プログラマブルフローコントローラからの一括制御を可能に

Hyper-V仮想スイッチをOpenFlow対応に、NECが拡張ソフト

2012/09/05

 NECは9月5日、マイクロソフトが同日発表したサーバOS「Windows Server 2012」が搭載する仮想化技術「Hyper-V」の仮想スイッチに、OpenFlow対応を追加する拡張ソフトウェア「UNIVERGE PF1000」を発表した。

 NECは、OpenFlow技術を用いてSDN(Software Defined Network)を構築するための製品として、プログラマブルフローに対応した物理スイッチ「UNIVERGE PF5240/5820」と、それらの通信を制御するコントローラ「UNIVERGE PF6800」を発表している。

 UNIVERGE PF1000をWindows Server 2012にインストールすれば、Hyper-Vで構成した仮想スイッチも、ほかのスイッチと同様、UNIVERGE PF6800から一括してOpenFlowでコントロールできるようになる。例えば、Hyper-V上に構築した仮想マシン間のトラフィックを柔軟に制御するといったことも可能だ。

 UNIVERGE PF1000は11月に提供開始となる予定だ。現時点での価格は未定となっている。

(@IT 高橋睦美)

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