法人向けメッセンジャーサービス、MSとソフトバンクグループ

2005/12/28

 ソフトバンクBB、日本テレコム、マイクロソフトの3社は12月27日、「メッセンジャー統合コミュニケーションサービス」(仮称)の法人市場展開で戦略的なパートナーシップを締結したと発表した。実証実験を経て2006年春頃に商用サービスを開始する。

 ソフトバンクBBがIPフォンの運用ノウハウを提供し、マイクロソフトはMicrosoft Solution for Enhanced VoIP services(サーバ製品を中心とした中小企業向けのサービスをサービスプロバイダが提供できるように開発した製品)を提供する。両社のサービスを融合したうえで、日本テレコムが法人市場に向けて次世代ICT(Information & Communications Technology)プラットフォームサービスの1つとしてメニュー化する。

 3社は「個人向けメッセンジャーソフトを利用する環境とは一線を画するものとなる」とする。

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日本テレコムの発表資料

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