==PR------------------------------------------------------------------------ ■■■■■■■■■■■■<<< WebARENA suite >>>■■■■■■■■■■■■ ■独自ドメインWWW・E-MAILアドレスが持てる  ┏━━━━━━━━━━┓■ ■国内最大級バックボーンでサーバホスティング┃月々 3,500円/50MB〜 ┃■ ■ < NTTPC コミュニケーションズ > ┗━━━━━━━━━━┛■ ■■■■■ http://www.sphere.ad.jp/sphere/ad/it0130.html ■■■■■ --------------------------------------------------------------------------== ==PR------------------------------------------------------------------------ ┏━━━━━━┓ ◆ 企業セキュリティの先新的事例に学ぶ ◆ ┃@IT広告企画┃ http://www.atmarkit.co.jp/ad/nac/mcafee0201/mcafee0201.html ┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 企業におけるセキュリティ対策の、費用対効果とTOC削減を最大化する □■ ■□ 先新的ソリューションの2つのユーザー事例を紹介!         □■ --------------------------------------------------------------------------==  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■  ■ ┏━┳━┳━┓                          ■  ■ ┃@┃I┃T┃[@IT通信 No.037] 2002/01/30           ■  ■ ┗━┻━┻━┛                          ■  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ C o n t e n t s ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■  ■テーマ別お勧め    ユーザビリティ考察への招待    【Webの使いやすさをもう一度考える】  ■イベント情報    2002年1月30日〜2月8日  ■@ITクラブからのお知らせ    1月30日、メンバーサービスを一時停止  ■[コラム]キーワードを考える    レガシー  ■[コラム]@ITの真実    6年前、もしこうなっていたら@ITは生まれなかった ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 「W32.Myparty@mm」というワームが流行しているようで、突如ジャンクメールがばし ばし送られてきます。今回はアンチウイルスソフトも後手に回ったようです。 ■テーマ別お勧め━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ ユーザビリティ考察への招待【Webの使いやすさをもう一度考える】 Webはすっかり社会的に認知され、ますます重要になるばかり。Webの使い勝手や見や すさが大切であることも十分に認識されているだろう。ここでユーザビリティについ て考え直してみよう ●ユーザビリティを考える 【ユーザビリティ(使いやすさ)の大切さ】 [連載]安藤幸央のランダウン(3) 同じWebアプリケーションでも使いやすさで大きく 差が出るのはなぜだろうか? 使いやすさ、使いにくさに潜む秘密に迫る (2001/9/29) http://www.atmarkit.co.jp/fjava/column/andoh/andoh03.html 【Webユーザビリティ、次ラウンド】 Opinion:小川誉久 当初はバラエティに富んでいたWebページ・デザインも、最近で は一定のセオリーができつつあるようだ。Webユーザビリティの現在と未来について 考える(2002/1/24) http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/opinion/ogawa/ogawa_200201.html 【書評:Webユーザビリティとメディア表現】 Webデザインの未来を考える6冊 Web製作者はユーザビリティを意識しなければなら なくなったが、そのメソッドはまだ確立していない。その立場の差を6冊から読み取 る(2001/8/29) http://www.atmarkit.co.jp/fitbiz/bookreview/03usabil/index.html ●参考書籍紹介 【プロフェッショナルなWeb制作に役立つ5冊】 優れたWebサイトでは、デザインと使い勝手、そしてファイルの大きさといった、と きに相反する要素をうまくバランスさせる必要がある。こうした問題を解決するため に参考になる書籍を紹介しよう(2000/5/22) http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/bookreview/01forwebpro/webdes1.html 【BookReview:ウェブ・ユーザビリティ】 顧客を逃さないサイトづくりの秘訣 ヤコブ・ニールセン著 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/bookreview/webusability/webusability.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■イベント情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 2002年1月30日〜2月8日  1月   30日:Adobe Acrobatビジネスイノベーションフォーラム2002(恵比寿)      30日:CALS/EC国際シンポジウム(東京・有明)      30日:CALS/EC MESSE 2002(東京・有明)      30日:第1回Business Bridging Seminar @CRC大手町iDC          実践ブロードバンド・ビジネス(東京・大手町)      30日:The XML Way 〜事例でわかるXMLの使い方〜(東京・信濃町)      30日:セキュアデータ交換ソリューションセミナー(東京・市ヶ谷)      30日:COMPANY導入事例セミナー(東京・三田)      31日:進化するEIP −組織を変革し企業競争力を高める                究極のインフラストラクチャー(東京・市ヶ谷)      31日:IP Network Technology & Solution Meeting(東京・目黒)      31日:第6回全国縦断 Oracle Workshop Solution Seminar(大垣)      31日:Justsystem Knowledge Management Forum 2002 大阪(大阪)      31日:次世代CRM−E.piphanyソリューションセミナー(東京・恵比寿) 1月31日〜2月1日:国際テクノビジネスフォーラム2002(東京・新宿)  2月    1日:第6回全国縦断 Oracle Workshop Solution Seminar(浜松)       4日:情報セキュリティマネジメントに関するシンポジウム(東京)       4日:産学官研究開発コミュニティシンポジウム(東京・芝公園)       4日:企業情報統合への次世代ソリューション(東京・海岸)       5日:ビジネスインフラを提供するArcstarモバイルサービスセミナ                                (東京・渋谷)       5日:メールマーケティングセミナー(大阪)       