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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■  ■テーマ別お勧め    企業間コラボレーションの時代に向けて    【BtoB記事特集】  ■イベント情報     2002年3月26日〜4月4日  ■@ITクラブからのお知らせ    ブロードバンドルータ動作確認情報局への投稿でポイントゲット  ■[コラム]キーワードを考える    コピーコントロールCD  ■[コラム]@ITの真実    “ツチ吉”の葛藤 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ このところ、各社より相次いでロボットが発表になっています。「ROBODEX2002」に 合わせてのことだとは思いますが、それぞれ「もう、ロボットはここまで来ているの か」と唸らさせられるものばかりです。ここで改めて日本がロボット大国であること そして自分がロボット好きの日本人であることを思いしらされています。 http://www.robodex.org/ ■テーマ別お勧め━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 企業間コラボレーションの時代に向けて【BtoB記事特集】 ビジネスの大きな潮流は、企業と企業の関係のIT化により、新しい企業間コラボレー ションを目指す方向にある。そんな時代に備えてBtoBとSCMの記事をピックアップ。 ●これからの企業と企業の在り方を考える 【BtoBが重要な本当の理由】 コラム BtoBの時代に備える:もうすぐ、インターネットでダイナミックな企業間取 り引きを行う時代がやってくるという。各企業はその時代どのように備えればいいの か、日本を代表するXMLベンダの平野氏が解説する(2001/3/27) http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/btobage01/btobage01.html http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/btobage02/btobage01.html http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/btobage03/btobage03.html http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/btobage04/btobage04.html http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/btobage05/btobage05.html 【進む企業間コラボレーションの実現】 オピニオン ビジネス連携の未来: 効率的なビジネスのために、ワールドワイドでの取り引きや販売先の拡大を行うとい う可能性は、ITによって広がっていく(2001/10/10) http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/bizfuture/fukase01.html http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/bizfuture/fukase02.html http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/bizfuture/fukase03.html ●サプライチェーンへの取り組みを考える 【何のための需要予測システムか?】 連載:SCMコンサルティングの現場から(1) 製造業界向けにITコンサルティングを行っている筆者が、システム導入・運用の際に 必要となるポイントを語る(2002/2/23) http://www.atmarkit.co.jp/fbiz/regular/consult/01/01.html ●BtoB基盤技術を考える 【BtoBを支える「ビジネスプロトコル」の全貌】 特集「XMLビジネスプロトコル」 ビジネスプロトコルによって企業間の取引が行われ、BtoBが成立する。標準化が進む ビジネスプロトコルの現状と将来を見通す(2002/1/29) http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/13protocol/xmlprotocol01.html 【BtoB実用の最先端:RosettaNetとは?】 http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/06rosetta/rosetta00.html 【Webサービスの事例と、今後の適応分野】 http://www.atmarkit.co.jp/fxml/column/websvc/websvc02.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■イベント情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ 2002年3月26日〜4月4日 3月26日、27日:UML Forum/Tokyo 2002(東京・有明)   26日〜28日:ケータイ国際フォーラム(京都)      27日:モバイルマルチメディアの明日を探る(東京・神田駿河台)        :企業ポータル(EIP)ご紹介セミナー(東京・西新宿)      28日:新人事給与システム「Generalist」セミナ(東京・市ヶ谷)        :NuMega DevPartner Studio紹介セミナー(東京・虎ノ門)        :帳票 i ソリューション「実際」セミナー(大阪)   28日、29日:PalmSource Japan Forum 2002(東京・紀尾井町)      29日:Pivotal eRelationship 無料紹介セミナー(東京・恵比寿)      30日:ITエンジニアのための自分戦略セミナー(東京・渋谷) 