==PR------------------------------------------------------------------------
■■■ コンテナ型データセンターなど、スペース要件の厳しい場所に最適 ■■■■
奥行300mm/DC電源対応 ⇒ http://www.systemworks.co.jp/130208_pms_s995x.php

■■■■■■ リモート レプリケーションで データの安全性を高める ■■■■■■
10Gb iSCSIストレージ ⇒ http://www.systemworks.co.jp/130208_pmi_e144x.php
--------------------------------------------------------------------------==
==PR------------------------------------------------------------------------
◆ 51%がVDI導入後「満足とは言えない」…なぜ?
デモで解説!デスクトップ仮想化成功のコツ、VMware View 導入の勘所
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
VMware View 導入&設計の技術的ポイントなど“現場で使えるノウハウ”を伝授
詳細 ≫ https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/471?sslp=2_96
--------------------------------------------------------------------------==


  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
  ■ ┏━┳━┳━┓                                      ■
  ■ ┃@┃ I ┃ T┃[@IT通信 No.592]2013/2/14                     ■
  ■ ┗━┻━┻━┛                                      ■
  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ■今週のテーマ
    バレンタインデーというイベント駆動
  ■今週のキーワード(from @IT用語事典)
    受け入れテスト
  ■[コラム]津軽生まれの技術開発統括部員のつぶやき
    笑って、神妙にうなずくべし
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

「バレンタインデー」というイベント駆動を、皆さまいかがご対応でしょうか? 担
当編集者は、「何かバレンタインらしいことを……」と、必死でバレンタイン記事を
書いております。

このメールマガジンが配信されるころには、記事が上がっているといいな……と必死
にプログラミングとにらめっこしている編集担当者でした。


■今週のテーマ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 「今週のテーマ」は、@ITで過去に掲載された記事の中から、担当編集者が
■ お勧めの記事をテーマ別に再掲載するものです

【テーマ】バレンタインデーというイベント駆動

●プログラムのライフサイクルやイベント駆動を知る
携帯アプリを作って学ぶJava文法の基礎(5)

クリスマスやバレンタインデーなどは、人によっては一大イベントです。ある人はプ
レゼントを買ったり、レストランを予約したり、チョコレートを作ったり、もらった
りするかもしれません。その人は自分の意思でそうしているかもしれませんが、実は
イベントによってそう行動するようにプログラムされている、と考えることもできま
す(そんなことを考えるのはプログラマーだけでしょうけど)。

イベントを契機に行動を開始することを、プログラミングの世界では「イベントドリ
ブン(イベント駆動)」といいます。特に、Javaのようなグラフィカルな画面を持つ
プログラミング言語では、たくさんの種類のイベントがあります。

▼続きは「本文」へ
http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/keitaijgram05/keitaijgram05_2.html


さらに「バレンタインデーというイベント駆動」関連記事は……

●もうすぐバレンタインだが…俺たちはデブサミに行くぜ
@ITが取材したくなるイベント(2月11〜17日) 何といっても注目はデブサミ。ソ
フトウエアジャパン、DevLOVE、Open Hack Day、スーパー中高生のプレゼンも気にな
る!(2013/2/8)
https://event.atmarkit.co.jp/pages/recommend_1303

●バレンタインチョコの汎化 - 特化
双葉ちゃんのエンジニア日誌(5) 「バレンタインチョコ」どうしよう。「本命
チョコ」「義理チョコ」「高級チョコ」に「小分けチョコ」。考えることが楽しく
なってきたかも(2009/2/2)
http://www.atmarkit.co.jp/fcoding/articles/futaba/05/futaba05a.html

●Twitterやクラウドへも分岐するAjax/Web APIの道
Ajax うきうき Watch(29) 芸能人も参加中のGoogleマイマップEXPO、日本語化す
るTwitter、クラウドコンピューティング、もうすぐ始まるIE 7への自動更新など全8
トピック(2008/1/23)
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai/ajaxwatch29/ajaxwatch29_2.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

==PR------------------------------------------------------------------------
事┃例┃リコー・ジャパンによる“商材”としてのスマートデバイス導入/活用事例
━┛━┛いかにコストを抑え、営業の生産性を向上させてきたか―

BYODに直面するIT部門…ビジネスの変革のために、モバイル対策が不可避なのは
わかるが、「コスト」「リスク」「運用管理の難しさ」から、導入に踏み止まる企業
が多いのも事実。本セミナーでは、そのような不安要素を断ち切るために、自社の
導入体験をリアルに語る事例講演を交え、攻めと守りの両面から、スマートデバイス
業務利用の実践的なポイントを伝授する。

詳細≫ https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/477?sslp=7_35
--------------------------------------------------------------------------==

■今週のキーワード(from @IT用語事典) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 受け入れテスト
   acceptance testing / 検収テスト / 承認テスト

納入されたシステムやソフトウェアの受け入れを判定するための公式テストのこと。
システムやソフトウェアの機能・性能などが本来的な目的や使用意図に合致している
のか、妥当性確認を行う。

一般に受け入れテストは、オファーしたものが所定の条件に適合しているかを確認す
る作業であり、次工程に進むことに承認を与える過程である。原則として利用者や購
入者が主体となって行うテストを指すが、元請けが下請けからの納品物を検収する作
業をいう場合もある。


▼続きは「@IT情報マネジメント用語事典」へ
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/acceptancetest.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■[コラム]津軽生まれの技術開発統括部員のつぶやき━━━━━━━━━━━━━

■ 笑って、神妙にうなずくべし

私の生まれ育った青森県弘前では「ゴミを捨てる」を「ゴミを投げる」という。手袋
は「はめる」でなく「はく」ものであり、雨の日なんかに走って泥が服に跳ねるは
「すっぱねあがる」だ。

実はこれらの言葉、東京に来るまでずっと標準語だと思っており、津軽弁だったと
知ったときの衝撃と来たら!

