APIも公開

WebページをPDFに変換する無償Webサービス

2007/02/06

 アシアルは2月6日、WebページをPDFドキュメントに変換するWebサービス「HTML2PDF.BIZ」の無償提供を開始したと発表した。ほかのWebサイトやシステムから利用できるWebサービスAPIも公開した。

 サービスはWebサイトから利用する。PDFに変換したいWebページのURLを入力ボックスに記述し、[PDFに変換]ボタンをクリックすると数十秒で変換され、PDFをダウンロードできる。HTMLはCSS 2.0に対応する。アシアルではHTMLで作成したファイルの帳票印刷やWebページのアーカイブなどに利用できるとしている。

htmlpdf01.jpg HTML2PDF.BIZのWebサイトに変換したいWebページのURLを入力
htmlpdf02.jpg 数十秒でPDFドキュメントに変換される。変換したページはキャッシュされる
htmlpdf03.jpg 生成したPDFドキュメント(クリックで拡大します)。A4サイズ、5ページの文書になった

 HTML2PDF.BIZは無償版と有償版がある。無償版は公開されているWebページしかPDFにできないが、有償版はファイルをアップロードしてPDFを作ることができる。また、無償版がA4サイズのPDFにしか対応していないのに対して、有償版はA4サイズに加えて、B4、Letterサイズにも対応する。SSL対応やPDFの暗号化、パスワード機能などもある。

 HTML2PDF.BIZはWebサービスAPIも無償で公開する。ただ、無償版にはPDFにロゴが挿入される制限がある。有償版では制限が外れる。

(@IT 垣内郁栄)

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