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(2001/12/21) http://www.atmarkit.co.jp/fpc/motoazabu/045_2001-12-21/toshiba_dram.html 【DRAMベンダの淘汰、その結果】 元麻布春男の視点 長引く半導体不況。いくつかのDRAMベンダが淘汰されようとして いる。SamsungとMicronの2社のほか、どこが生き残るのか。そして、その結果…… (2001/12/4) http://www.atmarkit.co.jp/fpc/motoazabu/042_2001-12-04/dram_survivor.html 【DRAM価格暴落で戦略転換が求められるメモリ・ベンダ】 ニュース解説 メモリの価格が下げ止まらないことから、メモリ・ベンダの経営が苦 しくなってきている。この状態が続くなら、メモリ・ベンダは戦略を大きく変えなけ ればならない(2001/6/27) http://www.atmarkit.co.jp/fpc/kaisetsu/memory_price/memory_price.html ●DDR SDRAM 【DDR333対応で注目を集めるチップセット「SiS645」】 元麻布春男の視点 世界初のDDR333対応という特徴を持つ、SiSのPentium 4向けチッ プセット「SiS645」。このチップセットを搭載するマザーボード「645 Ultra」と は?(2001/12/7) http://www.atmarkit.co.jp/fpc/motoazabu/043_2001-12-07/sis645preview.html 【次世代標準メモリの最有力候補「DDR SDRAM」の実像】 x86プロセッサの性能向上にあわせて、PCのメイン・メモリは従来のSDRAMから大幅に 性能を高めたDDR SDRAMに世代交代しようとしている。その本格的な普及の前に、 DDR SDRAMの実態を把握しておこう(2000/12/21) http://www.atmarkit.co.jp/fpc/kaisetsu/ddrsdramtech/index.html ●メモリを増設しよう 【メモリ増設の実作業にチャレンジしよう】 PCメンテ&リペア 今回は実際にメモリ・モジュールを増設するための手順やテク ニック、注意点を解説する。数千円のコストで効率的なパフォーマンス・アップを実 現しよう(2001/8/7) http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pcmainterepair/pcmr004/pcmr004_01.html ●用語 DDR SDRAM http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/27/24175627.html SDR SDRAM http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/52/79643152.html SDRAM http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/60/5785260.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==PR------------------------------------------------------------------------ ┏━━━━━━━┓ ◆ 第1回 Webサービスの課題とその解決を探る ┃@IT広告企画┃ http://www.atmarkit.co.jp/ad/hp/netaction0112/index.html ┗━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Webサービスでは通常のトランザクションは使えない。Webサービスのトランザクショ ンを実現するBTPとhp netactionについて、実例でその内容を解説! --------------------------------------------------------------------------== ■@ITクラブからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ keeoint for atmarkIT無償ダウンロード開始 @ITのコンテンツをハードディスクに保存して、自由に分類・整理・検索できる ようにするInternet Exploerer用のアドオンソフト、keeoint for atmarkIT の無償ダウンロードを開始しました。 ダウンロードはこちら http://www.atmarkit.co.jp/club/keepoint/kptindex.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■キーワードを考える━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ コモディティ   commodity 最近、IT業界でもちょくちょく耳にするようになってきたのが「コモディティ化」と いう言葉。commodityを英和辞典で見てみると「商品」「産物」「日用品」とある。 commodityといわれてまず思い出されるのが、(先物)商品取引所で売買される“商 品”。小麦やトウモロコシといった穀物などの農産物、石油・石炭などの鉱物資源、 繊維・ゴムなどの原材料といったものが典型だ。産地や算出年度などによるランク付 けはあるが、“商品の差別化”というような考え方のあるmerchandiseやproductとは 異なる概念である。ITの世界では、DRAMなどはすでにこの世界に入っているといえる だろう。 「通信帯域のコモディティ化」などという場合もこの意味で、取引所で取り引きされ る対象になるということだ。これは英語でいうcommodification=「商品でないもの (芸術品など)が商品化されること」とも合致する。 その一方で、「パソコンのコモディティ化」といったような使い方も見られる。こち らはその商品が性能やブランドで差別化することが難しくなり、ありふれたモノにな ってしまっている状態を意味している。                              (編集局・鈴木崇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]@ITイベント担当者のつぶやき━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ IPネットワークを勉強しませんか? 年末も押し迫って、あと残すところ5日。このコラムが読まれているころには、クリ スマスのお楽しみ会も終わって、今年最後のイベント(?)社内の大掃除や夜の忘年 会の準備、はたまた最後の納品やら追い込みやらで大忙しでしょうか? 営業企画局の加部です。前回のコラムに登場しましたが、年内最後のコラムに再登場 です! しばらくおつきあいください。 今年は自宅にもブロードバンド環境を構築してIPネットワークというものが身近にな ったと感じた年でした。インターネットが生活のあらゆる部分に浸透してきています が、それらがもたらす社会的なインパクトがどれほどのものなのか、計り知れないで すね。 そしてイベント担当者としては、「IPネットワーク」が盛り上がっているところで、 やはり@IT読者の皆さんにいま伝えたいものはこれかなと思って選びました。 2002年最初のセミナー、「IP Network Technology&SolutionMeeting〜IPエキスパー トに変貌するためのワンデイセミナー〜」を1月31日に実施します! ▼詳細▼ http://www.atmarkit.co.jp/event/campaign/ip/index.html 今回、私が一番苦労したのは、各セッションのタイトル設定。タイトルは短い文字数 で魅力的でインパクトのあるものにしないといけませんよね。国語の成績が芳しくな かった私には、この作業で脳細胞をフル活用していた感じです。 それからこのセミナーに参加した後には、皆さんが元気になれるような雰囲気づくり も検討中。ただ、単に聞いて帰るだけではないセミナーにしていきたいと思っていま す。ぜひこのセミナーにご参加くださいね。 ※前回のコラムで、「Webサービスを一緒に勉強しましょう」と書きました。今の私  の頭は、右がWebサービス、左がIPネットワーク、隙間にほかのものが詰まってい  ます。                           (営業企画局 加部浩子) ■このコラムについてのご意見・ご感想は、 http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewforum.php?forum=3 まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                       (@IT通信/編集担当:松山雅明) ==@IT PR------------------------------------------------------------------- ┏━┳━┳━┓ 【スピーカー続々と確定!】@IT初のIPネットワーク イベント ┃@┃I┃T┃ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┗━┻━┻━┛ 実績豊富な第一線のコンサルタントが 2002/1/31開催 『日本企業の再生とネットワーク技術の必然性』を大いに語る イベント詳細 ⇒ http://www.atmarkit.co.jp/cgi-bin/ln.cgi?l=IP1226 --------------------------------------------------------------------------== ==■@ITメールマガジンについて----------------------------------------------  本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者および株式会社アットマーク・ アイティが有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませ んが、その際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明 点・疑問点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 info@atmarkit.co.jp (記事の内容に関するお問い合わせ) sales@atmarkit.co.jp (広告に関するお問い合わせ) membership@atmarkit.co.jp (メール配信、サービスに関するお問い合わせ)  また、メール配信先の変更や停止など、メンバー登録内容を変更する場合には、下 記のページにアクセスして、登録内容を変更をお願いいたします。 http://www.atmarkit.co.jp/club/mail_news.html ----------------------------------------------------------------------------              Copyright(C) 2001 株式会社アットマーク・アイティ --------------------------------------------------------------------------==