15種類の連携サービスで付加価値

NEC、企業向けSNSをOpenPNE使いSaaSで提供

2007/10/09

 NECは10月9日、オープンソースのSNSソフトウェア「OpenPNE」を使ったSaaS型のSNSサービス「Social Tool Mart」の提供を開始した。SNSサービスを中核にして、人的ネットワークを生かしたコンテンツ管理、スケジュール管理、アンケート管理など、各種ツールを順次拡充。3年後には15種類の付加サービスを用意する予定という。利用料は1契約当たり月額7万円からで、年間3億円の売り上げを見込む。企業内や企業間での利用、マーケティング分野などの市場を開拓する。

 サービスの開発には、OpenPNEのほか、ApacheやTomcat、PostgreSQLなどのコンポーネントの組み合わせを基盤スタックとして提供するソフトウェアスタック「SpikeSource」など、オープンソースソフトウェアを活用する。また、APIを整備し、サードパーティのツールやサービスとの連携も進める。

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(@IT 西村賢)

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