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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 米マイクロン・テクノロジーと韓国ハイニックス・セミコンダクターが「合併を含む 包括的提携」の交渉を行っていることが報じられた。合併ともなれば、日本の半導体 メーカー各社はドラスティックな戦略変更が求められそうだ。        (T/S) ■テーマ別お勧め━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ いまこそXMLを学ぼう!【XML記事特集】 いまやXMLはITを支える重要な基盤技術の1つ。現実での利用もどんどん増えてきてい る。実装レベルのエンジニアを目指さなくても、その概要はきちんと正しく理解して おきたい。まずは基礎から、XMLを学んでみよう。 ●XMLの基礎を学ぼう! 【XMLの注目される特徴とは何か】 連載 いまさら聞けない XML再入門 聞きかじりのXMLの知識から脱却し、その概念と基礎、そして応用までをきちんと説 明する連載がついに開始!(2001/10/5) http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/rexml01/rexml01.html 【最短のXML入門とメタ言語】 連載:XMLを学ぼう(1) 注目されつつもその実体はなかなか分かりにくいXML。そうした疑問に対して技術的 な側面から、毎回ズバリと解説するのがこの連載だ。 第1回では、XMLとはなにか、 という問いに簡潔に答える(2000/5/22) http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/xmlwomanabou01/learning-xml.html 【XMLの基礎を理解する10のポイント】 第一部 XML文書の作り方 「XMLは聞いたことがあるけど、中身はよく知らない」という方のために、10のポイ ントを押さえて解説していく。第一部では、XML文書を作るのに必要最低限の知識を 解説(2001/5/8) http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/07xmlbegin/xmlbegin01.html ●XML技術者を目指せ! 【特別寄稿:いまこそXML技術者を目指そう】 いまやさまざまな分野で注目を浴びるXML。しかし、XMLを利用できる技術者が足りな い。Advanced IT School学長の川俣晶氏が、XMLを学んでほしいとの熱い思いを語る (2001/7/5) http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/special/kawamata/kawamata01.html 【特集 XMLマスターとはどんな資格か?】 初のXML技術者認定試験「XMLマスター」が2001年10月からスタートした。本特集では その概要、試験内容、そして資格を取得すべきかどうかを解説する(2001/10/27) http://www.atmarkit.co.jp/fengineer/special/xmlmaster/xmlmaster01.html ●XML用語をチェック! 【XML用語解説】 http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/01yougo/yougo.html 【XML用語事典】 http://www.atmarkit.co.jp/fxml/dictionary/indexpage/xmlindex.html 【XMLリンク集】 http://www.atmarkit.co.jp/fxml/links/indexpage/index.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■イベント情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 2001年12月5日〜12月16日 12月    5日:VisualSpec ソリューション・フォーラム(東京・虎ノ門)       5日:いよいよ本格稼動のPDF!(東京・富士見)       5日:OptimalView発表セミナー(東京・有楽町)       5日:ビジネスインフラを提供する Arcstarモバイルサービスセミナ                                (東京・渋谷)    5日〜 7日:SEMICON Japan2001(千葉・幕張)    5日〜 7日:C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2001(東京・有明)    5日〜 7日:Server Side Java 実践講座 初級(Servlet & JSP) (東京・渋谷)       6日:Tiger Gate Forum 2001(東京・西新宿)       6日:コラボレィティブ・コマースによる新しい企業経営のあり方                               (東京・有楽町)       6日:成功するためのマルチサービスネットワーク戦略セミナー                              (東京・紀尾井町)       6日:インターネットアプリケーションセミナー(東京・内幸町)       6日:マルチコンタクトセンター構築セミナー(東京・虎ノ門)       6日:集約でITモデルを変える、MetaFrameとVMware(東京・市ヶ谷)    6日、 7日:netXDC SolutionS 2001(東京・晴海)       7日:インターネットデータセンター向けソリューションセミナー                                (東京・用賀)       7日:MeetingPlaceリアルタイムコラボレーションのご紹介(市ヶ谷)       7日:最新型IDSとハニーポットによる脅威管理ソリューションのご紹介                                (東京・赤坂)       7日:Strategic Target セミナー(東京・富士見)       7日:マルチコンタクトセンター構築セミナー(大阪)   10日、11日:e-Learning Forum 2001 Winter(東京・表参道)      11日:ITフォーキャスト・セミナー 2001 in Autumn(東京・有楽町)      11日:ペリフェラルズセミナー(東京・三田)   11日、12日:OKI Network Solution Fair 2001(東京・高輪)   11日、12日:インターメディアフォーラム2001(大阪)   11日〜14日:UMLDays(東京・浜町)      12日:企業を成長へと導く電子購買の世界(東京・飯田橋)      12日:eCRM モバイルソリューション セミナー(東京・虎ノ門)   12日、13日:e-businessフォーラム2001(東京・平河町)   12日〜14日:Server Side Java 実践講座 中級(EJB) (東京・渋谷)   13日、14日:Cluster Conference(東京・西新宿)      13日:製造業における最新トータルソリューションによる企業革命                               (東京・市ヶ谷)      13日:PATROL Infrastructureセミナー(東京・西新宿)      13日:WebObjects 5 テクニカルセミナー(東京・初台)   13日、14日:UDB JAPAN フェア2001(東京・有楽町)      14日:情報漏洩を防ぐ!Webセキュリティソリュ−ションとデ−タ消去                               (東京・市ヶ谷)      14日:Access Conference 2001 東京(東京・水道橋)      14日:B2Bソリューションセミナー 〜サプライヤ構築手法〜(初台)      14日:攻めるビジネスのためのセキュリティ セミナー(東京・麹町)   15日、16日:ネットライフリウム 2001(横浜) □詳しくはこちらへ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalender/eventcalender.html#wed ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==PR------------------------------------------------------------------------ ┏━━━━━━━━━┓ ◆ 特集 MCAとはどんな資格か? 