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  ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.353] 2008/05/08           ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ■今週のテーマ
    初めてのトラブルシューティングに備えて
  ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
    ping(ピング)
  ■[コラム]@IT編集部員のつぶやき
    プログラマから芸術家になるチャンス?
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皆さん、ゴールデンウィークは満喫できましたか? 4月から職場環境が変わった人
も、そろそろ仕事に慣れてきたころですね。ITエンジニアとして徐々に仕事を任され
るようになると、日々さまざまなIT関連のトラブルに遭遇します。そこで今回は、業
務のいろいろな場面ですぐに役立つトラブルシューティング術を紹介しましょう。

■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 初めてのトラブルシューティングに備えて

●私だけネットワークにつながらない!?
コマンドを使ってトラブルシューティング(6)

ある月曜日の朝、出社してメールチェックをしていると、出張から戻ってきた先輩が
声を掛けてきました。今日こそお土産でももらえるのかもと、ちょっと期待しつつ返
事してみましたが、どうやらそういうことではないようです。

「しばらく出張に出てて、戻ってきたら私のマシン、ネットにつながんないんだけ
ど、何とかしてくんない?」

と、またまたトラブルが発生した模様です。

「え……。はい、なんとかします」

律子さんも急ぎの案件があるのですが、そこは管理者ですので、すぐになんとかしな
ければいけません。ともかく先輩のマシンに行ってみます。確かに先輩のいうとお
り、先輩のマシンからはネットワークにはつながっていないようで、メールもWebも
見ることができず、これは困ったことです。

律子さんのマシンからはインターネットにはつながるようなので、ルータより向こう
側にはトラブルがないと律子さんは考えましたが、それ以上は何も考えられません。

「取引先からメールも来てるはずだし、メールが見られないと仕事になんないんだよ
ね。管理者さんなんでしょ? なんとかしてくださいよ」
「は、はい」

先輩の一言で律子さんは余計に頭が混乱して何も浮かんできません。額に浮かんでく
るのは冷や汗だけです。オロオロしていると、ふと誰かに肩をたたかれたような気が
しました。慌てて振り向くと、そこにあるディスプレイに付せんが張り付けられてい
ます……(2005/4/1)

▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/troutol06/01.html

さらに「トラブルシューティング」関連記事は……

●トラブル対策のためのコンピュータ情報を効率よく収集する
Windows TIPS システム管理者にとって胃が痛む仕事の1つに、クライアントPCのト
ラブル対策がある。コンピュータの専門家でないユーザーは、コンピュータを使って
いて何かトラブルが起こると、自身では対処しようがないため、PCに詳しい身近なリ
ーダー的存在の人や、ヘルプデスク、管理者などに助けを求めてくる……
(2006/09/09)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/787msinfo32/msinfo32.html

●システム障害に対応する、とは?
障害対応マニュアルを作成しよう(1) 突然襲ってくる障害。そのときのために、
落ちては困るシステムの管理コストを決めておこう。重要度の策定が障害対応の第1
歩(2003/7/4)
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/emerg/01.html

●Webサーバ周辺、これだけおさえれば、落ちても大丈夫?
システム管理の鉄則(前編) システム監視ツールを用いたWebサーバ周辺の稼働状
況を監視するときの鉄則をお伝えする。監視設計、効率の良い症状監視とは?
(2004/3/20)
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tokusyuu/22tool/01.html

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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ping(ピング)

TCP/IPネットワーク上のPCやネットワーク機器が正常に接続されているかどうか、ネ
ットワークの疎通状況を確認するためのコマンド。これを足がかりに、ほかのコマン
ドなどで障害状況などをドリルダウンする。

pingは、IPのエラーメッセージなどを返すプロトコル「ICMP」(Internet Control
Message Protocol)を使用して、ネットワーク上のホストの疎通状況やエラーの内容
を確認するコマンドだ。

Windows OSで、あるホストの疎通状況を確認したい場合は、DOSプロンプトから、

ping ホスト名またはIPアドレス

と入力する。その結果、32バイトのICMPパケットが4回送信され、返されたパケット
のサイズや受信にかかった時間(ミリ秒)などの実行結果と、パケット送信回数と受
信回数、パケットロスの回数が表示される……

▼続きは「@IT ネットワーク用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/06network/ping.html

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■[コラム]@IT編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ プログラマから芸術家になるチャンス?

