「Rubyの歴史」も見られる

タイムラインで管理する情報共有サービス、ニフティがRubyで開発

2007/02/28

 ニフティは2月28日、投稿した情報を時間軸に沿って表示し、ほかのユーザーと共有することもできる新サービス「@nifty TimeLine」のベータ版を@niftyで公開した。開発には「Ruby on Rails」を採用し、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏が在籍するネットワーク応用通信研究所(NaCl)が協力した。

 タイムライン(時間軸)を自由に設定し、子供の成長記録やプロジェクトの進ちょくなどの情報を投稿できる。横軸には時間、縦軸は自由に設定可能。時間軸内に設定した項目にメッセージを書き込んだり、画像を表示させることができる。

nifty01.jpg 「@nifty TimeLineの歴史」のタイムライン

 誰でも情報を投稿、閲覧できる「パブリック・モード」と、指定したユーザーだけが投稿、閲覧ができる「プライベート・モード」がある。ニフティは新サービスを「ソーシャル・タイムラインサービス」としている。タイムラインを開設するには@nifty IDかPLEASY IDが必要。

 タイムラインのテーマごとにタグを設定でき、トップページではタグクラウドで人気のテーマを探すことも可能。作成したタイムラインをブログパーツとして出力し、ブログに貼り付けてほかのユーザーと情報共有する機能もある。

 NaClのRailsトレーニングにニフティの担当者が参加したことをきっかけに開発がスタート。NaClはプロトタイプ開発、ベータ版開発で協力している。詳細は「@nifty TimeLineの歴史」。別に「Rubyの歴史」「Ruby 1.9 リリースへの長い道のり」のタイムラインも公開されている。

(@IT 垣内郁栄)

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