4月    2日:帳票 i ソリューション「実際」セミナー(東京・渋谷)       3日:ワールドコム/Digexマネージドホスティングセミナー(代々木)       4日:第4回、第5回J2EE無料体験セミナー(東京・用賀)        :eビジネスプロデューサー養成講座(東京・外神田) □詳しくはこちらへ http://www.atmarkit.co.jp/news/eventcalender/eventcalender.html#wed ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ==PR------------------------------------------------------------------------ ガートナー IT Summit 2002 Spring 開催 4/22(月)〜24(水) ホテル日航東京(台場) 【ITサービス】進展するITサービスの展望とそのパフォーマンス管理 【アプリ統合 & Webサービス】ビジネス変革の核となるインフラストラクチャ戦略 【CRM & C-コマース】C-コマース環境におけるCRM 〜戦略的CRM実践に向けた提言〜  最新情報・お申込み受付>>>>> http://www.gartner.co.jp/event/spring/ 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ピーコントロールCDの発売に踏み切った」とエイベックス側では言っている。 コピーコントロールの機能には、イスラエルのMidbar Tech社が開発したCDS(Cactus Data Shield)と呼ばれる方式を採用している(実際に、この技術を使用した音楽CD は、すでに海外で市販されている)。これにより、CD-ROMドライブでのオーディオト ラックの再生をできないようにし、CD上のオーディオデータをデジタルデータとして 取り込めないようになるという。 この機能を採用したコピーコントロールCDは、CD-DA(音楽CD)の規格であるレッド ブックに準拠していないため、すべてのCDプレイヤーでの再生が保証されるわけでは ない。これに対して、エイベックスは「いままでのCDと同様に通常のCDプレーヤーで お楽しみいただけます」と表明しているが、実際には再生できないCDプレイヤーなど も出ているようだ。しかし、同社は再生できなかった場合でも返品・返金には応じな いという姿勢を見せている。 また逆に、実際には一部のCD-ROM/DVD-ROMドライブでは、リッピングができてしまう という。 今後、このコピーコントロールCDがどのように市場に受け入れられていくかは、再生 できなかった場合の対応などを着実にクリアしていく必要があるだろう。                             (編集局・松山雅明) ▼All About CCCS コピーコントロールCDについて(エイベックス) http://www.avexnet.or.jp/cccd/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ■[コラム]@ITの真実━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ ■ “ツチ吉”の葛藤 @ITの記事はこう見えても(?)、校正者の方に校正をお願いしている(これは極秘 情報だが、していないものもある)。そこで以前、ある原稿に関して校正者の方から 次のような指摘を受けた。 「吉野家」の“吉”の上は「土」です──。 しかも、吉野家は社名の表記にわりとこだわるとの話である。 と言われても「吉」の字は、「斉/斎/齊/齋」などと違って、工業技術院日本工業 規格では同字の扱いになっており、文字コードは1つしか割り当てられていないから 書き分けるとしたらフォントで切り替えるしかない(しかも該当する字体をもってい るフォントセットが必要)。印刷物を作っているならともかく、Webメディアの@IT に対してあまりといえばあまりの指摘である。 そこで本家本元の「吉野家ディー・アンド・シー」のサイトはどうなっているかと思 って見てみると、ロゴが「土」になっているのは当然として、なんと本文中の“吉野 家”も「土」になっているではないか! どうなっているのかと思ってみてみると文中にグラフィックが貼ってあるのだ。した がって、Webブラウザの文字サイズを変更すると少々悲しいことになってしまうが、 このページを作った方のご苦労がしのばれる思いであった。 さらに校正者の方の情報を裏付けるように、吉野家サイトには各ページに『弊社の “吉”は「土」に「口」、“や”は「家」です』というような説明まで載っている (現在はないようです)。 さて、では@ITでも「吉野家」文字をグラフィックで載せたか?──というと、悩ん だ挙句(?)しませんでした。吉野家のみなさん、ごめんなさい。 このあと、新聞や雑誌で「吉野家」と出てくると見てしまうのだが、なるほどけっこ う「ツチ吉」(俗にそういうらしい)になっていることが少なくない。そこにはそれ なりに苦労や配慮があるのだなぁと気になってしまうのである。 この文字コードと書体の話は奥深く、かつ文科系・技術系の人々が入り乱れて、バト ルロイヤルを繰り広げている分野なので、ここではこれ以上深入りしないが、もしご 意見・感想などありましたら、会議室までどうぞ。 ▼吉野家(吉野家ディー・アンド・シー) http://www.yoshinoya-dc.com/yoshinoya/top.html                              (出版局:鈴木崇) ■このコラムについてのご意見・ご感想は、 http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewforum.php?forum=3 まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■                        (@IT通信/編集担当:鈴木崇) 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