==PR------------------------------------------------------------------------
□■ ハイパフォーマンス、高機能 jQuery 対応グリッドを無料で提供! ■□
jQuery/HTML5 UI フレームワーク Ignite UI のグリッド コントロール、igGrid を
限定で無料提供中。レコードの仮想化、ソート、グループ化、フィルタリング、編集
といった様々なニーズに対応したパワフル コントロールが商用利用も可能に。
今すぐ GET! http://jp.infragistics.com/promotions/igniteuiGrid.aspx
--------------------------------------------------------------------------==
==PR------------------------------------------------------------------------
情報システムに携わる@IT読者の45%がスキル不足を実感“仮想化バックアップ”
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
最適なバックアップ手法がつかめない、ソフト選定が難しい、夜間にバックアップが
終わらない…など、現場の叫びにこたえる、仮想化バックアップ運用ノウハウと勘所
詳細・お申込み ≫ http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=bu291205
--------------------------------------------------------------------------==
  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  ■ ┏━┳━┳━┓                          ■
  ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.580]2012/11/15            ■
  ■ ┗━┻━┻━┛                          ■
  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ■今週のテーマ
    衆議院解散・総選挙迫る?
  ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
    System V
  ■[コラム]キャンペーンマネジメント部員のつぶやき
    林檎を丸かじり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

先日のオバマ大統領再選に加え、14日に野田内閣が意向を表明した、16日の衆議院解
散と12月の衆議院議員総選挙。なんだか選挙が盛り上がってますね。

さて、今週のテーマは「選挙」です。選挙といえば、中学・高校のとき生徒会長を立
候補したなぁ……(*・ω・*)市議会議員選挙、都議会議員選挙のうぐいす嬢やった
なぁ……(w´ω`w)


■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです

【テーマ】衆議院解散・総選挙迫る?

●テクノロジで希望を作れ!
半導体業界動向:頭脳放談

この原稿を執筆しているいま、世間は総裁選モードというか、その後の「織り込み済
み」の総選挙モードに突入している。米国も大統領選が近づいているから、まさに
「政治の季節」だ。もちろん、この連載は半導体関連の「テクノロジ」を対象として
いるものであるから、「テクノロジ」とは別次元にも思える選挙の話などには触れな
い。しかし、である。「テクノロジ」は「景気」ともろに連結している面がある。そ
ういう面でも「ちょっと」閉塞(へいそく)感の漂ってしまっている最近だ。ぜひと
も何か「チェンジ」があって現状を乗り越えられるとよいなぁ、と期待している。多
分、ほとんどのみなさんと同じ気持ちではないだろうか。今回は、エンジニアとして
の勝手な期待を述べさせていただきたい。「半導体屋」の視点だけれども意外と
(?)世の中から外れていないつもりだ。

▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fsys/zunouhoudan/100zunou/tech2hope.html

さらに「衆議院解散・総選挙迫る?」関連記事は……

●世論というまがまがしさ
連載:技術者向けの、eマーケティングTIPS(15) 世論はメディアとの影響関係で構
築される。インターネットというメディアは、世論の一般性を希薄にしてはいないだ
ろうか(2001/4/14)
http://www.atmarkit.co.jp/fitbiz/emarketing/tips015/reg1.html

●日本最初の電子投票を検証する
連載:IT Businessフロントライン (88) 今年6月、岡山県新見市の市長選・市議選
で全国初の電子投票が行われた。有権者からも好評だった電子投票の問題点とは?
(2002/7/19)
http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/column/fl/reg088/01.html

●日本のゲーミフィケーションは「応用」のステージに
ゲーミフィケーションカンファレンス2012レポート ゲーミフィケーションについて
ソーシャル/コンシューマーゲームの観点や学術的観点、心理学/行動学の観点で語
られた(2012/8/20)
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/gamification_event01/01.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

==PR------------------------------------------------------------------------
■「東京海上日動火災保険」に聞く、クラウド運用管理のコツ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  「クラウド」と「オンプレミス」、適切な使い分けとは?(11/30 無料セミナー)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
  積極的にクラウドを活用して「システム運用の最適化」を図ることを目指している
  東京海上日動火災保険。コストやリスクなどのサービスレベルに着目して、オンプ
  レミス、パブリック・プライベートクラウドを使い分けながら進めている「次世代
  インフラ」への取り組みを、東京海上日動システムズの玉野氏にご紹介頂きます。

[詳細はこちら] https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/455
--------------------------------------------------------------------------==

■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ System V
   システムファイブ

AT&T社が製品化したUNIXの名称。AT&Tのベル研究所(Bell Laboratories)が開発し
たオリジナル版の流れをくむ。BSD系UNIXとの対比でSystem V系UNIXの意味で用いら
れることもある。

