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 ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.438]2010/1/14            ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 ■今週のテーマ
   C言語に立ち戻ろう
 ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
   固定費
 ■[コラム]社長のつぶやき
   オプティミスティック・シンドローム
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新年早々、自宅のガス給湯器が壊れました。その結果、近所のスーパー銭湯に自動車
で通う日々が1週間続いています。最近の銭湯の湯温は、ぬるめなところが多いよう
で少々物足りないのです。

■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです

【テーマ】C言語に立ち戻ろう

●プログラミング言語Cについて知ろう
目指せ! Cプログラマ(1)

プログラミング言語Cは開発の仕事に役立つ人気のあるプログラミング言語です。

この連載では、Cでのソフトウェア開発をこれから始めようという方や、使った経験
はあるが勉強し直したいという方のために、基本をきちんと押さえながら勉強できる
ような解説をしていきます。

なるべく正しい文法や作法を身に付けていただくためにJIS規格を基本に解説します
が、それだけにこだわらず実際の開発で役に立つことを分かりやすくお伝えしていき
ます。

まずは、Cの成り立ちと規格について知っておきましょう。ちょっと堅苦しい感じが
するかもしれませんが、歴史を知っているとなぜこういう書き方をするのか、こうい
った機能があるのかといったことが分かります。また、規格を知っているとプログラ
ミングをしていて何か問題にぶつかったときに、それが役に立つことが多いからで
す……

▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/c/01/c01a.html

さらに「C言語」関連記事は……

●組み込みソフトウェア開発はC言語が主流だ
H8で学ぶマイコン開発入門(2) C言語が組み込み開発の主流となったのはなぜか。
機械語、アセンブリ言語などとの比較から、C言語が支持される理由を解説しよう
(2006/10/12)
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/h8/h8primer02/h8primer02a.html

●UNIXとCを作った男
IT業界の開拓者たち(54) ケン・トンプソンはUNIXとC言語を作った人。写真で見
る限り、長髪で頭の真ん中が薄く、ひげを生やし、眼鏡をかけた風采の上がらないお
じさんだ(2009/4/28)
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/gyoukai/054/01.html

●組み込み開発におけるEclipseの有効性
生産性向上への道 Eclipseで行うC/C++開発(1) Tオープンソースのビジュアル開
発環境“Eclipse”を用いた、C/C++アプリケーションのクロス開発方法について解
説(2007/8/31)
http://monoist.atmarkit.co.jp/fembedded/articles/eclipseccplusplus/01/eclipseccplusplus01a.html

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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 固定費

売上高や生産数量の増減、操業度の高低にかかわらず、特定の一期間内に一定金額が
固定的に発生する原価のこと。直接原価計算や損益分岐点分析で用いられる原価区分
の1つで、対語は変動費である。

企業が事業活動を行うとき、製造や販売といった付加価値活動をしていなくても毎月
あるいは毎年、決まって支払いが発生するものがある。例えば、オフィス賃料や固定
給従業員の人件費、設備装置の減価償却費などは、営業成績によらず支払わなければ
ならない。このような売上に関係なく発生する費用を固定費という……

▼続きは「@IT情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/fixedcost.html

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■[コラム]社長のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ オプティミスティック・シンドローム

@IT読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。アイティメディア 代表取
締役社長の大槻です。

昨年は、6月に国際会計基準に特化した「IFRSフォーラム」、9月にはIT担当者向けに
「@IT問題解決カタログ」など、コンテンツの拡充に取り組んでまいりました。本年
も、読者の皆様に役立つ情報を、@ITならではの読みごたえのある記事として提供し
てまいりますので、何とぞご期待ください。

さて、世の中の経済情勢は、リーマンショックが起こった直後の昨年のいまごろより
ますます深刻化しているように思うのは私だけでしょうか。政府が「デフレ宣言」す
るほど、どんなに優れた製品やサービスも、「安く」なければ売れない時代がやって
きました。

製品やサービスを提供している皆様の会社も、あるいはそのような会社さまからマー
ケティングや広告宣伝の費用をいただいている当社のようなメディア企業も、なかな
か厳しい経営環境におかれています。

先般、ある米国人のベンチャー企業社長と話をしたら、米国はあのリセッションから
立ち直りつつあるといっていました。GDPは下方修正されましたし、ドル安と雇用不
安は続いていますが、どういうことなのでしょうか?

その人いわく「あくまでも個人的な考えだが、GMは意外と早く立ち直り、新しい自動
車メーカーへと生まれ変わるだろう。米国人は、谷も厳しいがはい上がるのも早い。
とにかく、楽天的だ。また、かならず良くなると思っている」

私たち日本人は、二番底を警戒して戦々恐々、気持ちがシュリンクしています。設備
投資や消費など経済活動は、マインドに影響される部分が多く、それが連鎖します。

一方では、企業も家計もギリギリまで切り詰めてなんとかやっている、というのが実
情です。そんなときに「楽観的になろうぜ」などというと寝首をかかれそうですが、
起こってしまったことは仕方ない、未来に向かって進んでいきたいものです。私は、
ズバリ、日本全国「オプティミスティック・シンドローム」を提言します。

当社は、昨年設立10周年を迎えることができました。本年は、新生アイティメディア
の誕生の年、第2創業というつもりで、「ターゲティング・メディア」化を図ってい
く所存です。専門メディア企業として、読者の皆様によりスペシフィックな情報を届
け、企業のマーケッターの方に高いROI(投資対効果)を提供できるメディア企業に
なろうと考えています。

新たなWebサイトやコンテンツ、広告主向けの新商品をぞくぞくと提案して、元気な
気持ちで再び成長を取り戻したい。味わいたい、と思います。

新年に先立ち、経済環境は厳しいけれど未来志向の心意気で、そのスタートを切りた
いと思います。本年も、アイティメディアを何とぞ、よろしくお願い申し上げます。

                (アイティメディア 代表取締役社長:大槻利樹)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe

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                      (@IT通信/編集担当:岡田大助)


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   企業はさまざまな情報漏えい対策を行っているが、その一方で現場では
   セキュリティ対策製品導入による作業効率の低下や煩雑さが問題となる

   現場のビジネスで非常に重要なエクセルやメールなどのドキュメントで
   「いかに効率を落とさずセキュリティを担保するか?」という命題を設定

   現場の作業効率とセキュリティリスクの狭間で悩む担当者、製品選定で
   悩んでいる経営者に向けて、命題への取り組み方を紹介する。

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 ッションでは、ひがやすを氏、細川宣啓氏、よしおかひろたか氏らを迎え読解戦略
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