Flashのインストール率は「ほぼ100%」

ネットユーザーのPC環境はXGAからSXGAへ、Jストリームが調査

2007/10/16

 Jストリームは10月16日、インターネットにアクセスしているユーザーの利用OS、Webブラウザ、動画再生アプリケーションのプラグインについての調査結果を発表した。調査は9月10日から1週間、ポータルサイトにバナーを掲載してデータを収集した。バナーの表示回数は47万6000インプレッション。

 調査結果によれば、OSの比率では約96%がWindows。Mac OSは3.9%にとどまっている。ブラウザ別の比率はWindows環境におけるInternet Explorerだけで90%と高率で、Firefoxは5.3%。レポートでは「(Firefoxは)拡大傾向ではありますがシェアとしては小さなものにとどまっています」としている。

 Flashのインストール率は、ほぼ100%。動画視聴が可能なバージョン6以降に限定しても、98.8%のユーザーが利用している。Windows Media Playerについても、Windows 98以降に搭載されるバージョン6以降が96.6%の高い普及率となっており、レポートでは「動画やFlashアニメーションなどの視聴環境は、ネットユーザーにとって一般的なものとして広く普及している」としている。

 ユーザーのPCの画面サイズについては、2006年10月の調査時点と比較して、横幅が1024ドットの比率が約7ポイント減少。代わりに、1280ドットの比率が5ポイント増加しており、大画面化の傾向が読み取れるという。2007年9月の今回の調査では1024ドット(54%)、1280ドット(34.8%)が大勢を占めた一方、800ドットのユーザーも1.28%いた。

jstream01.png 画面解像度の比率(出典:Jストリーム)

(@IT 西村賢)

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