1983年にAT&TがSVR1(System V Release 1)をリリースし、その後のバージョンアッ
プを経てSVR4(System V Release 4.2)に至っている。当初のバージョンではBSDと
比較して機能の劣る部分があったが、その後BSDの機能を取り込んだ。OSのインター
フェイス仕様はSVID(System V Interface Definition)によって定義されており、
そのライセンスはAT&TからUSL、Novell、SCOを経て、現在はCaldera Systemsに引き
継がれている。


▼続きは「Linux用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/03linux/systemv.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■[コラム]キャンペーンマネジメント部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━

■ 林檎を丸かじり

6月ごろからでしょうか。お昼ご飯に林檎を食べる生活を続けています。

うさちゃん型に切ったものをタッパーに入れて、食前にちょっとつまんだりデザート
として、というようなかわいらしいものではありません。林檎大玉1個(夏場は小玉
2個)を皮も剥かずにガブリと丸かじりするのです。

きっかけは、ただ何となくそうしたかったから。ダイエットとか健康とか歯ぐきを鍛
えるとか、そういうことはあんまり考えずに、ただ食べたかったから食べた。翌日も
食べたくなったから食べた。それだけです。

林檎1個だけだと、お腹がいっぱいにならないのではないかと思われるかもしれませ
んが、不思議なことに結構マンプク、噛むという動作が入るからか気持ち的にも飢餓
感はありません。そうして「何となく」林檎を食べ続けているうちに、よい効果がい
ろいろと出始めました。

まず、体重が減りました。今まで「ダイエットしよう」と思って食事制限をしても、
ちょっと減ってはまた元に戻り、というパターンを繰り返していたのですが、今回は
徐々に体重が減り、それはリバウンドしないのです。さらにうれしいことに、ウエス
トが細くなりました。私は脂っこい食べ物が大好きなので、知らず知らずのうちに内
臓脂肪が貯まっていて、それが1日1食脂抜きをすることで改善できたのかもしれませ
ん。

次に、出費が減りました。お昼御飯にお弁当を買ったり外に食べに行ったりすると、
500〜1000円は掛かります。それが林檎だったら、1食150円ぐらい。微々たるもので
すが、林檎をいつも買うスーパーのポイントも貯まります。

さらに、時間も節約できるようになりました。お弁当を買ったり外に食事に行ったり
すると、往復の移動時間がかかりますが、林檎ならば冷蔵庫から出して、洗って、拭
いて、後はかじるだけ。左手で林檎を持ちつつ右手は自由に使えますので、かじりつ
つメールや記事のチェックもできます。

ほかにも、口腔が鍛えられる(同僚におすそ分けしたら、本当に歯茎から血が出てビ
ックリしてました)、周囲にニラミが効くようになる(恐がられます)など、さまざ
まな効果がある林檎丸かじりランチ。林檎が美味しい季節です、皆さんもトライして
みませんか?

   (ターゲティングメディア統括部 キャンペーンマネジメント部:鈴木 麻紀)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は@ITのFacebookページへ
https://www.facebook.com/atmarkit
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

                       (@IT通信/編集担当:太田智美)

==PR------------------------------------------------------------------------
◆総務省CIO補佐官、サイバー迷探偵が語る、セキュリティ脅威の実態と抑止策◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】総務省CIO補佐官が語る、インシデント前提のセキュリティ運用
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
未知のウイルスはもはや日常化…インシデントを防ぐという観点だけでは、
対応できなくなっています。
インシデントは発生するもの、ということを前提とし、一刻も早く予兆を検知し、
正しい対処をすることが求められるようになってきました。
ここでは、予兆検知と対処のためのセキュリティ運用設計とSOC運用を解説します。

東京・大阪で開催 ≫ http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=se201208

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】8割が内部犯罪!恐るべき情報セキュリティ犯罪の実態と抑止策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
内部犯罪は、企業の存亡にかかわる極めて重大なリスク。
情報セキュリティの現場で数々の難事件を解決した男が、恐るべき内部犯罪の実態と
抑止のための方法を紹介します。

東京・大阪で開催 ≫ http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=se291209
--------------------------------------------------------------------------==

 

==「@ITメールマガジン」について--------------------------------------------

@ITでは、複数のメールマガジンを発行しています。すべて無料です。ご希望のメー
ルマガジンをお選びください。

▼メールマガジンについて
http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/info/lp/ait_new.html

▼メールマガジン選択変更・確認・停止、配信先メールアドレスの変更はアイティメ
ディアIDの「Myページ:利用サービス」ページにログインして行ってください。
https://id.itmedia.jp/service

本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者およびアイティメディア株式会社
が有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませんが、そ
の際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点・疑問
点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。

info@atmarkit.co.jp (記事やこのメールの内容について)
membership@atmarkit.co.jp (メール配信やメンバー登録について)
aditmedia@ml.itmedia.co.jp (広告について)

発行:アイティメディア株式会社
----------------------------------------------------------------------------
                 Copyright(C) 2012 アイティメディア株式会社
--------------------------------------------------------------------------==