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 ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.378]2008/10/30            ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■今週のテーマ
   ウイルスの歴史から何が見える?
 ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
   UDP
 ■[コラム]営業担当のつぶやき
   血液型別性格分類論は楽し
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編集部には取材を通じていただいたさまざまなノベルティがあり、ITmedia オルタナ
ティブ・ブログに「ノベルティブログ」ができるほどです。先日いただいたノベル
ティは頭をシェイプアップするという意味で作られた知恵の輪。多くの編集者がすっ
かりハマってしまっており、生産性の低下が心配な毎日です。

■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです

【テーマ】ウイルスの歴史から何が見える?

●プレイバックPart.I:ウイルスのかたち、脅威のかたち
セキュリティ対策の「ある視点」(12)

第11回「ハニーポットによるウイルス捕獲から見えてくるもの」では、夏休みの自由
研究と称して、ハニーポットを用いた昆虫採集ならぬ、コンピュータウイルス採集の
方法を紹介した。今回はその続きとして、コンピュータウイルスとは何かを考えてい
きたい。コンピュータウイルスは現在に至るまでの過程でどのような進化をしてきた
のか、その変遷を見ていきたいと思う。ペネトレーションテストを行う者の視点を通
して、攻撃者の視点の変化を垣間見ていただこう。

コンピュータウイルスはコンピュータを使っていれば日常的に耳にする言葉だが、そ
もそもコンピュータウイルスとは、何だろうか? まずは言葉の定義として、経済産
業省が告示している「コンピュータウイルス対策基準」を見てみよう。

>第三者のプログラムやデータベースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように
>作られたプログラムであり、 次の機能を1つ以上有するもの。

つまるところ、かなり広義ではあるが第三者によって仕掛けられた動作により、何ら
かの被害を与えるプログラムは、すべてコンピュータウイルスであると考えていいだ
ろう……(2008/10/14)

▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/view12/view01.html

さらに「ウイルスの歴史から何が見える?」関連記事は……

●プレイバックPart.II:シフトした脅威の中で
セキュリティ対策の「ある視点」(13) 2004年、ウイルスは新世紀へ。コンピュー
タウイルスの歴史をひもとく旅、後編は“攻撃者”の狙いが徐々に変化するさまを追
います(2008/10/24)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/view13/view01.html

●セキュリティベンダに聞く「Macって安全ですか?」
攻撃者もMacへスイッチ? 「Macを買ったら真っ先に入れるソフトウェア」にセキュ
リティ対策ソフトが見あたらないのは問題なし? 安全といわれているOSの現状と対
策を知ろう(2008/7/29)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/112mac/mac01.html

●コンピュータ・ウイルスによる被害とその影響
管理者のためのウイルス対策の基礎(1) 管理者にとってウイルス対策はセキュリ
ティの基本。だが不確かな知識では効果的な対策にならない。いま一度基本に立ち返
ろう(2004/1/30)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/anti_virus01/anti_virus01.html

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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ UDP

インターネットプロトコルセット(TCP/IP)の中核をなすトランスポート層のプロト
コルで、コネクションレス型の転送サービスを提供するもの。エラー時の再送処理や
フロー制御、整列制御を行わない。コネクション制御がないためにオーバーヘッドが
少ないという利点があるが、接続の信頼性は上位のアプリケーションで補う必要があ
る。一般に、ネットワークの制御と管理に利用される。

また、UDPには複数の相手に同時にデータを送信できるという特徴がある。 IPには、
ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3種類の通信形態がある。TCPは
1対1の通信しかできないためユニキャストしかサポートしないが、UDPではブロード
キャストやマルチキャストが利用できる……

▼続きは「@IT ネットワーク用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/06network/udp.html

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■[コラム]営業担当のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 血液型別性格分類論は楽し

「〜型自分の説明書」(Jamais Jamais著)という書籍が爆発的に売れているよう
だ。星座占いや誕生日占いなどあまり信じないタイプだが、知人から強く薦められた
ので購入してみた。自分はO型なので「O型自分の説明書」を購入したのだが、読んで
みるとこれが結構、自分の性格と当たっていたのだ。面白かった説明文を、わたくし
岩瀬のショートコメントともに紹介しよう。