6日:e-コンテンツソリューションセミナー2002(東京・虎ノ門)       6日:メールマーケティングセミナー(東京・神田駿河台)    6日〜8日:NET&COM2002(千葉・海浜幕張)    6日〜8日:PAGE2002(東京・池袋)       7日:ドキュメント部会Page2002併設セミナー XMLによる外字表現                                (東京・池袋)       7日:優良顧客発見ツールPower‐Insight発表記念セミナー(大阪)     7日〜9日:テクニカルショウヨコハマ2002(第23回工業技術見本市)(横浜)     7日〜9日:実践ソリューションフェア(東京・品川)       8日:アクセリオジャパン製品説明会 e-Processセミナー(東京・新宿)       8日:第2回インタースコープマーケティングソリューションセミナー                                (東京・渋谷)       8日:eCRMソリューションセミナー(東京・青山)       8日:e-Japanフォーラム(東京・紀尾井町) □詳しくはこちらへ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalender/eventcalender.html#wed ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==PR------------------------------------------------------------------------ ┏━┳━┳━┳━┓ IPエキスパートに変貌するためのワンデイセミナー ┃あ┃と┃1┃日┃ 締切り、迫る!今すぐ参加申込みを!【1/31(木)開催】 ┗━┻━┻━┻━┛ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ IPネットワークの書籍セットが当る!パネルディスカッションで盛り上がろう! イベント詳細 ⇒ http://www.atmarkit.co.jp/cgi-bin/ln.cgi?l=IP1227 --------------------------------------------------------------------------== ■@ITクラブからのお知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 1月30日(水) 14:00-18:00の間、メンバーサービスを一時停止します サーバー増強のため、 上記時間にシステムの一部入れ替えを行います。記事ページ は通常どおりご覧いただけますが、@ITクラブへの入会、プレゼント応募、@IT会議 室への書き込みなど一部のサービスがご利用いただけません。 ▼詳しくはこちら http://www.atmarkit.co.jp/club/info_ikou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■キーワードを考える━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ レガシー   legacy 「遺産」「遺物」あるいは「先祖伝来のもの」。本来的には“価値あるもの”のニュ アンスのある言葉で、クルマのブランド名にもなっていることから、よいイメージが あるはずだったが、コンピュータ用語としては“旧式の”“過去の遺物”という意味 で使われる。 現在のパソコンでも、いまや旧規格であるISAバススロットやRS-232Cポートが用意さ れていたりするが、これらは過去の周辺機器、つまりレガシーデバイスとの互換性を 維持するためのものだ。いってみれば盲腸のようなものであろうか。 これに対して、iMacのように過去のしがらみを捨てて(その分、コスト的に有利な) 作られたPCやデバイスを「レガシーフリー」という。 企業システムでは、大型計算機を中心に据え、端末からこれらを利用するタイプのも のをレガシーシステムと呼ぶ。一時はこうしたレガシーシステムをどのように新しい システムにリプレースするかという論点で語られることもあったが、最近ではレガシ ーシステムを活用して、これとPCやイントラネット、インターネットを接続するかが テーマになっている。 なお、どのくらい旧世代になるとレガシーと呼ばれるかは定かではない。                              (編集局・鈴木崇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]@ITの真実━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 6年前、もしこうなっていたら@ITは生まれなかった 今回は、わたくし中澤めがちょいと昔話をさせていただきましょう。 1994年当時、現@IT代表取締役の藤村は、わたしが所属していた某出版社の某WM編集 部の副編集長だった。彼が、「Visual Basicの雑誌を作りたいんだ」と熱く語ったの をいまでもよく覚えている。 時は流れて1996年、彼は同じくWM編集部員だった新野とネットワーク雑誌を立ち上げ たのだった(VB雑誌はどこにいったのだろう?)。しかし、新雑誌立ち上げには戦慄 すべき危機を乗り越えねばならなかったことを知る人は少ない。 その危機とは、WM編集部のW編集長(当時)が提案した新雑誌の誌名である。 その名は『せのび』。 だれもPC系雑誌とは思うまい。書店で『よいこ』や『めばえ』のコーナーに置かれて しまいそうだ。「せのび編集部」なんて書かれた名刺を人に渡すのは、絶対にイヤだ (わたしも後にこの新編集部に移籍する)。 この案は幸いにして(当然のごとく)そのまま闇に葬られたが、もし採用されていた らどうなっていただろうか。 現@IT編集局長・新野は語る。「『せのび』になってたら、アノ会社を辞める時期は 大幅に早くなったし、@ITを作ることもなかったんじゃないかな」。 危ないところだった。                              (編集局・中澤勇) ■このコラムについてのご意見・ご感想は、 http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewforum.php?forum=3 まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                        (@IT通信/編集担当:鈴木崇) ==■@ITメールマガジンについて----------------------------------------------  本メールに記載された内容の著作権は、記事執筆者および株式会社アットマーク・ アイティが有します。本メールの配布・転載等は自由に行っていただいてかまいませ んが、その際に内容の改編等の行為は禁止します。本メールに記載された内容で不明 点・疑問点がありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 info@atmarkit.co.jp (記事の内容に関するお問い合わせ) sales@atmarkit.co.jp (広告に関するお問い合わせ) membership@atmarkit.co.jp (メール配信、サービスに関するお問い合わせ)  また、メール配信先の変更や停止など、メンバー登録内容を変更する場合には、下 記のページにアクセスして、登録内容を変更をお願いいたします。 http://www.atmarkit.co.jp/club/mail_news.html ----------------------------------------------------------------------------              Copyright(C) 2002 株式会社アットマーク・アイティ --------------------------------------------------------------------------==