死ぬまでに一度は見に行きたいイベントの1つに、オーストリアのリンツで毎年開催
されるアルス・エレクトロニカという芸術祭があります。2008年は9月4日〜9日にか
けて、「A NEW CULTURAL ECONOMY - When Intellectual Property Runs Up against
Its Limits」をテーマに開催されます。何やら意味深なテーマですね。アルス・エ
レクトロニカは、一般的にメディアアートと呼ばれるジャンルの芸術作品が一堂に会
する場です。

メディアアートとして有名なものとしては、1980年代に注目を浴びたナム・ジュン・
パイク氏の一連の作品が挙げられるでしょう。ビデオテープに録画した映像にさまざ
まな加工を加えて、ブラウン管に表示させる作品です。これを雑誌やテレビなどで見
かけた方も多いのではないでしょうか?

そのナム・ジュン・パイク氏が故人となられたのは2006年。氏の作品で使われたビデ
オテープもブラウン管ディスプレイもすでにDVDや液晶・プラズマディスプレイに置
き換えられつつあったタイミングに氏が亡くなったのは、ある意味で象徴的な出来事
でした。

技術の進歩に伴い、メディアアートというカテゴリでは、より新しい技術を駆使した
作品が多くを占めるようになってきました。また、鑑賞者がアクションを行って初め
て作品が完成されるような、インタラクティブ性を持った作品も多数発表されるよう
になってきています。

例えば、橋本弘太郎氏が2006年に発表した「Sharelog」という作品は、閲覧者が
Suicaをかざすことで初めて作品として成立します。ICカード上に記録された乗降記
録が地図上に展開され、閲覧者は自分の行動記録を視覚的にとらえることができま
す。日常的な行為が視覚化されることで、閲覧者は自分の意識していなかった行動に
真正面から向き合うことになります。アートの世界でSuica情報を利用するなど、ほ
んの少し前までは考えもしないようなアイデアですね。

このアイデア、プログラマの皆さんならピンときた方も多いのではないでしょうか?

Google Maps APIを使って自分の位置情報を日時とともに記録していくような、最近
流行のWebサービスのマッシュアップと非常に近い発想なのです。

一般に、インタラクティブなメディアアートを制作するには、基本的な電子・電気回
路などの知識が必要とされますが、最近ではそうしたハードルの高さを回避しようと
いう動きもみられます。

情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の小林茂氏は、GAINER.ccというプロジェクトを進
めています。回路図が読めなくても、ActionScriptなどのプログラミング言語のみで
赤外線センサやレーザー光センサなどを使ったインタラクティブなメディアアートを
制作できるようにしようというコンセプトに基づき、基板の設計図やAPIが公開され
ています。このプロジェクトに触発され、草の根的にRuby版やPerl版など、さまざま
な言語での実装が公開されています。

こうして見てくると、メディアアートの世界がどんどんプログラマの皆さんの世界と
接近してきているように思えてなりません(むろん、メディアアート界には激しくハ
ードルの高いことをされている方も存在しますが)。

先のアートな作品群が、自分とは遠く関係のない話題だと考えていた方は多いかもし
れませんが、参入ハードルが下がりつつあるいま、プログラマの皆さんもモニタを離
れたところで腕試しをする機会を作ってみてはいかがでしょうか?

ちなみに、メディアアート作品の多くが動画共有サイトほか、Web上で閲覧可能です
ので、ぜひ探して鑑賞してみてください。

▼ARS ELECTRONICA
http://www.aec.at/en/index.asp

▼GAINER.cc
http://gainer.cc/Main/HomePage?userlang=ja

▼sharelog―Hirose-Tanikawa Lab. Digital Public Art Project
http://www.cyber.t.u-tokyo.ac.jp/~dpa/sharelog.html

                           (@IT編集部:原田美穂)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/cafe_url

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                  (@IT通信/編集担当:杉浦知子、吉村哲樹)


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