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 ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.381]2008/11/20            ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■今週のテーマ
   情報漏えいを防ぐためにできること
 ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
   プライバシーマーク/Pマーク
 ■[コラム]@IT編集部員のつぶやき
   妖精が住むバー
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わが家にもやっとBlu-ray再生環境が整いました。といってもMacBookにWindows XPを
インストールし、その上でやっと見られるという環境ですので、13インチの小さな画
面では感動度も少々低め。いつの日か大型テレビを手に入れたときに、もう一度感動
できることを夢見ながら……。

■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです

【テーマ】情報漏えいを防ぐためにできること

●暗号化ハードディスクのあるべき姿とは
データを守るためにできること(3)

ハードディスクのデータ保護に関するシリーズの第3回では、次世代型暗号化ハード
ディスクを取り上げます。保存データ保護のための最新ツールともいえるこのソリュ
ーションでは、ハードウェア面の利点も非常に魅力的ですが、最初から保護機能をシ
ステムに組み込めるという優位性も大きな利点です。

この連載で取り上げてきたとおり、ハードディスクのデータ保護に利用できるセキュ
リティツールにはいろいろな手法があり、BIOSおよびOSのパスワードからハードディ
スクパスワード、実データの暗号化にもおよびます。第1回「ハードディスクのパス
ワードロックはなぜ破られた?」では、それぞれの保護手法の長所と短所について論
じ、相対的なセキュリティレベルを挙げたうえで、暗号化が圧倒的に安全であること
を説明しました。第2回「ソフトウェアによる暗号化手法の知っておくべき特性」で
は暗号化に焦点を絞り、ハードディスクのデータを暗号化するためのソフトウェアの
利用について詳しく分析しました。

今回は、保存データ暗号化のハードウェア的なアプローチを中心に説明します。具体
的には、新しいタイプの暗号化ハードディスクドライブを分析し、その機能と利点に
ついて、なぜ効果的であるかを解説します……(2008/10/2)

▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/hddcrypt03/hddcrypt01.html

さらに「情報漏えい対策」関連記事は……

●わが社に必要な情報漏えい対策製品は何だ?
情報漏えい対策製品の選び方 個人情報保護法が施行されて3カ月。法律の理解や全
体的な体制作りは終わった。具体的なソリューション導入の注意点とは?
(2005/7/12)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/68leakage/leakage01.html

●5分で絶対に分かるWinny情報漏えい対策
ファイル交換ソフト「Winny」による情報漏えいは、「Winny」を削除しても防げませ
ん。「Winny」系ウイルス対策の基本をもう1度見直しましょう(2006/3/18)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/90winny/winny01.html

●個人情報漏えいが発生したらどうすべきか?
RSA Conference 2004 JAPAN レポート 個人情報保護法全面施行まで1年を切った。
企業が個人情報を漏えいした場合、どのように対処すべきか(2004/6/25)
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/49rsa/rsa.html

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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ プライバシーマーク/Pマーク

日本情報処理開発協会(JIPDEC)により付与される評価認定制度の1つ。事業者単位
で付与され、JISQ15001に準拠した個人情報の取り扱いに関するコンプライアンスプ
ログラム(個人情報保護措置)に基づいて、従業員への教育と運用実績があることが
認定の最低条件となっている。認定後も消費者からの苦情に基づいて、運用改善命令
が出されるなど制度の実効性を保証する仕組みがなされている。

プライバシーマーク(Pマーク)の目的は、大きく分けて3つである……

▼続きは「@IT セキュリティ用語辞典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/02security/pmark.html

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■[コラム]@IT編集部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 妖精が住むバー

麻生首相の発言で一躍有名になった東京・日比谷の帝国ホテルのバー。実は私、それ
以前からぜひ行きたいと思っていたのです。その理由は、とある「妖精」。

帝国ホテルの「オールドインペリアルバー」にはこんな逸話があります。あるとき、
初老の男性がバーにやってきて、このバーでお勧めのカクテルを訪ねました。差し出
されたのは、ライトグリーンのフルーツが入ったカクテル、その名も「ティンカー・
ベル」。その名前を聞いて初老の男性は驚きました。なぜなら、その人こそ、映画
「ピーター・パン」でティンカー・ベルを描いたディズニーのアニメーター、マーク
デービス氏だったからです。そんな偶然から、マーク・デービス氏は帝国ホテル100
周年を記念した絵を贈ったそうです。

これを聞いてディズニーファンの私は黙っていられませんでした。先日、友人と連れ
だってとうとう帝国ホテルのバーへ。さすがに夜のバーに行く勇気はなく、ランチの
時間帯に「このサンドイッチ(2000円弱)と、カクテルのティンカー・ベルを!」と
いうオーダーを。お昼どきとはいえ、となりに座っていた方はごく自然に葉巻をふか
しており、やはり帝国ホテルのバーは客の雰囲気も違います。

そして私たちは、「ここにティンカー・ベルの絵があると聞いたのですが」と切り出
してみました。するとバーテンダーの方は一言「少々お待ちください」と、それ以上
なにも言わずにさっと額入りの絵を持ってきてくださいました。そこには、カクテル
「ティンカー・ベル」の上で笑みを浮かべるティンカー・ベルが。紛れもない本物の
「妖精」が目の前にありました。

ティンカー・ベルはディズニーが生み出したマリリン・モンローと評されるほど、世
界中で愛されている妖精。そんな彼女が住むバーがこんな身近にありました。あなた
もぜひ、週末はホテルのバーとしゃれ込んでみませんか?

▼帝国ホテル東京 オールドインペリアルバー
http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JTb&ac2=oldimperia&ac3=&Page=hpd_view

                           (@IT編集部:宮田健)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@IT会議室」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe

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                       (@IT通信/編集担当:宮田健)



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でしょうか。PCI DSSは加盟店や事業者はさまざまな種類の支払カードを取り扱う必
要があるため、カード会員情報を適切に守るためのフレームワークです。
そしてこのセキュリティ対策基準は、何もカード決済をする企業のためだけに作られ
たわけではありません。ネットワーク設計や情報システムセキュリティの具体的な定
義も書かれたこのPCI DSSは、企業のセキュリティを見直すよいきっかけになるので
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が気になるすべての企業に効く、安心・安全を確保するためのソリューションを解説
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