アプリインストールが可能に

iPodでLinuxをブート、OSJがインストールサービス

2007/06/28

 オープンソース・ジャパン(OSJ)は6月28日、iPodにLinuxをインストールするサービスを7月1日に始めると発表した。標準のApple OSと共存させることが可能で、iPodの可能性を音楽、ビデオ再生以外に広げることができる。OSJはLinuxをプレインストールしたiPodの販売も行う。

 インストールするのは「iPodLinux」と「ROCKbox」。インストールするとApple OSとのトリプルブートが可能になる。iPodLinuxは音楽プレーヤーやゲームなどのアプリケーションが用意されていて、新たなアプリケーションを導入することもできる。ROCKboxは音楽再生を重視したOSで、MP3やAAC、AC3のほか、WAV、AIFFなども再生可能。イコライザ機能もあり、好みの音で音楽を楽しめる。

 インストール料金は1万4700円(税込)。第5世代、第5.5世代のiPodが対象。プレインストールモデルはiPod 30GB(4万2000円、税込)とiPod 80GB(5万5650円)を用意する。

ipod01.jpg 起動OSの選択画面

(@IT 垣内郁栄)

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