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たいていは「その記事だけ読んで終わり」かもしれないですが 中には記事コンテンツの内容に感動(?)してくださって、ほかのコンテンツを読み 歩く方もいらっしゃるでしょう……(^^*) @ITではほぼ毎日、数本ずつ新たな記事が掲載されます。@ITが誕生してからすでに 1年半が過ぎ、いまでは1200本以上の記事が掲載されているわけですが、このボリュ ーム感(記事本数のみならず、個々の記事の質も含めて)というのは、どの程度読者 の方に伝わっているでしょうか? いつも@ITを利用している読者の方はなんとなく「すごいボリュームの記事が掲載さ れているサイト」と認識してくださっていると思います。けれど、初めて@ITを訪れ てくださった方や、検索サイト経由で記事ページにダイレクトに訪れた方などは、 @ITというサイトによほどの興味をもたない限り、どれほどの質と量を携えたサイト かを知ることはないのでは?と、ふとした疑問が頭をよぎるのです。 @ITが、もし雑誌というメディアであったならば「創刊2周年記念 特別増大ページ」 などと銘打って、雑誌を手に取った人に物理的に量的なボリューム感を伝えることが 可能です。しかし、Webサイトというものはどんなに歴史(?)のあるサイトであっ ても、表示されるのはWebページの1ページなので、全体のボリューム感(質の面でも 量の面でも)が伝わりにくい気がします。 Webサイトを構築するときに、ユーザビリティやデザインあるいは更新頻度などに関 してはさまざまなハウツーが語られますが、サイトそのもののボリューム感をうまく 伝える手法というのはあまり聞いたことがありません。目立つところに記事本数を載 せるのがいいのか、サイトマップを工夫して見せるのがいいのか、INDEXのデザイン 次第でどうにかなるのか……はたまた、サイト視聴率のような指標で図るのがいいの か…… 平面的なWebサイトをいかに立体的に見せ、サイトが誇るボリューム感を、初めて訪 れた人にも瞬時に伝えられる……そんな、よいアイディアがあれば、ぜひ@ITのスタ ッフ宛に(こっそりと)教えてください。                           (営業企画局 荒木直子) ■このコラムについてのご意見・ご感想は、 http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewforum.php?forum=3 まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==PR------------------------------------------------------------------------ ■■ IP Network Technology & Solution Meeting[@IT/IRI/RBB TODAY共催]■■           進化するIP技術、IT革命の実像を探る      〜 IPエキスパートに変貌するためのワンデイセミナー 〜                                        IP革命の時代をリードする先端製品やサービスを組み合わせた内容をピックアップ し、IPネットワークのコア技術をベースに課題とその問題解決をしていきます。                                             代表的な内容:      ○ ジェネラルセッション:『ブロードバンド革命を超えて』      ○ ワークショップ:『IPv6ネットワークの実像と今後の展開』      ○ ワークショップ:『広域イーサネットサービスによる                     基幹業務システムの再構築とその技術』                                        日時: 2002年1月31日(木)10:00-17:30 / 場所: 目黒雅叙園                                            詳しくは >> http://www.atmarkit.co.jp/cgi-bin/ln.cgi?l=IP1212 ■■■■■■■■  ==== 進化するIP技術に触れる一日 ====  ■■■■■■■■ --------------------------------------------------------------------------== ==@IT PR------------------------------------------------------------------- ┏━━━━━━━┓◎読者の皆さま:今後@ITに望むことなど、お聞かせください! ┃※抽選で当る!┃ ┃ 図書券3千円 ┃ ■・‥… @IT 総 合 読 者 ア ン ケ ー ト 2002 …‥・■ ┃@IT工具セット┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┗━━━━━━━┛ → http://www.atmarkit.co.jp/survey/all0112.html --------------------------------------------------------------------------== ==■@ITメールマガジンについて----------------------------------------------  本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者および株式会社アットマーク・ アイティが有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませ んが、その際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明 点・疑問点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 info@atmarkit.co.jp (記事の内容に関するお問い合わせ) sales@atmarkit.co.jp (広告に関するお問い合わせ) membership@atmarkit.co.jp (メール配信、サービスに関するお問い合わせ)  また、メール配信先の変更や停止など、メンバー登録内容を変更する場合には、下 記のページにアクセスして、登録内容を変更をお願いいたします。 http://www.atmarkit.co.jp/club/mail_news.html ----------------------------------------------------------------------------              Copyright(C) 2001 株式会社アットマーク・アイティ --------------------------------------------------------------------------==