃する側の考え方を知っていな
いとダメだと語ったことだ。
【不正侵入検知のスペシャリストになるには】(2002/10/25)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=MK3X1708

●覆面の3エンジニア
これってちょっとずるいかなぁ。覆面座談会だから名前を出せないわけだから。登場
していただいた3名とも、立場や経験で微妙に発言は異なるんだけど、結論は似てく
る。エンジニアの現況を憂えた激論は5時間以上。座談会第2弾を約束したんですけど
……。こんなテーマで、というご希望があればぜひ応募ください。
【なぜITエンジニアは育たない!?】(2003/8/5)
http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=MK3X1709

▼覆面座談会へのご希望や応募に関しては、「自分戦略研究室会議室」へ
http://jibun.atmarkit.co.jp/scenter/bbs/viewtopic.php?topic=7028&forum=16&0

                            (編集局:大内隆良)
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ IPスプーフィング
  IP spoofing attack

攻撃元を隠ぺいするために、偽の送信元IPアドレスを持ったパケットを作成し送るこ
と。IPスプーフィング攻撃以外の、SYN flood attack(SYNフラッド攻撃)、Smurf
attack(Smurf攻撃)などの各種DoS attack(サービス妨害攻撃)にも利用されてい
る……

▼続きは「セキュリティ用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/ipspoofingattack.html

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■[コラム]@IT編集担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ハードボイルドはつらいよ

ハードボイルドなジャーナリスト人生を送っている──と一部の友人たちは思ってい
る。扱うネタは世界最先端のコンピュータ・テクノロジだ(最先端といわれる研究は
まず公表されないが)。世界(行ったとしてアメリカ)を舞台に、最新鋭の秘密兵器
(Windows2000搭載のノートPC)を使いこなし、次々と陰謀(OracleがPeopleSoftを
買収するとかしないとか?)を暴き、美女の涙を振り切り(PR会社の女性からくる記
者会見の案内を調整する)、今日は台北、明日はサンノゼ、1時間後(1年後かも)に
はパリへ旅立つ(こともある)。

彼らは僕をジェームズ・ボンドと間違えているようなのである。さしずめ、無茶な命
令を下しながらも実は心配している「M」は編集局長で、秘密兵器をくれる「Q」は総
務部長か? 女王陛下は社長か? じゃあ、「マニー・ペニー」はいったい誰だろう。
アットマーク・アイティに受付嬢はいない。

まあ、僕が思うに、大きくは間違ってはいないはずである。誤解している友人たちに
は、誤解させたままでおこうと思っている。夢はいつか覚めるのである。

さて。実際、@ITの記者兼編集者は日々どんな冒険をしているのか。

まず、朝。曙光に目を細めながら、ベランダでドライマティーニを飲みつつ(当然、
白い猫を抱きながら、白のガウンを着ている)、New York Timesを読む……わけはな
く、牛乳で喉を潤し、電車に乗って都内の記者会見場(たいがいはホテル)に赴くの
みだ。筆者と連載記事の打ち合わせをすることもあるし、ミーティングに出席するこ
ともある。そもそも、前日は夜遅くまで原稿を書いたり、翻訳をしたり、企画書を作
ったりしていることもあり、心地よく目覚めることはあまりない。

昼。レストランで美女を口説き、共にシエスタ……もなし。膨大な量のスパムメール
を片っ端から「ゴミ箱」に叩き込み、重要な用件はその場で処理しつつ、午前中の会
見を記事にし、公開予定の記事のインデックスを作成し、作りかけのHTMLを仕上げ、
出来上がってきている原稿を校正し、図版をデザイン会社に発注し、ミーティングの
準備をし、けんか腰の熱い議論を戦わせながら、ベーグルとコーヒーで胃を満たすの
だった。

夜。資料の大半は自宅にあるため、資料がなくてはできない仕事は自宅でやる。こう
いうコラムも自宅で書く。甘い夜はいずこへ?

確かにハードボイルドな人生といえなくもないのである。
                           (編集局:谷古宇浩司)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe

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                      (@IT通信/編集担当:近藤孝一)


==アットマーク・アイティ PR-------------------------------------------------

『企業選択で重要なのは、将来自分の価値を高められること』

■@ITクラブ・メンバーのための匿名転職支援サービス/@ITジョブエージェント■
              http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=JA3X2704
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@ITのメールマガジンは3種類です。

・@IT新着速報(1日1回)− 各フォーラムに新着記事があったときだけお知らせ
・@IT通信(木曜)− テーマ厳選@ITお勧め記事とオリジナル・コラムをお届け
・@IT先週の人気記事(月曜)− 週間アクセスランキング上位の記事をお知らせ
受信するメールマガジンは指定できます。「@IT新着速報」についてはフォーラムご
とに受信する/しないを選択できます(指定したフォーラムに新着記事がない日は送
信されません)。

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