RSA SecurIDを採用

横浜銀行が無償で9月からワンタイムパスワード生成器を配布

2007/07/18

 RSAセキュリティは7月18日、地銀最大手の横浜銀行が同社のワンタイム・パスワードソリューション「RSA SecurID」を採用したと発表した。9月から対応サービスを開始し、インターネット・バンキングサービス「<はまぎん>マイダイレクト」の希望者に無料でハードウェアによるワンタイムパスワード生成器を配布する。新システム導入に当たって横浜銀行は、日立製作所が提供するネットワークバンキング共同センタサービス「FINEMAX」で4月に追加された認証サービスを使う。

 RSA SecurID、もしくは携帯版RSA SecurIDは、これまでに三井住友銀行、ジャパンネット銀行、岩手銀行、京都銀行、福岡銀行や証券会社が採用した実績がある。

 パスワード生成器の数字は60秒おきにサーバと同調して変化する一回限りのパスワードであるため、盗聴や漏えいに強いとされる。

hamagin01.jpg 無償で配布されるワンタイムパスワード生成器

(@IT 西村賢)

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