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  ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.568]2012/8/23             ■
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■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ■今週のテーマ
    恋の予感……
  ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
    ポーリング
  ■[コラム]アイティメディア内部監査室室長のつぶやき
    夏休みは「そうだ京都へ行こう」
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読者の皆さん、夏休みはいかがでしたか? 担当編集者は、九死に一生(少し大げ
さ)を得ました。

登山の帰りに高速道路を走っていたら、車のボンネットから煙が……(T◇T) 車内に
は、ツーンとするものすごい臭いが立ち込め、よく見てみると、後ろからも煙がもく
もくと。慌てて高速を降り、緊急避難! 今にも爆発しそうな勢いで、必死で走って
逃げました。

結局、JAFを呼んでその車をけん引してもらい、長野で車とさよならして新幹線で帰
ってくるというお盆を過ごしました。夏休みはこれから! という皆さんも、事故な
どにはくれぐれもお気を付けください。


■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです

【テーマ】恋の予感……

●PCによる目の疲れは、仕事にも恋にもダメージ大
ドクトル・ピノコのプチ元気の薬(4)

先日ある雑誌で、「女性の体の部分で一番どこに目がいきますか?」というアンケー
ト記事がありました。いまどきのイケメンビジネスマンのお答えとして多かったの
が、顔! 胸! 脚!

うん、分かりやすさ抜群じゃないか、この回答は。顔っていわれても美容整形するお
金も勇気もないけど、毎日ちゃんとダヴで洗ってるもんね。胸だってちゃんと分厚い
パット入れているし、脚のスネ毛もたまにそってます。お、この調子でいけば、私、
完ぺきじゃん! と、喜んで読み進めていたところ、その次が「目」? 顔なら分かる
けど、「目」限定ですか。「目がいつも充血している女は引く」とのコメント……
ガーン。24時間365日疲れ目の私はまさに「常に目が充血している女」じゃん。そう
かー、オトコにいつも引かれる理由はコレだったのか。

▼続きは「本文」へ
http://jibun.atmarkit.co.jp/llife01/rensai/pinoco/04/01.html


さらに「恋の予感……」関連記事は……

●敵は大企業にはびこる縦割り組織と恋の距離感
目指せ!シスアドの達人第2部(1) 第1部の活躍で親会社へ逆出向となった坂口。
本社では、サンドラフトグループ全体のIT化を推進させるプロジェクトの担当となる
(2006/11/30)
http://www.atmarkit.co.jp/im/cbp/serial/sysad2/01/02.html

●恋に落ちるまでの状態遷移
双葉ちゃんのエンジニア日誌(8) ランチタイム。何やら、そわそわしている双葉
ちゃん。状態遷移図で双葉ちゃんの気持ちをのぞいてみましょう(2009/5/11)
http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/futaba/08/futaba08a.html

●extendsで恋も授業も延長だ!
新人編集者のJava学習物語 初級編(5) 今回の範囲は継承とオーバーライド。オブ
ジェクト指向も大詰めを迎える。新人編集者の恋対象、K崎さんともクライマック
ス!(2008/3/6)
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/sinjinjava05/sinjinjava02.html

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●アジャイル開発に踏みとどまっている人へ 〜段階的なアジャイルの導入方法〜
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アジャイルを導入しているプロジェクトと、さまざまな理由で導入できていない、
あるいは挑戦したが失敗してしまったプロジェクトとのギャップは広がりつつあり
ます。本講演では@ITの人気連載筆者である岡本隆史氏がスクラムをテーマにしな
がら、いきなり導入が難しいプロジェクトを徐々にアジャイル化していく方法と、
アジャイル開発をサポートするツールとしてALMiniumをご紹介します。

【ITmedia Virtual EXPO 2012】 デベロッパーゾーン
詳細は ≫ http://www.itmedia.co.jp/info/virtualevent/expo2012/develop.html
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■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ ポーリング
   Polling

データ転送方式の1つ。複数のクライアント端末の状態を管理/制御する方式で、ホ
スト端末は接続されている複数のクライアント端末に対して、決められた順番に沿っ
てデータの送信要求がないかを問い合わせを行う。送信要求があれば、クライアント
はデータを送信しホストが受信する。なければ、次のクライアントに問い合わせを行
うということを繰り返す。

あるいは、FlashやAjaxなどを使ったクライアントから一定間隔でサーバに対し情報
の取得要求を行う方式のことを指す。構築方法が容易で、チャットなどのある程度の
リアルタイム性が必要なシステムに有効な方式である。


▼続きは「リッチクライアント用語辞典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/07wcr/polling.html

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■[コラム]アイティメディア内部監査室室長のつぶやき━━━━━━━━━━━━

■ 夏休みは「そうだ京都へ行こう」

今年の夏休みは自分で勝手に「温故知新」をテーマとし、何十年も前に行った場所巡
りをしてきました。

1つ目は京都府宮津市の天橋立です。

私の出身地は京都で、日本三景で有名な京都府北部の観光地「天橋立」は、物心がつ
くかどうかという時期に親に連れられて行ったらしいのですが、その記憶はまったく
残っていません。

従って、実際に行っても、記憶に残っているものは何もないはずで、初めて訪れる観
光客と同様に、日本三文殊の智恩寺へ参拝し、白砂青松を散策し、リフトに乗って山
の上の展望台から股のぞきをするという、お決まりのコースを楽しみました。

しかし、不思議なものです、股のぞき発祥の地の傘松公園の展望台に立つと既視感と
いうか、頭の中で「いつか見た風景」が確かによみがえってきます。それだけ印象が
強かったのでしょう。

さすがに、平安時代の古きより「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天
橋立」と歌われる名勝地だけのことがあります。

ちなみに、撮ってきた写真を逆さまにして見ても地名の由来となった「天へと架かる
橋」とは見えず、自分が逆さまになることで、視覚神経が錯覚を起こして、そのよう
に見えるということですから、ぜひとも現地へ行って確かめてください。

もう1つは、北山杉の産地でもある鷹峯近くにある京見峠(京都市北区)です。

この京見峠に至る道は、京都から福井県へ抜けるいわゆる「鯖街道」の1つで、新し
く国道ができるまでは重要な道でした。鷹峯は本阿弥光悦が住んでいたことでも有名
です。

こちらは30年前の学生時代にドライブでよく行った場所で、昼間は京都市内が一望で
き、夜は碁盤の目にそろった夜景が抜群にきれいな場所です。道幅が狭く不便な場所
ですから観光客は来ず、昼も夜も静かでお気に入りの場所でした。

ところが、その京見峠。今回行ってみると、道路から見えた京都市内が見えなくなっ
ていました。理由は開発のせいではなく、道路の左右に植えられていた北山杉が大き
く育ってしまい、それが邪魔をしていたからです。

もしそれを知らなければ、そのまま通り過ぎてしまうだけでしょうが「確か、この辺
りだったかな?」とクルマを道の脇に停め、道より少し高くなっている杉林を数メー
トル入っていくと、ちゃんと昔と同じ眺めが、そこにはありました。

京都の眺めはここからが1番美しいと誰かが言っていましたが、平安時代以降、京都
と福井を往復する多くの旅人や商人たちも、ここからの景色を眺めていたことを考え
ると、何かとても感慨深いものがあります。

                         (内部監査室室長:神嵜眞澄)


▼このコラムについてのご意見・ご感想は「@ITクラブ Cafe」へ
http://ap.atmarkit.co.jp/bbs/core/club_cafe
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                       (@IT通信/編集担当:太田智美)



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