リリース候補版登場で仮想化モジュールも提供開始

Windows Server 2008の仮想化機能がテスト可能に

2007/09/25

 米マイクロソフトは現地時間の9月24日、2008年第1四半期のリリース予定している次期Windowsサーバの初めてのリリース候補版「Windows Server 2008 RC0」のダウンロードによる提供を開始した(ダウンロードサイト)。RC0では、今回のメジャーバージョンアップで最も注目を集めている機能の1つであるハイパーバイザを利用した仮想化機能「Windows Server Virtualization」(開発コード名:Virdian)もCTP版(Community Technology Preview)として初めてテスト可能となった。なお、Windows Server Virtualizationは、OS提供開始後180日以内にリリースすると発表されている。

 RC0はWindows Server 2008で搭載予定の機能を網羅。「IIS 7.0」、GUIなしの最低限のサーバ機能だけをインストールする「サーバコア」、コマンドラインツールの「PowerShell」、Network Access Protectionなどを含む。

(@IT 西村賢)

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