伊東美咲さん、日立の新Priusで「ブログに挑戦したい」

2005/9/1

 日立製作所は8月31日、コンシューマ向けPCの新シリーズ「Prius Nシリーズ」の全9モデルを9月10日から順次発売すると発表し、この製品を含む「次世代3種の神器」を核としたデジタル家電戦略について説明した。

 今回発表のPrius Nシリーズは「デジタル家電融合化パソコン」という位置付け。4シリーズ9モデルのラインアップのうち、中心となるのはPrius Deck、Prius Airの2シリーズ。

 Prius Deckは約250〜500GBのHDDを搭載し、家庭内のすべてのデジタルコンテンツを集中管理することを目的とした「ホームサーバPC」で、HDMI(High-Definition Multimedia interface)端子経由で大画面テレビにコンテンツを出力できる。Prius Deckの上位機種、DH75Nのデモでは、日立ビジネスソリューションの天文シミュレーションソフト「THE SKY」を大画面テレビに表示。このほか、ハイビジョン画質コンテンツの再生も行った。

 Prius Air AR37Nは地上デジタルチューナーを搭載し、ハイビジョン視聴、録画再生機能を持つ。D端子接続による大画面テレビでのハイビジョン地上デジタル放送の視聴、再生が可能だ。

日立製作所が発表した「Prius Nシリーズ」と、Prius ブランドキャラクター 伊東美咲さん。「(Priusの基調カラー)白と黒は気合いが入っている色というイメージ。新Priusでブログに挑戦したいですね」

 日立は以前から、薄型テレビ、HDD/DVDアプライアンス、地上デジタルチューナーやDVD/HDDレコーダ機能などを備える「BB(ブロードバンド)パソコン」を合わせて「次世代3種の神器」と呼んでいる。今回発表のPrius Nシリーズが「BBパソコン」として次世代3種の神器事業の一端を担う。

 日立製作所 執行役常務 ユビキタスプラットフォームグループ長&CEO 立花和弘氏は、「2005年はデジタルハイビジョン時代本格幕開けの年」とし、「研究所を新設し、次世代3種の神器事業に経営資源を集中する」と意気込みを語った。

(@IT 長谷川玲奈)

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日立製作所の発表資料

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