多種類のWebフレームワークが利用可能

Xen上でRailsが即使えるVPSサービス、アンカーテクノロジー

2007/09/26

 システム開発やデータセンター運用を手がけるアンカーテクノロジーは9月26日、XenをベースとしたVPS(バーチャル・プライベート・サーバ)サービス「Comodo VPSパック」(仮称)の提供を開始すると発表した。価格は5万円から。

 仮想サーバの特性を生かし、サーバのスナップショットバックアップや、クローニングサービスも提供する。既存サーバを丸ごとコピーすることで検証用のステージングサーバが短時間で利用できるというメリットがあるという。利用形態の変化に合わせて仮想サーバを物理サーバに移行するサービスも提供する。今後は、無停止でのハードウェアアップグレードをサポートした仮想化サービスの提供も検討しているという。

 選択できるOSは、CentOS 4.5/5.0で、GNU/Debian Linux(etch)のサポートも予定している。また、アンカーテクノロジーはWebサイトの制作やコンサルティングを請け負っており、その経験から注目度の高いWebフレームワークを選び、利用できるようにしたという。Webフレームワークとして、Perl向けのCatalyst、PHP向けのCakePHP、Maple、Ethna、Python向けのDjango、TurboGears、Pylons、Ruby向けのRuby on Railsが利用できる。JavaアプリケーションサーバとしてTomcat、JBossも使える。

(@IT 西村賢)

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