●頼まれるとイヤって言えないお人好し。「めんどさいからホントはヤなんだよ
なー」。でも、おだてに負ける。それで結構大変なことになる。でもスゴい感謝され
て「またガンバロー!」って思う。
 →岩瀬のショートコメント:つまりO型は単純。

●右と言われれば、右を熱く語る。左と言われれば、左を熱く語る。言ったヒト以上
に熱く詳しく語る。
 →岩瀬のショートコメント:つまりO型は単純。

●しゃべるとき、声がデカイ。とゆーか、声がよく通る。ザワザワの店内でも、店員
さん呼ぶのも一発。「すみませーん!」「はい、ただいまー」よしっ。
 →岩瀬のショートコメント:つまりO型はうるさい。

●人と食べ物を分け合うのは平気。別々の料理を頼んで、「それちょーだい! こっ
ちのもあげるから」する。でも、1人でこっそりウマイものを食べているときに、
「横からひとくち」されるのは大大大キライだぁぁぁ!「出せ! それ、今クチに入
れたもん出せ! そんで新しく買ってみせろ!」「お楽しみ」をうばった罪は重い。
 →岩瀬のショートコメント:つまりO型はわがまま。

●お腹がすくと急に無口になる。お腹空いているのに何も食べられないと、なんとか
食べ物にありつこうとする。極限までお腹がすくと、とうとう動かなくなる。食べ物
補給で一気にご機嫌。でも、食べたものがマズイと、さらにご機嫌斜めになる。ブチ
ブチといつまでも文句を言い、機嫌はもう急斜面。
 →岩瀬のショートコメント:つまりO型はわがまま。

●掃除は苦手。散らかっていたほうが「自分の部屋」って感じがする。でも突然の大
掃除。なのに、最初の手の付けどころでいきなり迷う。途中で、マンガが出てきた。
ちょっと読んでみる。押し入れの奥にアルバムがあった。ちょっと見てみる。
「ちょっと」どころじゃなかった。1時間も経過。まあ最終的にあの辺とかその辺は
おおまかに済ませたから満足。
 →岩瀬のショートコメント:つまりO型は適当。

それぞれの説明文に対して、自分なりに簡単にコメントを書いてみたが、簡単に言っ
てしまうと「単純でわがままで食にうるさい奴」なのかもしれない。周囲にO型の人
間がいる方は、あくまでこれは私見によるものなので、これを読んで「あいつとは距
離をおこう」などと思わないで欲しい。

ここでは、わずかしか紹介できなかったが、この他にも興味深いものが多くあった。
ぜひ、興味を寄せられた方がいたら一度目を通して見ることをお薦めする。意外と気
付かなかった自分が見つかるかもしれない……。

                  (ビジネス/コンシューマ営業部:岩瀬貴義)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe

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                       (@IT通信/編集担当:宮田健)


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●Solarisはどこまで使えるのか?――――
SaaS、クラウドコンピューティング、Web2.0時代のITインフラは、高い信頼性が
必要とされます。Solaris/OpenSolarisは、システムに関連した問題をリアルタイム
で分析する「DTrace」や、ハードウェア/ソフトウェアの障害を検知すると自動的に
原因を特定し分離/修復を実行する「予測的セルフヒーリング」など、革新的な機能
を備えたOSです。これらの機能を活用することにより、管理・運用の多くが自動化
でき、結果的にTCOの削減にも繋がるでしょう。

また、Solarisは既存のSolarisとの高い互換性を実現しており、OSのバージョン
アップに伴う必要以上の支出を抑えることが可能となります。さらにSolaris同士の
互換性に留まることなく、Linuxアプリケーションとも高い互換性を実現している
ため、現在低コストやオープンソースであることを優先し、Linuxを採用している
Linuxユーザーにとって,Solaris 10は有力な選択肢となるのではないでしょうか?

11/6(木)東京ミッドタウンで開催される「New Tech Trend with Solarisセミ
ナー」では、そんなSolaris/OpenSolarisの魅力と活用法を具体的な事例とデモを
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足を運んでみては如何でしょうか?

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