津軽弁というのは青森の西側の方言だが、弘前市以外の町や村になると、また微妙に
ニュアンスが変わり弘前市民でも分からないことがたまーにある。(八戸に行くと南
部弁となり、もっと差が出る)

高校時代は弘前近隣の市町村から来た同級生と地元言葉で、なぞなぞなんかして交流
を深めたものである。

数年前、地元の神社にお参りしにいったときに、そんな高校時代を一緒に過ごした同
級生とバッタリと出くわし、「わいー、たんげひさしぶりだっきゃ! な、いまどう
しでらんずよ! なして、ここさ来たんず!?」と大声で言われ、すっかり東京の生
活も長くなっていた自分としては、「津軽弁とはこうも激しいものだったか!」とな
つかしいやら、びっくりするやら。

ちなみに、友人の言葉を訳すと、「わー、超ひさしぶりじゃね! お前今どこで何し
てるんだ! どうして神社に来たのよ!?」となる。

テレビでは字幕必須な青森出身の人間を旦那とした妻は結婚当初、親戚の家に行って
も「何を言っているのかさっぱりで、話を振られても分からない。困った」と相談さ
れたことがあった。そこで、その場しのぎとして「笑ったら笑って、真面目な顔をし
てたら神妙にうなずくべし」を決行することに。

そのかいあってか、妻は場の空気を止めることがなくなり、現在は津軽弁も難なく聞
き取りつつ、たまーに本人も訛るという順応さを身に付けた。すばらしい!

妻の母方の実家である長崎に行くと、いまだに「笑って、神妙にうなずく」を決行し
続ける私とは天地の差であり、反省しきりである。

                        (技術開発統括部:野宮 祐助)

▼このコラムについてのご意見・ご感想は@ITのFacebookページへ
https://www.facebook.com/atmarkit
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

                       (@IT通信/編集担当:太田智美)

==PR------------------------------------------------------------------------
□■ 今知っておきたい「SDN/OpenFlow」
■□ 導入企業とベンダが本音で議論!「SDN」の実力と、過大評価されている部分
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
物理的なネットワーク構成にとらわれることなく、プログラム制御しようとする
「SDN」が注目を集めている。いわく、「柔軟な経路変更ができる」「運用管理が楽
になる」…など、期待を集めているが、本当にそうだろうか?
本セミナーでは、導入ユーザの視点も取り入れながら、SDNで何が実現できるのか、
課題は何か、そこに「誇大広告」はないのかを率直に議論していく。

■□ さくらインターネット 田中社長の経験談
□◆ データセンターが考える、仮想化とネットワークのおいしい関係
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
仮想化技術やクラウドの利用が徐々に浸透し、企業のITシステムにおいても活用が
少しずつ広がっている。
そんな中、データセンター事業者として、大規模なサーバ、ネットワーク環境を構築
してきた経験をもとに、これからの時代のデータセンター活用法と、それにかかわる
ネットワークインフラについて紹介する。

@IT ネットワークトレンドセミナー
詳細 ≫ https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/474?sslp=6_54
--------------------------------------------------------------------------==

==PR------------------------------------------------------------------------
■□■元任天堂の「Wii」企画担当者が語る、製品開発コンセプトの作り方■□■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ MIJSカンファレンス2013【日時】3/6(水) 13時30分〜17時 【参加費】無料
┃〜 ユーザも開発者も満足できる製品・サービスをどのように生み出すのか? 〜
┗━★★イベントの詳細/お申込み http://www.mijs.jp/section/event/20130306/
--------------------------------------------------------------------------==

==PR------------------------------------------------------------------------
━━━━【Developer Migration 2013】デベロッパの未来をチラ見する!━━━━
システム開発の先駆者から技術の変化や現場動向を学ぶカンファレンス開催!
  <<講演>> クリアコード/サーバーワークス/ソニックガーデンほか
   ●日程:3/2(土)  ●会場:東京/新宿  ●参加:無料
━━━ <check!> http://www.pasonatech.co.jp/ca/devmi2013/?feb06 ━━━
--------------------------------------------------------------------------==

==「@ITメールマガジン」について--------------------------------------------

@ITでは、複数のメールマガジンを発行しています。すべて無料です。ご希望のメー
ルマガジンをお選びください。

▼メールマガジンについて
http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/info/lp/ait_new.html

▼メールマガジン選択変更・確認・停止、配信先メールアドレスの変更はアイティメ
ディアIDの「Myページ:利用サービス」ページにログインして行ってください。
https://id.itmedia.jp/service

本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者およびアイティメディア株式会社
が有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませんが、そ
の際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明点・疑問
点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。

info@atmarkit.co.jp (記事やこのメールの内容について)
membership@atmarkit.co.jp (メール配信やメンバー登録について)
aditmedia@ml.itmedia.co.jp (広告について)

発行:アイティメディア株式会社
----------------------------------------------------------------------------
                 Copyright(C) 2013 アイティメディア株式会社
--------------------------------------------------------------------------==