中長期的にも減少傾向

クリスマスでWinny利用は減少か

2007/12/27

 ネットエージェントは12月27日、クリスマス期間中のWinnyのノード数の推移を公表した。独自の検知システムを使って2007年12月22日〜25日までの利用状況をモニターしたもので、4日間の平均接続ノード数は約33万強。夏に比べて減少傾向にあるほか、2006年度に比べて5%強ほど減少しているという。同社は文化庁長官の諮問機関、私的録音録画小委員会による「ダウンロード違法化」への法改正の動きなど、昨今の社会動向に影響されたのではないかとしている。ただ、利用者数は以前より多く、休日に多くのユーザーがWinnyを起動する傾向から、漏えいファイルの拡散が加速する危険があると同社は警鐘を鳴らしている。

winny01.png Winnyノード数の推移(ネットエージェントの発表資料より)

(@IT 西村賢)

情報をお寄せください:

アイティメディアの提供サービス

キャリアアップ


- PR -
ソリューションFLASH

「ITmedia マーケティング」新着記事

電話サポートの保留音、世界の主流はクラシック――Genesys調査
13カ国で実施した電話サポートの保留音に関する調査結果です。

エコ活動・SDGsへの意識 「フードロス」「廃プラスチック」に高い関心――CCC調査
エコ・環境問題への関心や関連トピックスへの認知度などを調査しています。

国内アフィリエイト市場、仮想通貨やロボアドバイザー関連商材の成長で金融分野が拡大――矢野経済研究所調べ
矢野経済研究所の調査によると2019年度の国内アフィリエイト市場規模は前年度比8.7%増で...